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Meet Jan, Franciszek and Vincent




We'd like to introduce the three artists who are currently undertaking residencies with AIT in Tokyo (from left to right), Jan Szewczyk and Franciszek Orlowski, from Poland, and Vincent Vulsma from The Netherlands.

The three artists arrived last month, and recently joined the AIT staff on a gallery tour, visiting a handful of galleries in Shirokane-takanawa, before boarding the train to Shinonome to spend the afternoon at TOLOT/heuristic. Both Jan and Franciszek, and Vincent will be holding events with AIT next month, with more information to follow.

2014-2- 5

「小泉明郎ナイト!感じる作品」レポート Event report: 'Meiro Koizumi Night! Sensing artwork'


少し遅くなりましたが、本日は、昨年12月14日に開催された
真っ暗闇のミングリアス、「小泉明郎ナイト!感じる作品」の様子をご報告します。

Roppongi Crossing 2013 - Discursive Platform
Special Minglius - 'Meiro Koizumi Night! Sensing artwork'

ENGLISH FOLLOWS:

Death Poem / Meiro Koizumi
小泉明郎 / <最後の詩> / 2013年 / 2チャンネル・ビデオ・インスタレーション / 19分10秒
Meiro Koizumi / "Death Poem for a City" / 2013 / Two channel HD video installation / 19'10".
Courtesy: Annet Gelink Gallery, Amsterdam


扉を開けると、光源のない真っ暗闇の空間。

12月14日のミングリアスは、森美術館にて開催された「六本木クロッシング2013」 Discursive Platform関連企画として、アーティスト小泉明郎氏とAITの共同企画により、AIT初となる暗闇の中で行われました。

「六本木クロッシング2013」に展示された小泉氏の映像作品、<最後の詩>には、覆面を被った出演者が登場します。スクリーンの両面には、その表情が相手に「見えない」匿名性ゆえに、妄想や欲望を赤裸々に告白する覆面者の姿と、都市でさまざまな人々によって吐き出されていく声や表情が映し出されています。

今回のミングリアスでは、「見えない」中で生まれる会話を参加者の皆さんと一緒に考える空間にし、暗闇で開催することになりました。ゲストに小泉氏の作品<ビジョンの崩壊>にて、戦死する夫の役を演じた盲目の役者、川村和利氏、また、同じくアーティストで小泉氏の作品制作にも携わる高川和也氏を迎え、いつもとは一味違った、まさに特別ミングリアスとなりました。

2014-1-28

【旅のレポート】第55回ベネチア・ビエンナーレ」へ! ベネチアとミラノで最新のアートシーンと私立美術館をめぐる8日間

2013年のAIT海外アートツアー第2弾はイタリアへ。
「第55回ベネチア・ビエンナーレ」を訪ね、ミラノに移動して私立美術館などをめぐるイタリアへのアートの旅。今回は、ツアー参加者の石井理恵さんから、旅のレポートをいただきました。



はじめに

8/23〜8/30まで、NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ(AIT/エイト)が企画/エスコートするアートツアーに参加しました。昨年の「ドクメンタ13」(ドイツで5年に1回開催される国際展)は、AIT主催のツアーに参加せずに個人で出かけたのですが、見るべき物を探すのに迷い、疲れるとすぐ休憩の繰り返しで、後から色々な見落としを知り、悔しい思いをしました。

今年のベネチアは、さらに多くの展覧会数があったのと、それらが街中に広がっていたため、1人では絶対に行けないと思い参加しました。
結果、消化することができない程多くの作品を見た、まさしくアート満喫の旅となりました!

2013-12-24

【旅のレポート】アートバーゼルでマーケットの源流を目撃しよう! バーゼルとローザンヌでアートと現代建築をめぐる7日間

2013年のAIT海外アートツアー第1弾、アートバーゼルを中心にスイスをめぐるアートの旅。同行したAITのキュレーター、堀内奈穂子によるツアーレポートをお送りします。



はじめに

現代アートのプログラムを手がけるNPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ(AIT/エイト)の企画/エスコートにて、世界最大規模のアートフェアー「アートバーゼル」を訪ねるツアーを実施しました。
ヨーロッパが美しい季節を迎える6月。ヨーロッパ、アメリカ、南米、アジア、アフリカ等から 300以上の主要ギャラリーが参加する「アートバーゼル」は、世界中からコレクターやアート関係者が押し寄せる注目を集めるイベントです。

今回のツアーでは、この他にもバーゼル市内の美術館をめぐり、日本でも関心が高まっているアール・ブリュット・コレクションを訪ねてローザンヌに立ち寄り、近郊まで足を延ばして建築家・コルビュジエの初期の建築群も訪れるなど、スイスのアート・シーンを様々な角度から眺めました。

そして、このツアーの特長の一つとして、ツアー前の特別レクチャーと懇親会があります。アートにあまり詳しく無い方も、アートへの知識を事前に深めたり、出発前から他の参加者の方々と交流を楽しむことができました。

2013-12-24

マテオとアナ

 

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現在、エイトのレジデンスには、マテオ・ローザ(アーティスト/イタリア)とアナ・プタック(キュレーター/ポーランド)がきています!先日行った、ウェルカムランチで楽しげに話す二人の様子をぱちり。

後日、スタッフが都内の美術館/ギャラリーツアーを行い、東京都現代美術館、SHISEIDO GALLERY、GALLERY KOYANAGI、六本木ピラミデビル内のギャラリーコンプレックスなどを訪れました。

余談ですが、アナのレジデンスは浅草にあるので、周辺の探索も興味深いご様子。

すぐ近くのおそば屋さんで見つけた、「お月見そば」が大のお気に入りのようです。

マテオもアナも、明日、12月7日(土)開催のAIT+ARCUSナイト「パラレルホーム / Parallel Home」では、ARCUSのアーティストとともに、ミニトークを行います。

ぜひ、彼らに会いにきてください。お待ちしています!

