English
Home  >  Projects

「ART IN THE OFFICE 2017」選出アーティスト発表


マネックス証券株式会社主催 アーティスト公募プログラム
「ART IN THE OFFICE 2017」選出アーティストは橋本晶子氏に決定!

AIO2017

参考作品「call if you notice.」/2016年



このたび、AITが運営協力を行っている「ART IN THE OFFICE 2017」[企画・主催:マネックス証券株式会社(以下「マネックス証券」)]の受賞者が選出されましたので、お知らせいたします。2017年度は、88点の応募作品案の中から、橋本晶子氏が選出されました。
多数のご応募、誠にありがとうございました。

(1) 概要および目的
本プログラムは、現代アートの分野で活動する新進アーティストの支援を目的として、マネックス証券が企画・主催しているもので、NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]が運営協力しています。公募により選出された1名(1組)のアーティストに対し、マネックス社内のプレスルーム(会議室)を応募作品の発表の場として約1年間提供します。選出されたアーティストには50万円の賞金を贈呈、10万円の制作費が支払われるほか、MAD2017「アーティストを対象にしたレクチャー」の受講資格が与えられます。また、本プログラムによる作品は、マネックスグループ株式会社のアニュアルレポートなどに掲載される予定です。

(2) 募集内容
対象:現代アートの分野で活動するアーティスト
作品:プレスルーム(会議室)の壁に展示する平面作品案(油彩、水彩、写真など)
募集期間:2017年2月13日(月)〜2017年4月3日(月)(終了)

(3) 審査員(50音順、敬称略)
久保田 真帆(MAHO KUBOTA GALLERY ディレクター)
塩見 有子(NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]理事長)
難波 祐子(現代美術キュレーション)
松本 大(マネックス証券 取締役会長)
村上 太一(株式会社リブセンス代表取締役社長)



選出されたアーティストについて


<橋本 晶子 (はしもと あきこ)氏 プロフィール>

AIO2017 Hashimoto

1988年生まれ。2015年武蔵野美術大学大学院修士課程修了。在学中から主に紙と鉛筆での絵画、インスタレーションを表現手段とする。
これまでの個展に「call if you notice.‐気づいたら電話して‐」gallery blanka/愛知(2016)、グループ展に「東京サンパウロ‐表現の両極‐」アフロブラジル美術館/ブラジル(2014)、「シェル美術賞2014」審査員賞、「a.a.t.m.アートアワードトーキョー丸の内2015」丸ビル/東京(2015)、などがある。



<橋本 晶子氏コメントおよび作品コンセプト>
作品タイトル:「There is something I want to talk about.」
見えるものの不確かさ、そして空間と絵画について考えています。
無意識に見えているような、取るに足りないバラバラのイメージを、展示空間に再構成して新たな風景を生み出す作品などを制作してきました。
目に入ってくる光景には、むしろよく見えていない部分があり、多くは不確かなイメージのままで捉えられ過ぎていくようです。描くことと、それを配置することで、イメージと現実の有りようを探っています。
今回は、会議室に人が集い、円形の空間であることを意識して取り組みます。
この場で起こる会議と、壁に展開される絵が互いに呼応して、1つの風景が生まれるよう試みます。


2017-5-17

第10回 ART IN THE OFFICE 2017 公募内容



- 平面作品案 募集 -
新たな挑戦を10周年のプログラムで。あなたの一歩をマネックスが応援します!
*応募締切:2017年4月3日(月)*


AIO_2017チラシ表面
ART IN THE OFFICE 2017チラシ

 

 

1. 実施概要2. 応募要項3. 選考結果4. 審査員5. 応募書類郵送先6. これまでの受賞アーティスト




ART IN THE OFFICEとは?


