AITは、現代アートと視覚文化を考えるための場作りを目的として、2001年に設立したNPO団体です(2002年法人化)。
個人や企業、財団あるいは行政と連携しながら、現代アートの複雑さや多様さ、驚きや楽しみを伝え、それらの背景にある文化について話し合う場を、さまざまなプログラムをとおして創り出しています。AITの主なプログラムには、現代アートの学校MAD(Making Art Different)、海外からアーティストやキュレーターを招聘したり海外に派遣するアーティスト・イン・レジデンス・プログラム、展覧会やトークなどがあります。これからの芸術が生まれる場作りを行い、それを人々に伝えてゆく仕組み作りに取り組んでいます。
MAD(Making Art Different =アートを変えよう、違った角度で見てみよう)は、2001年に開講した、現代アートの理論や実践について学ぶことができる学校です。これまでに、約1400人が受講し、アート界に多くの人材を輩出してきました。アートイベントをめぐるツアーや温泉と美味しい食事つきのMAD合宿もあります。

MAD2012 お申込み開始!
テーマ別のコースで集中的に学ぶか、好きな講座だけつまみ食いするか、それとも、両方組み合わせてカスタマイズするか。現代アートへ、さまざまな角度からアプローチ!
アーティストやキュレーターによるトークイベント、シンポジウム、ワークショップや展覧会を頻繁に行っています。現在開催中あるいは開催予定のイベントと、実験的なイベントを含む、これまでのすべての活動が蓄積されています。

第4回恵比寿映像祭地域連携プログラム:AIT ARTIST TALK #58
「ヂョン・ヨンドゥ、作品を語る ―現実を疑い、『リアル』を探そう!」
日時:2月11日(土)13:00-15:00 会場:代官山AITルーム
*本トークは日本語で行われます

「佐伯洋江」展
日時:2月4日(土)-12日(日)10:00-19:00
オープニング・レセプション:2月3日(金)18:00-19:30
会場:メルセデス・ベンツ コネクション 1階 ギャラリースペース(東京都港区六本木7-8-1)
*会期中無休
国内外の団体や財団、基金と連携しながら、アーティストやキュレーターを東京に招聘、あるいは海外に派遣し、国際交流を行っています。レジデンスをきっかけに、新たな人と人のつながりが生まれ、彼らの作品制作に生かされるほか、受け手の私たちにも新鮮な驚きと発見をもたらします。現在、滞在中のアーティスト情報はこちらから。

Ksenia Galiaeva(1976年ロシア生まれ、アムステルダム在住)
2012年1月11日-4月10日まで
Mary Redmond(1973年スコットランド生まれ、グラスゴー在住)
2012年1月19日-3月3日まで
企業や行政、NGOなどとコラボレーションしながら、若手アーティストの発表・発信の場づくりにはじまり、アートを使った企業研修、チャリティー・オークションなどを幅広く行っています。
ストリートペインティング・プロジェクト「見て見て☆見ないで」
東京芸術劇場前に福士朋子作品が登場!2012年8月まで設置中
1900年から2003年の美術史約100年分をオンラインで学べる無料レクチャー。毎月2回、テーマごとに5〜10のレクチャーを配信します。忙しい社会人も、手軽にアートを学ぶ機会を探している人も、留学中の人も、いつでもどこでもアクセス可能!
マルセル・デュシャンの既製品を用いたレディー・メイド作品や、ダダイストたちによるロシア古典芸術への批評を取り上げるほか、アルフレッド・スティーグリッツが築いたアメリカの写真の存在、ピエト・モンドリアンの抽象絵画、デュシャンが描いた最後のペインティング「Tu m'」を紹介します。また、ピカソのアンチ・モダニズムの時代や、ロシア構成主義にみるダダイスト達の過激な政治運動にも触れます。後半では、アウトサイダー・アートがパウル・クレーやマックス・エルンストに与えた影響について眺めます。
抽象芸術や英国における抽象絵画派によって生まれた新たな理論をはじめ、歴史に抵抗を示すイタリアの未来派、また、マティスによる新たな巨大絵画、キュビズムの発展とヨーロッパにおける抽象芸術の始まりを取り上げます。
参加者と共に「東京」について語る世界で唯一のオンライン映像事典です。これまでの全プレゼンテーションが無料で視聴(日・英)できます。また、プレゼンの参加者も募集中!一緒に新しい「東京」を発見しませんか?
私は、非建築家、アーティスト、イラストレーター、パーティイスト、ドラァククイーン、文筆家、映画批評家と様々な顔を持っています。様々な言動は、分裂的で不明と取られるでしょうが、ここトーキョーでは不思議な整合性を帯びるのです。「予算」と「時間」と「コネ」がないときは「ヴィヴィアンに聞け」が昨今の都市伝説になっていますし、パーティ会場で言葉に困った時は「ヴィヴィアン佐藤はご存知?」で時間を稼げば、共通の話題も見つかるでしょう。有名ブランドのディスプレイを手掛け、最近の趣味はタランチュラ飼育。ジャンルを横断し、独自の美意識と哲学で「トーキョー」と「現代」を乗りこなす『ヴィヴィアン佐藤』のような存在こそが「東京」を映し出していると考えてみます。
AITオフィスでの日々の出来事や私たちの活動の舞台裏を、いち早くお届けします。
AIT ARTIST TALK #56「つぶやきから世界が見える!?−ラッキーちゃんの4コママンガ講座」成果発表!
エイトでは、12月19日(月)に、アーティストの福士朋子さんをお招きしてトーク+ワークショップ「つぶやきから世界が見える!?−ラッキーちゃんの4コママンガ講座」を開催しました。