 

We recently enjoyed a fun welcome lunch with artist Matteo Rosa (Italy) and curator Anna Ptak (Poland) who are currently based in Tokyo as part of AIT's residency program. Having arrived several weeks ago, Anna has been enjoying exploring the Asakusa area (where she is staying) and has become a fan of 'Otsukimi Soba' at her local soba restaurant. She recently joined AIT staff on a day-long gallery tour, visiting MOT, SHISEIDO GALLERY、GALLERY KOYANAGI in Ginza, and Roppongi's Piramide Complex. Matteo and Anna will be presenting mini-talks alongside residence artists from Arcus Project at this Saturday's (Dec. 7) AIT+ARCUS Night - feel free to come by and say hello!

 

2013-12- 6

夏のAIT

お久しぶりのスタッフブログ更新です。もう7月ですね。はやい!


さて、最近のAITはどんなことをやっているかというと。。。



まずは、展覧会。AITとバッカーズ・ファンデーションが行っているアーティスト・イン・レジデンス・プログラムで、2007年から2011年にかけて日本に来日した若手アーティスト10名による展覧会「ホームアゲイン―Japanを体験した10人のアーティスト」を8月下旬より原美術館で行います。

この展覧会では、彼らが前回の東京滞在で制作した作品と同時に、帰国後に制作した近作・新作もあわせて発表予定です。詳細はまた後日!

2012-7-12

MAD受講生の声をご紹介:Y.I.さん

本日も受講生の声をご紹介☆
MADで学びはじめたきっかけや受けた感想について、うかがいました。


[本日の受講生]
Y.I.さん(写真右)
職業:人材系企業
MAD歴:1年

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2012-3-16

☆現代アートの学校MAD、受講生の声をご紹介☆

 

 

MADのレクチャーが終わった後に受講生をぱちりcamera

MADで学びはじめたきっかけや、受講しての感想を聞きました!これからも少しずつ、受講生の声を紹介していきます。

 

[本日の受講生]

L.M.さん(写真中央)

職業:自動車メーカー

MAD歴:3年

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2012-3- 8

AITスタッフが送る!それぞれのイチオシMAD

いよいよ4月に始まる、現代アートの学校MAD2012。
今日から一人ずつ、MADのプログラムディレクターやスタッフが、それぞれのイチオシMADを紹介していきます!

 

STAFF 01: ロジャー・マクドナルド

AITの立ち上げメンバーの一人であり、MADのプログラムディレクター。
現在は長野在住、自身のアートスペースを構築中。週に数日、上京しMADや美大で教えている。
スウィーツと恋バナが大好き。宗教学で修士課程を修了、禅寺で修行をしていたことも。
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・アートを学びたい人へ、一言!
こんにちは。モダン・アートコースを担当するロジャーです。
今、アートはすごく変化していると思います。すごいスピードで変わっていると思います。
その中でコンテンポラリー・アートは特に複雑で、面白くて、グローバルで、色んなことを我々に語ってくれている気がします。
どうやってこのアートを見るのか?どうやってアートを考えていけるのか?
私はアートを考えるという行為が、今最も面白くて、重要だと思います。
もちろんアートは感情や身体の体験です。しかしアートは最近できた運動ではなく、長い歴史と色んな人
たちの考えや実践の「結び目・つなぐもの」のようなものではないでしょうか?色んな行為、作品、経験とヴィジョンで、
成長してきた気がします。もちろん誰もが知っているアーティストや作品もあれば、ほとんど無名で終わったり、認知されてこなかった
アーティストや作品もあります。この「結び目」は、アートを支えてきたエネルギーだと思います。

2012-2-22

MAD2012のチラシについて

現代アートの学校MAD2012年度のチラシが1月に完成しました。デザインは、「アートフェア東京」や「福武ハウス」、「原美術館(品川)」等のポスターやチラシ、カタログ等を手がけるアートディレクターの古平正義さん(FLAME)によるものです。

古平さんには、昨年、原美術館で開催した「アート・スコープ2009-2011 インヴィジブル・メモリーズ」展のポスターもデザインして頂き、色々とお世話になっています。


MAD2012_Chirashi artscope_poster.jpg

左:MAD2012 チラシ    右:「アート・スコープ2009-2011 インヴィジブル・メモリーズ」展チラシ


MADとは、「Making Art Differentーアートを変えよう、違う角度で見てみよう」の頭文字をとったもの。
2012年度のプログラムでは、コース制を設けたため、アート好きな仲間と一緒により楽しく、賑やかにアートが学べる!というメッセージを込めて、「Making Art Different」とAIT HPのURLが、様々な色やフォントで配置されたタイポグラフィデザインとなっています。

また、裏面には、MAD2012のレクチャー内容が記載されています。チラシは全国の美術館やギャラリーに設置していただいている他、MADのページからでもダウンロードしていただけます。ぜひチェックしてみてください。


MAD2012について>>
*今、MAD2012にお申し込みいただくと受講料が10%割引になります(2/29まで!)。
お申し込みは、お早めに!>>

2012-2- 7