ART IN THE OFFICEは、現代アートの分野で活動する新進気鋭のアーティストをサポートする公募プログラムで、今年で10回目を迎えます。

平面作品の展示プランを募集し、受賞アーティストの作品をマネックス証券(以下「マネックス」)のプレスルームに約1年間展示します。審査は、アート界とビジネス界、それぞれの分野の第一線で活躍するプロフェッショナル5名によって行われます。受賞者には、賞金を授与し制作費を支給する他、「現代アートの学校MAD」の受講資格が与えられます。

作品制作と展示は、5月に移転するマネックスの新オフィス内の取材対応や重要な会議が行われるプレスルームで行います。制作期間中の社員との交流は、自分の作品をいつもとは違う角度から捉えるきっかけともなるでしょう。設立当初より次代の金融ビジネスのあり方を模索してきたマネックスのオフィスで、あなた自身も新たな表現に挑戦してみませんか。


*本プログラムは、2012年にグッドデザイン賞を受賞しました。また、CCCカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 代表取締役社長兼CEOの増田宗昭氏がゲスト審査員をつとめたことをきっかけに本プログラムに共感し、Art in the office CCC AWARDSを開催。2013年には、株式会社ジェイアイエヌ 代表取締役社長の田中仁氏がゲスト審査員をつとめたことを機にJINS ART PROJECTをスタートさせる等、活動の輪は広がりを見せています。


チラシのDownloadはこちらから(PDF / 1MB)

2017-2-13

「ART IN THE OFFICE 2016」選出アーティスト発表


マネックス証券株式会社主催 アーティスト公募プログラム
「ART IN THE OFFICE 2016」選出アーティストは菅隆紀氏に決定!

AIO2016

「Painting on the Kimono」作品イメージ※(素材:着物、ラッカー、木材など)



このたび、AITが運営協力を行っている「ART IN THE OFFICE 2016」(企画・主催:マネックス証券株式会社)の受賞者が選出されましたので、お知らせいたします。2016年度は、111点の応募作品案の中から、菅隆紀氏を選出いたしました。
多数のご応募、誠にありがとうございました。

(1) 概要および目的
本プログラムは、現代アートの分野で活動する新進アーティストの支援を目的として、NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]の運営協力を得て、マネックス証券が企画・主催しております。公募により選出された1名(1組)のアーティストに対し、社内のプレスルーム(会議室)を応募作品の発表の場として約1年間提供します。選出されたアーティストには30万円の賞金および10万円の制作費が支払われるほか、MAD2016「サークル」の受講資格が与えられます。また、本プログラムによる作品は、マネックスグループ株式会社のアニュアルレポートなどに掲載される予定です。

(2) 募集内容
対象:現代アートの分野で活動するアーティスト
作品:プレスルーム(会議室)の壁に展示する平面作品案(油彩、水彩、写真など)
募集期間:2016年2月15日(月)〜2016年4月7日(木)(終了)

(3) 審査員(50音順、敬称略)
塩見 有子(NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]理事長)
成毛 眞(HONZ代表 兼 株式会社インスパイア取締役ファウンダー)
野村 しのぶ(東京オペラシティアートギャラリー キュレーター)
松本 大(マネックス証券代表取締役社長CEO)
藪前 知子(東京都現代美術館学芸員)



選出されたアーティストについて


<菅 隆紀(すが たかのり)氏 プロフィール>

AIO2016 Suga

1985年長崎県生まれ。2009年愛知県立芸術大学卒業。人間の根源にある行為や欲求をテーマに、絵画的技法を用いて表現している。2014年、オーストラリアを放浪中にアボリジニ文化に影響を受け、出会った老人の古民家にて滞在制作を行う。これまでに、KOSHIKI ART EXHIBITION 2012(2012年、鹿児島)、ドリッピンクプロジェクト(2013年、京都府庁旧本館 Musee Acta)、駒込倉庫(2015年、コミッションワーク)などで作品を発表している。 http://sugar-w.com



