塩見(小沢)有子【AIT 理事長】
学習院大学法学部政治学科卒業後、イギリスのサザビーズインスティテュートオブアーツにて現代美術ディプロマコースを修了。帰国後、1996年よりナンジョウアンドアソシエイツにて国内外の展覧会やアート・プロジェクトのコーディネート、コーポレートアートのコンサルタント、マネジメントを担当。2002年、仲間と共に NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]を立ち上げ、代表に就任。アーティスト・イン・レジデンス事業や企業のメセナ活動に携わるほか、組織のマネジメントを行う。2005-2007年東京芸術大学非常勤講師。2008年よりマネックス証券株式会社主催の「ART IN THE OFFICE」プログラム審査委員。
ロジャー・マクドナルド【AIT 副理事長/MADコース・ディレクター】
1971年生まれ。イギリスのケント大学にて宗教学修士課程修了後、美術理論にて博士号を取得。1998年より、インディペンデント・キュレーターとして、国内外で数々の小規模な展覧会を企画。2006年の第一回「シンガポール・ビエンナーレ2006」では、キュレーターとして活動。興味の対象は幅広く、キュレーティングの歴史、特権的なアートスペース以外で行われるインディペンデントなキュレーティングの可能性の研究のほか、キュレーティングと社会政治研究のための個人的なアーカイヴ作りに取り組む。2004年よりウェブログ「タクティカル・ミュージアム(The Tactical Museum)」を主宰。http://www.rogermc.blogs.com/tactical/ アートスケープ・インターナショナルに展覧会評を執筆中。武蔵野美術大学非常勤講師、女子美術大学非常勤講師。
小澤慶介【MADコース・ディレクター】
1971年生まれ。ロンドン大学ゴールドスミスカレッジにて美術史の修士号を取得。これまでに、世界化する社会における「記憶」や「空間」、「身体」などの問題にアプローチしたビデオアートのグループ展「paradise views 楽園の果て」(東京国際フォーラム/2004)、「dreaming bodies 夢みる身体」(アサヒ・アートスクエア/2005)などを企画。AITにおいては、MADのカリキュラム編成を行うほか、時間限定で開館する実験的な美術館プロジェクト「16時間美術館」(ヒルサイドテラス、AIT、スーパーデラックスほか/2007)や「おきなわ時間美術館」(那覇市栄町市場古民家ほか/2007)、またアートの実践をとおして環境を考える「環境・術」(ヒルサイドテラス/2008)などの企画・制作指揮を行う。アートフェア東京アソシエイト・ディレクター。慶應義塾大学非常勤講師、女子美術大学非常勤講師。
住友文彦【MADレクチャラー】
1971年生まれ。キュレーター。韓国、中国、日本のアーティストが参加した「アウト・ザ・ウィンドウ」展(国際交流基金アジアセンター/2004)、戦後の美術から最新の動向までの取り組みを取り上げた「Possible Futures:アート&テクノロジー過去と未来」展(ICC/2005)を企画。また、日本の現代美術を紹介する展覧会として「美麗新世界」(中国/2007)などの企画にも関わる。2008年には「川俣正[通路]」展(東京都現代美術館)のキュレーティングを手掛け、昨年はヨコハマ国際映像祭のディレクターに就任。リクリット・ティラヴァニャに関する「身体の贈与」(共著『表象のディスクール6 創造』、東京大学出版会、2000年)、「映像の中へ」(『21世紀の出会い?共鳴、ここ・から』、金沢21世紀美術館、淡交社、2004年)、「複雑で便利な時代と見えなくなるアート」(共著『21世紀における芸術の役割』未来社、2006年)、「キュレーターになる」(共著、フィルムアート社、 2009年)などの論考がある。
中森康文【MADアドバイザー】
米国ヒューストン美術館(The Museum of Fine Arts, Houston)写真部門キュレーター。同美術館における2010年企画展覧会には1960年以降のコンセプチュアル・アートと写真の系譜を主題とした「Ruptures and Continuities: Photography Made after 1960」と石元泰博と丹下健三による1960年出版の共著「桂:日本建築の創造と伝統」に焦点を充てた「Katsura: Picturing Modernism in Japanese Architecture」がある。近現代写真及び建築に関するものに加えて、著作権と写真との関係に関する著作多数。また、これまでにハーバード大学デザインスクール、ニューヨーク近代美術館、コーネル大学などで講義を行う。米国ウィスコンシン大学ロースクール卒業 (ニューヨーク州弁護士)。2009年に、コーネル大学にて美術史博士課程を修了する。(博士論文「Imagining Cities: Visions of Avant-Garde Architects and Artists in 1953 to 1970 Japan」)
宮原洋子【MADサポート】
慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史学専攻卒業。1995-2002年、ナンジョウアンドアソシエイツにおいて、国際美術評論家連盟(AICA)日本大会 事務局、「横浜トリエンナーレ2001」における120名余の制作ボランティアのコーディネート、新設美術館の基礎図書資料の整備、MADの立ち上げ等に 携わる。2002年、開館準備段階より森美術館に勤務。南條史生館長の秘書として現在に至る。
堀内奈穂子【AIT スタッフ/MADレクチャラー】
2005年エジンバラ・カレッジ・オブ・アート現代美術論修士課程修了。「Reversible」(スコットランド国会議事堂/2007)のほか、宮永愛子の個展「闇に届けた話」(スリーパー/2007)、ジャズバーを使った一夜限りの展覧会「Improvisualization」(The Jazz Bar/2007)など、エジンバラにて展覧会を企画。また、ドクメンタ12マガジンズ・プロジェクト「メトロノーム11号 − 何をなすべきか? 東京」では、アシスタント・キュレーターを務めた。AITでは「PLATFORM横浜セミナーAFTER HOURS」(東京藝術大学横浜キャンパス新港校舎/2008年)や「環境・術」(ヒルサイドテラス/2008年)の企画補佐ほか、レクチャー・シリーズ「Tokyo Art School」(ヒルサイドプラザ/2009)の管理運営を行う。
岩崎香【AIT スタッフ】
国際基督教大学教養学部卒業(社会学/教育学専攻)。AITの教育プログラムMADの2009年度修了生。証券会社に勤務する傍らArt Award Tokyoや101 TokyoのボランティアやAITでのインターンを経験後、AIT常勤スタッフとなる。MAD、レジデンス・プログラム、現代アート公募プログラム「ART IN THE OFFICE」、およびその他AIT主催の展覧会やイベントの補佐を勤める。 趣味は自然に身を置くことと体を動かすことで、学生時代は創作ダンスに熱中していたが、現在はアシュタンガ・ヨガにはまっている。












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