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AIT ART TOUR 2017


催行決定!引き続きお申込受付中
【世界が注目する10年に一度のアートイヤー!】
ドクメンタ14とミュンスター彫刻プロジェクトをめぐる8日間
2017年 7月12日(水)- 7月19日(水)


1)MAD受講生・修了生およびAITハウス・サポートメンバー/学生 399,000円(税込)
2)一般 414,000円(税込)

最小催行人員: 10名 (定員:15名前後)
*以下の費用が別途、事前のお支払いとなります。(お一人様)
・燃油サーチャージ 20,600円(4/1現在・目安)/成田空港利用料 2,670円(旅客保安サービス料込み)/ 出国税など 13,900円(概算)




左上:Documenta13外観、右上:ミュンスター彫刻プロジェクト, Jorge Pardo, Pier, 1997
左下:ドイツビール、右下:インゼルホンブロイッヒ美術館(外観)


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早期「お問合せ」割引!
このツアーに興味がある方。まずは5月9日(火)までお問い合わせください! 実際にツアーに参加するかは別として、お名前と生年月日を預からせていただいた方、 全員の参加費を1万円割引いたします。まずはお電話かメールで、ワイルドナビゲーションまでご連絡ください!
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AITでは、この夏、ドクメンタ14とミュンスター彫刻プロジェクトを訪れるツアーを企画しました。AITの大隈理恵と、ドイツ在住のキュレーター前岡義人氏の2名でナビゲートいたします。

「ドクメンタ」は、1955年にドイツ・カッセルで始まった5年に一度開催される現代アートの大型国際展で、最先端の現代アートが発信され、世界最大の国際展のひとつとして注目されています。今回は、アーティスティックディレクターに、クンストハレ・バーゼルのディレクター兼チーフキュレーターのアダム・シムジックを迎え、「アテネから学ぶ - Learning from Athens -」をテーマに、カッセルとギリシャ・アテネの二都市で開催。難民問題や経済問題などヨーロッパが抱える問題を考えるうえでアテネを重要な都市として捉え、美術館や図書館、美術館などの公共施設にて、160 組以上のアーティストによる展覧会やパフォーマンスが開催されます。

一方、10年に一度開催される「ミュンスター彫刻プロジェクト」は今年で5回目。ミュンスターの市街地や公園など町全体が展示会場になり、現在までに36以上の彫刻が市のコレクションとして点在します。街を歩き、キュレーターや市民との対話を繰り返しながら作品制作から展示まで行う本展は、35組のアーティストを招聘しています。

ドクメンタとミュンスター彫刻プロジェクトが同時に見られるのは、10年に一度のみです。
本ツアーでは、世界の政治や社会、芸術の変化を学ぶドクメンタと、のびのびと街歩きを楽しめるミュンスターを同時に訪れることで、2つの展覧会を比較しながら頭と体でアートを体験します。

ツアーの最後に訪れるデュッセルドルフでは、メディア・アートを中心にコレクションしているプライベート美術館「ジュリア・ストシェック・コレクション」や、広大な敷地でアートと自然の新たな関係が見られる「インゼルホンブロイッヒ美術館」、安藤忠雄が設計した「ランゲン美術館」を訪問予定です。さらに、AITが企画・運営事務局を務める「日産アートアワード」の2013年のファイナリストであり、デュッセルドルフを拠点に活動するアーティストの増山裕之氏のスタジオも訪問します。

10年に一度だけとなるアートの祭典を一緒に巡り、世界のいまを眺めてみませんか。みなさまのご参加をお待ちしております。
なお、オプションとして、ドクメンタのもうひとつの会場都市であるアテネや、100年以上の歴史を刻む国際展「第57回ヴェネチア・ビエンナーレ」の訪問も可能ですので、ご希望の方は早めにご相談ください。

2017-4-20

第9回恵比寿映像祭「マルチプルな未来」を巡るガイドツアー開催!