<菅 隆紀氏コメントおよび作品コンセプト>
作品タイトル:「Painting on the Kimono」
ある先住民族の祭事において、矛や壺を他の部族に贈る際、受け取った側はそれを目の前で豪快に破壊して見せたのち、組み立て直し、それをまた他の部族に贈るという儀式があります。また、鹿児島県の甑島(こしきしま)では、まるでご飯を食べるような感覚でお墓に出向き、その日の出来事を先祖と話す習慣があります。
一方、路地裏や公衆トイレなどといった洞窟的場所に引っ掻きキズや落書きをして自らの痕跡を残すという行為がみられますが、これは「生だけの世界」に対するささやかな破壊的行動とみることもできます。そして、これらが、限られた情報からの脱却や新たな何かを得たいという衝動が隠されているのではないかと考えた時、美術家の村上三郎による紙破りパフォーマンスやルーチョ・フォンタナのキャンバスを切り裂いて違う扉を開くといった試みと共通の思いを感じています。
これらをヒントに、今回の作品では、祖母の着物のほかに旅先で出会った器や盾、矛などの民族学的なものを用い、現代における衝動とその行為について考えてみたいと思います。
今回このような機会に恵まれとても嬉しく思います。また、人と人が関係を作る場所で制作し展示できるということで、この機会に自分自身も成長できればと思います。

※展示作品イメージは、菅氏の完成作品のイメージとして掲載するものです。受賞作品は2016年6月以降に制作予定です。

2016-5-24

第9回 ART IN THE OFFICE 2016 公募内容



- 平面作品案 募集 -
アーティストと企業の物語が交わるプレスルーム
*応募締切:2016年4月7日(木)*


AIO_2016ロゴ

 

 

1. 実施概要2. 応募要項3. 選考結果4. 審査員5. 応募書類郵送先6. これまでの受賞アーティスト




ART IN THE OFFICEとは?


ART IN THE OFFICEは、現代アートの分野で活動する新進気鋭のアーティストをサポートする公募プログラムで、今年で9回目となります。

平面作品の展示プランを募集し、受賞アーティストの作品をマネックス証券(以下「マネックス」)のプレスルームに約1年間展示します。審査は、アート界、ビジネス界、それぞれの分野の第一線で活躍するプロフェッショナル5名によって行われます。受賞者には、賞金を授与し制作費を支給する他、「現代アートの学校MAD」の受講資格が与えられます。

受賞アーティストは、マネックスの取材対応や重要な会議が行われるプレスルームで作品制作と展示を行います。制作期間中の社員との交流は、自分の作品をいつもとは違う角度から捉えるきっかけともなるでしょう。設立当初より次代の金融ビジネスのあり方を模索してきたマネックスのオフィスで、あなた自身も新たな表現に挑戦してみませんか。


*本プログラムは、2012年にグッドデザイン賞を受賞しました。また、CCCカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 代表取締役社長兼CEOの増田宗昭氏がゲスト審査員をつとめたことをきっかけに本プログラムに共感し、Art in the office CCC AWARDSを開催。2013年には、株式会社ジェイアイエヌ 代表取締役社長の田中仁氏がゲスト審査員をつとめたことを機にJINS ART PROJECTをスタートさせる等、活動の輪は広がりを見せています。


チラシのDownloadはこちらから(PDF / 444K)

2016-2- 9

日産アートアワード2015


グランプリは毛利悠子氏、オーディエンス賞は久門剛史氏が受賞!
http://www.nissan-global.com/JP/CITIZENSHIP/NAA/

NAA2015
左上から:秋山さやか《「あるく 私の生活形 東京駅~相模大野~日本橋~東京駅2012年 7月19日/ 7月25日, 26日, 27日, 30日, 8月8日,13日/ 8月22日~9月7日」》(部分) 2012年 撮影:Hideto NAGATSUKA 久門剛史《Quantize #3》2015年 撮影:来田猛/ 石田尚志《燃える椅子》2013年 ©2013 Takashi Ishida/ 岩崎貴宏《Out of Disorder (Cony Island)》2012年 © Takahiro Iwasaki、Coutesy of ARATANIURANO
左下から:ミヤギフトシ《Notes from the South》2015年 撮影:田村友一郎/ 毛利悠子《I/O──ある作曲家の部屋》 2014年 撮影:田中雄一郎(提供:横浜トリエンナーレ組織委員会)/ 米田知子《菊》(「積雲」シリーズより)2011年© Tomoko Yoneda, Courtesy ShugoArts/ 日産アートアワード2015ロゴ

