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ACCJ PodCastシリーズ配信中「ARON'S JOURNEY」

AITが行う気候危機とアートのアクションを考えるプロジェクト、アート・クライメート・コレクティヴ・ジャパン(ACCJ)の新たな情報発信の試みとして、Podcastシリーズの配信をスタートしました。気候危機とアートの接点に関心を寄せるすべての人々に向けて、さまざまな視点からヒントを探る番組です。環境や芸術ほか異なる専門知識をもつゲストを迎え、大きなテーマに対してアートができること、社会が抱える問いとどう向き合うかについて、ゆっくりと考える時間を届けていきます。

ナビゲーター:ロジャー・マクドナルド(AITグリーン・チーム リーダー)


最新エピソード「気候危機と環境音楽(ゲスト:音楽家・安永哲郎)

電子音楽を用いた即興演奏などで知られる音楽家 安永哲郎さんと、AITのロジャー・マクドナルドによる対話を収録。気候危機やAIの時代において、音や知覚を通して「伝える」とはどういうことかを静かに掘り下げます。私たち一人ひとりが「聴く」体験を通して、環境にまつわるあらゆる情報を感覚として捉え直す、その可能性と問いを共有します。安永さんが気候危機とアートのシンポジウムのために選曲したプレイリストは『ARON’S JOURNEY vol.1』でも紹介しています。

安永 哲郎(音楽家)
エレクトロアコースティックデュオminamoのメンバーとして世界各国でライブツアーや音源をリリース。各種イベント企画制作をはじめ、外務省「日本ブランド発信事業」採択による南米での音楽ワークショップ、アルスエレクトロニカ、KAAT神奈川芸術劇場、金沢21世紀美術館でのプロデュースワーク等、音楽とアートにまつわる場の創生に関わり続けている。



エピソード「気候危機とコミュニケーション(ゲスト:気候科学者・江守正多)

ACCJのPodCast初のエピソードでは、気候科学者の江守正多さんをゲストにお迎えします。最新の気候科学のコンセンサスとは何か、そしてそれを社会全体にどう伝えていけるのか――深刻さと緊急性を伝えることの難しさについて話し合います。

江守 正多
東京大学教養学部卒業。同大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。1997年より国立環境研究所に勤務。国立環境研究所地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室長、気候変動リスク評価研究室長、地球システム領域副領域長を経て、2022年より東京大学未来ビジョン研究センター教授(総合文化研究科 客員教授)、国立環境研究所地球システム領域上級主席研究員(社会対話・協働推進室長)。気候変動に関する政府間パネル第5次、第6次評価報告書主執筆者。


気候危機とアート とは?

気候危機とアート

アートがもつ表象の力、美術史や言説と気候危機の関係、そして具体的な実践について、AITの活動全体を通じて追求していきます。アート・オンライン講座「崩壊の時代の芸術体験」コースやTASで行っている講座と合わせてご活用ください。

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