1. AITスタッフと映像祭スタッフが会場をご案内します!
「第9回恵比寿映像祭 マルチプルな未来」を巡るガイドツアー開催
期間:2017年2月11日(土・祝)- 2月26日(日)※会期中8回(うち2回は英語ツアー)
時間:11:00 - 12:30 (2/18, 26) / 11:00 - 12:00 (2/19) / 19:00 - 20:00 (2/16, 22, 23) / 13:00 - 13:30 (2/11, 25)
会場:第9回恵比寿映像祭会場 ※詳細は各ガイドツアー概要をご参照ください

参加無料、各回先着15名

左:ガブリエラ・マンガノ&シルヴァーナ・マンガノ《そこはそこにない》2015年/シングルチャンネル・ヴィデオ/作家蔵/協力:アナ・シュワルツ・ギャラリー、メルボルン
右:ズビグ・リプチンスキー《タンゴ》1980年/シングルチャンネル・ヴィデオ(オリジナル:35ミリフィルム)/作家蔵



いよいよ2017年2月10日(金)より15日間開催される、「第9回恵比寿映像祭」。年に一度、恵比寿の街を舞台に展示や上映、ライブ、シンポジウム、レクチャーなどを複合的に行うアートと映像のフェスティヴァル。第9回は「マルチプルな未来 Multiple Future」をテーマに、今、刻々と形作られている「未来」について、複製技術をともなう映像の特質と、メディア技術の発達とともに個人や社会にもたらされている変化が指し示すものについて考えます。

東京都写真美術館のリニューアルオープン後、初となる今回の恵比寿映像祭。メイン会場が再び美術館に戻ってきます。参加アーティストは、著名な美術作品の人物、ポップスターや女優に自ら扮した多くの作品で「オリジナリティの神話」へ揺さぶりをかける森村泰昌、一卵性双生児の姉妹で恊働し、身体性や動き、風景を考察する映像インスタレーションを国内外で発表しているガブリエラ・マンガノ&シルヴァーナ・マンガノ、2009年のヴェネツィア・ビエンナーレのオランダ館代表にも選ばれた、写真や映像インスタレーション作品にいくつもの視点を内在させるフィオナ・タンによる初の長編映画や、国内外の気鋭のアーティストによる作品が多数展示・上映されます。そのほか、初日から3日間は、笹本晃や、前述のガブリエラ・マンガノ&シルヴァーナ・マンガノのディレクションによるパフォーマンスも行われます。上映プログラムでは、ナンシー・D・ケイツによる、知識人、著述家、映画製作者、活動家などマルチな領域で活動したスーザン・ソンタグについてのドキュメンタリーがプレミア上映されるほか、映像祭でしか観られない作品も多数上映されます。

映像祭に合わせて、これまで地域連携プログラムで参加してきたAITが、第7回よりガイドツアーを担当。メイン会場の東京都写真美術館を中心に、それぞれの会場の作品や見どころをAITスタッフと映像祭スタッフがご案内します。今回は初めて英語ツアーも開催します。ガイドツアーは、いずれも参加無料ですので、恵比寿映像祭は初めてという方や、もう少し詳しく解説を聞いてみたいという方はぜひご参加ください。

[ガイドツアー 参加方法]
・整理券はガイドツアー実施日の午前10時から、東京都写真美術館1F総合受付にて配布。
・開始時間の5分前までに、東京都写真美術館1F総合受付前に集合してください。
 ※集合時間に遅れた場合も、そのまま進行致しますので、予めご了承ください。
 ※終了時は、その場所で解散いたします。
 ※最新情報は映像祭公式ウェブサイトをごください。
 ※ツアー1.2.3は日本語、4は英語で実施いたします。




2017-2- 7

AIT ART TOUR vol.14:今年は「あいちトリエンナーレ2016」へ


AIT企画協力
作家やキュレーターと一緒にあいちトリエンナーレ2016をめぐる三日間
「あいちトリエンナーレ アートテリングツアー」

2016年10月8日(土)・9日(日)・10日(月・祝)*現地集合・解散(定員:10名)
*MAD受講生・修了生およびAITハウス・サポートメンバー割引あり


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9/1(木)〜9/4(日)まで
「あいちトリエンナーレ2016」のPOP UP SHOPが渋谷ヒカリエ8Fの「aiiima」にオープン!