 



AITでは、日産自動車株式会社が主催する「日産アートアワード2015」の企画・運営事務局として関わっています。
「日産アートアワード」は、才能ある日本人アーティストをグローバルな視点で選抜し、アートシーンでプレゼンスを高めることを後押しすると共に、日本現代美術の軌跡を後世に残し、人々がアートに親しむ社会作りを目的に、隔年で開催される現代美術のアワードで、2013年からはじまりました。

2回目となる今回は、アートプロフェッショナルにより推薦された33名のアーティストの中から、国際審査委員がファイナリスト7名を選出しました。
その後、BankART studio NYKにて開催される展覧会での作品展示と最終審査を経て、グランプリ受賞者が決定します。今回のグランプリ受賞者には、その後のアーティストの活動が海外のアートシーンに直接のつながりを持ち、さらなる飛躍の契機となることを期待し、賞金に加えて、ロンドンの歴史あるアートセンター「カムデン・アーツ・センター」の協力を得ながら、2ヶ月間にわたるロンドン滞在の機会を提供します。

展覧会では、11月14日(土)から12月27日(日)まで、ファイナリスト7名による新作を含む作品が展示され、展覧会期間中に、グランプリ受賞のほかに、来場者からの投票により選出されるオーディエンス賞が発表されます。

AIT HPでも、展覧会情報や関連イベントのご案内など、随時お知らせします。展覧会は入場無料ですので、お気軽にご来場ください。みなさまのお越しをお待ちしております。

2015-7- 1

「ART IN THE OFFICE 2015」選出アーティスト発表


マネックス証券株式会社主催 アーティスト公募プログラム
「ART IN THE OFFICE 2015」選出アーティストは蓮沼昌宏氏に決定!

AIO2015蓮沼さん作品

「新しい昔話」作品イメージ※(素材:油彩、キャンバス)



このたび、AITが運営協力を行っている「ART IN THE OFFICE 2015」(企画・主催:マネックス証券株式会社)の受賞者が選出されましたので、お知らせいたします。2015年度は、88点の応募作品案の中から、蓮沼昌宏氏を選出いたしました。また、本年度は受賞アーティストと僅差の票を集めた田中奈津子氏に対し審査員特別賞を贈ることとなりましたのであわせてお知らせいたします。
多数のご応募、誠にありがとうございました。




(1) 概要および目的
本プログラムは、現代アートの分野で活動する新進アーティストの支援を目的として、NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]の運営協力を得て、マネックス証券が企画・主催しております。公募により選出された1名(1組)のアーティストに対し、社内のプレスルーム(会議室)を応募作品の発表の場として約1年間提供します。選出されたアーティストには30万円の賞金および10万円の制作費が支払われるほか、MAD2015「アーティスト」コース(後期)の受講資格が与えられます。また、本プログラムによる作品は、マネックスグループ株式会社のアニュアルレポートなどに掲載される予定です。


(2) 募集内容
対象:現代アートの分野で活動するアーティスト
作品:プレスルーム(会議室)の壁に展示する平面作品案(油彩、水彩、写真など)
募集期間:2015年2月14日(金)〜 2015年4月7日(月)消印有効(終了)


(3) 審査員(50音順、敬称略)

塩見 有子(NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]理事長)
住友 文彦 (キュレーター)
長瀬 夕子 (小山登美夫ギャラリー ディレクター)
松本 大 (マネックス証券代表取締役社長CEO)
森川 亮 (C Channel株式会社 代表取締役)






選出されたアーティストについて



<蓮沼昌宏(はすぬま まさひろ)氏 プロフィール>


AIO2015蓮沼さん

1981年東京都生まれ、千葉県育ち。美術作家。2010年東京芸術大学大学院博士課程修了。絵画やアニメーション、写真を表現手段とし、物語やイメージの自律性、夢の不思議さへの関心を作品化している。これまで越後妻有里山現代美術館[キナーレ] 2014夏企画展「全ての場所が世界の真ん中 - 1/100,000の妻有」展(新潟県)、「原始感覚美術祭2014」(長野県)等に参加。2015年7月新潟県で開催される「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」に出展予定。
http://hasunumamasahiro.blogspot.jp





<蓮沼昌宏氏コメントおよび作品コンセプト>

作品タイトル:「新しい昔話」
のべつまくなしに、あちらこちらに興味を抱いていた二十代が嘘のように、今やほとんどのことに関心を持たなくなりました。しかし、ただ一つ、必要性を感じているのが「物語」であり、物語をつくりたいと思っています。それを表すのは小説ではなく、絵を描くためのよすがとしての、物語づくりです。今回の制作では、小笠原諸島に産まれつつある新島と、気流にのってそこへ入り込んでしまったアリさん、という話を入口にしています。物語の続きは、マネックスの社員との対話を通して、そして絵筆を通して、つくられていきます。僕にとってはもちろん、プレスルームを訪れる方々にとっても縁のある表現を目指して。
この機会を嬉しく思います。

※展示作品イメージは、蓮沼氏の完成作品のイメージとして掲載するものです。受賞作品は2015年6月以降に制作予定です。



<参考作品>

左:「お能」2015年 178×254mm 透明水彩絵具、画用紙 /右:「湖底のアメンボ」2013年 5000×5000mm 湖、ボート、アクリル絵具


左:キノーラアニメーション」2013年 20秒 キノーラ装置、紙 /右:「海と山」2013年 病院内壁画 階段通路、アクリル絵具





2015-5-28

第8回 ART IN THE OFFICE 2015 公募内容



2015年度の審査結果について>>

- 平面作品案 募集 -
新たなオーディエンスを探しに、オフィスでの表現に挑戦してみませんか?
*応募締切:2015年4月7日(火)*


AIO_2015ロゴ

 

 

1. 実施概要2. 応募要項3. 選考結果4. 審査員5. 応募書類郵送先6. これまでの受賞アーティスト




ART IN THE OFFICEとは?


ART IN THE OFFICEは、現代アートの分野で活動する新進気鋭のアーティストをサポートする公募プログラムです。 平面作品の展示プランを募集し、選ばれたアーティストの作品をマネックス証券のプレスルーム(東京千代田区)に約1年間展示します。受賞者には、賞金を授与・制作費を支給する他、作品の構想力やプレゼンテーション能力を強化する講座の受講資格が与えられます。審査は、アート界の第一線で活躍するアートの専門家3名と、ビジネス界のプロフェッショナル2名によって行われます。

受賞アーティストは、マネックスの取材対応や重要な会議が行われるプレスルームで制作し、展示を行います。制作期間中の社員との交流は、まさに新たなオーディエンスと出会う第一歩。作品のコンセプトを伝え、対話をする中で、自分の作品をいつもとは違った角度から見て、考えるきっかけともなるでしょう。

普段はアクセスする機会の少ないオフィスという場に身をおき、社会と自身の制作の関係を見つめ直してみませんか?美術館やギャラリーとは全く異なる空間で、新たな表現に挑戦してみたい方のご応募をお待ちしています!


*本プログラムは、2012年にグッドデザイン賞を受賞しました。また、CCCカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 代表取締役社長兼CEOの増田宗昭氏がゲスト審査員をつとめたことをきっかけに本プログラムに共感し、Art in the office CCC AWARDSを開催。2013年には、株式会社ジェイアイエヌ 代表取締役社長の田中仁氏がゲスト審査員をつとめたことを機にJINS ART PROJECTをスタートさせる等、活動の輪は広がりを見せています。


チラシのDownloadはこちらから(PDF / 444K)

2015-2- 4

「ART IN THE OFFICE 2014」選出アーティスト発表


マネックス証券株式会社主催 アーティスト公募プログラム
「ART IN THE OFFICE 2014」選出アーティストは川内理香子氏に決定!

kawuchi

参考作品:「ウラオモテ」/2012年/Dermatograph, Pencil, Watercolor on Paper/410×318mm



このたび、AITが運営協力を行っている「ART IN THE OFFICE 2014」(企画・主催:マネックス証券株式会社)の受賞者が選出されましたので、お知らせ致します。2014年度は、75点の応募作品案の中から、川内理香子氏を選出いたしました。多数のご応募ありがとうございました。




(1) 概要および目的
本プログラムは、現代アートの分野で活動する新進アーティストの支援を目的として、マネックス証券株式会社が企画・主催しています。公募により選出された1名のアーティストに対し、マネックス証券株式会社内のプレスルーム(会議室)を応募作品の発表の場として約1年間提供します。選出されたアーティストには30万円の賞金および10万円の制作費が支払われるほか、MAD2014「アーティスト」コース(後期)の受講資格が与えられます。また、本プログラムによる作品は、マネックスグループ株式会社のアニュアルレポートなどに掲載される予定です。


(2) 募集内容
対象:現代アートの分野で活動するアーティスト
作品:プレスルーム(会議室)の壁に展示する平面作品案(油彩、水彩、写真など)
募集期間:2014年2月14日(金)〜 2014年4月7日(月)


(3) 審査員(50音順、敬称略)

飯田 志保子(インディペンデント・キュレーター、札幌国際芸術祭2014 アソシエイト・キュレーター)
塩見 有子(NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT / エイト] 理事長)
南條 史生(森美術館 館長)
林 真理子(作家)
松井 孝典(千葉工業大学惑星探査研究センター 所長)
松本 大(マネックス証券株式会社 代表取締役社長CEO)







選出されたアーティストについて



<川内 理香子(かわうちりかこ)氏プロフィール>

川内 理香子

1990年東京都生まれ。2009年文化学院高等課程美術科卒業。現在、多摩美術大学絵画学科油画専攻4年在籍。2014年第1回CAF賞保坂健二朗賞を受賞。ドローイングなど'描く'ことを軸に制作している。「食」が人間の根源にあるのではないかと考え、食べものを描きながら、そこを入り口にして自己や他者、体のことや人間のこと、その関わり合いなどを追っている。




<川内理香子氏コメントおよび作品コンセプト>

作品タイトル:鮨/寿司/すし/sushi
今回、マネックス証券のプレスルームの展示にあたっては、私がよく描いている食べものの中から日本独自の食べものである鮨を取り上げたいと思っています。酢飯と刺身という非常にシンプルな組み合わせの中で、様々な見た目、形と、複雑な素材の味を持つ鮨という食べものが、時代の先をいき、その時代によって様々な変革をとげていくであろうマネックス証券と呼応してくれるのではないかと考えました。
食は万人に、世界に共通するものだと私は思っています。「同じ釜の飯を食う」という日本の言葉や、キリストがこれは私の血と骨であると弟子たちに配ったワインとパンからも、食卓を囲み同じものを食べ、飲むことは、相手への理解を深め、意思疎通を超えた感覚の共有があります。
プレスルームという食卓を通して、様々なかたちの会話やアイデア、絆が生まれるような空間にしたいです。


2014-5-29

ART IN THE OFFICE 2014 公募内容

- 平面作品案 募集 -
会議室をあなたの展示スペースに!ここでしか生まれない表現に挑んでみませんか?
応募締切:2014年4月7日(月)


AIO2014チラシ

ART IN THE OFFICE 2014チラシ

 

 

1. 概要2. 募集内容3. 応募について4. 選考方法|5. 選考結果6. 所有権および著作権の扱い7. 個人情報の取り扱いについて
8. 応募書類郵送先9. これまでの受賞アーティスト




ART IN THE OFFICEとは?


現代アートの分野で活動する新進気鋭のアーティストから平面作品案を募集し、受賞者の作品をマネックス証券のプレスルームに1年間展示する公募プログラムで、2014年度で7年目を迎えます。受賞者には、賞金を授与、制作費が支給されるほか、アーティストとしての基礎的な思考やプレゼンテーション能力を身につけることができる講座の受講資格が与えられ、受賞後の活動のサポートも行います。

プレスルームは、マネックス証券の重要なミーティングが行われ、国内外のさまざまなビジネスパーソンが行き交う場所でもあります。取材時には、作品がビジネス誌や新聞などのメディアを通して紹介されるほか、メインエントランスから一望できる空間に設置されるため、多くの人々の目に触れることもこのプログラムの特徴です。

2014年のゲスト審査員には、インディペンデント・キュレーターの飯田志保子氏、森美術館館長の南條史生氏、また、作家の林真理子氏と千葉工業大学惑星探査研究センター所長である松井孝典氏を迎え、NPO法人AIT理事長 塩見有子、マネックス証券社長 松本大の計6名が審査をします。

グローバルなビジネスを展開するオフィス空間で、新たな作品展示に挑戦してみませんか。マネックス証券の社員やクライアントと対話する、あなただけの表現をお待ちしています!


*本プログラムは、2012年度グッドデザイン賞を受賞しています。また、同じく2012年にはCCCカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社が本プログラムに共感し、Art in the office CCC AWARDSを開催。2013年には、株式会社ジェイアイエヌがJINS ART PROJECTをスタートさせる等、活動の輪は広がりを見せています。


チラシのDownloadはこちらから(PDF / 3.4MB)

2014-2-12

2013年度「東京事典 / Tokyo Jiten」


AIT × 東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団) × 東京都
AIT Tokyo Jiten
画像:過去の東京事典 公開録画イベント


【トークセッション】東京事典 ラウンドテーブル
『Towards a Spectacular Criticality? - 東京、ダイジョウブ? -』


〜今、トウキョウってどう変わっている?〜

「東京」からわたしたちの時代や社会を考えるための映像事典

 2011年の震災後にはじまった、東京をさまざまな角度から考える、オンライン映像事典、「東京事典」。東京の多様性や特徴を、国内外の美術家や研究者などが発表し、ウェブ上に蓄積することで、「東京」をさまざまな角度から表象する プロジェクトです。これまでに50名を超える研究者や芸術家などが、鋭い切り口で「トウキョウ」を語っています。

 3年目となる2013年度は、2020年の東京オリンピック開催決定を受け、この映像事典をふまえながら、ゲストに、毛利嘉孝氏(東京芸術大学音楽学部音楽環境創造科准教授/社会学者)、アンドリュー・マークル氏(エディター)、兼松芽永氏(芸術の人類学)の3名を迎え、AITのロジャー・マクドナルド、小澤慶介、堀内奈穂子とともに、あらためて来るべき「トウキョウ」像を探るべく、一日限りのラウンドテーブル「Towards a Spectacular Criticality? - 東京、ダイジョウブ?」を行いました。

 まだ起こりえぬ社会的リスクに怯えるか、祝祭の熱にうなされるか。この巨大な都市を巡る、スリリングな思考実験となりました。この様子は後日、公式サイトとYouTubeに公開されます。

URL: http://tokyojiten.net Facebookページ >>

東京事典のYouTubeチャンネルも新設しました!あわせてご覧下さい。
>>YouTubeチャンネル


2013-11-22