POP UP SHOPでは、あいちトリエンナーレのスタッフが常駐しており、おすすめのまわりかたや、美味しいご飯屋さんなどを紹介。AIT x RUNDAが企画する「あいちトリエンナーレ アートテリングツアー」のツアーデスクも用意してもらいました。ツアースタッフは、9/3(土)、9/4(土)の午後からいますので、お気軽にお声掛けください!
http://aichitriennale.jp/news/2016/001650.html
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AITtour_Aichi

チラシ Download(PDF / 862K)

3年に1度、愛知県で開催する現代アートの祭典「あいちトリエンナーレ」。第3回となる今回は「虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅」というテーマのもと、日本をはじめ世界中から100組を超えるアーティストが集結します。

美術、映像、音楽、パフォーマンス、オペラ...ありとあらゆる作品があってどれをどこから見たらいいのかわからない...という方のために。「あいちトリエンナーレ アートテリングツアー」では、この芸術祭に参加している作家やキュレーターと一緒に作品をみたり、遊んだり、おいしいごはんを食べてじっくり語らいあうツアーをご用意しました。

2016-7-16

アートフェア東京2016 ガイドツアー


熱気あふれる会場を一緒に楽しもう!
日程:2016年5月12日(木)〜14日(土)
時間:19:30-20:15 (5/12,13) / 10:45-11:30 (5/14)
会場:アートフェア東京2016会場(有楽町)
ナビゲーター:成相肇(東京ステーションギャラリー学芸員)、長谷川恵美子(アートコレクター)、東孝彦(アートナビゲーター)
定員:各15名


左:アートフェア東京2016 ポスター/右:アートフェア東京2015 ガイドツアーの様子 Photo by 岩下宗利


過去最多の157 ギャラリーが出展する、日本最大のアートの見本市「アートフェア東京2016」。AITでは、プログラム・パートナーとして、3つのガイドツアーを企画しました。
今年は、コレクターやキュレーターなど、アート界で活躍する専門家をナビゲーターに迎え「キュレーション」「コレクション」「鑑賞力」をテーマに、アートフェア東京の魅力を多角的に捉えます。
アートファンだけでなく、初めてアートに触れる方まで楽しめるツアーとなっています。
みなさまのご参加をお待ちしております!

2016-4-18

第8回恵比寿映像祭ガイドツアー開催!



AITのロジャー・マクドナルド、小澤慶介がご案内します!
「第8回恵比寿映像祭」を巡るガイドツアー開催
日時:2016年2月11日(木・祝)- 2月20日(土)
※会期中6回
時間:10:30 - 12:00 (2/11, 2/13, 2/14, 2/20) / 18:30 - 20:00 (2/17, 2/18)
会場:第8回恵比寿映像祭会場
 ※詳細は各ガイドツアー概要をご参照ください
参加無料、各回先着15名


上: [参考図版]ロバート・スミスソン《マンハッタン島を周遊する浮島》2005/シングルチャンネル・ヴィデオ
下:ウォー・ピクルス・プロジェクト《ウォー・ピクルスII》2014/インスタレーション/作家蔵[参考図版]



いよいよ2016年2月11日(木・祝)より10日間開催される、「第8回恵比寿映像祭」。年に一度、展示や上映、ライブ、トークなどを複合的に行うアートと映像のフェスティヴァル。第8回は「動いている庭《Garden in Movement》」をテーマに、現代社会を日々変容していく庭ととらえ直し、さまざまな映像作品やメディア表現を通して自然のみならず、人間が生み出したテクノロジーや自動生成される都市環境、ネットワーク社会といった、現代の自然というべき事象が今日的なヴィジョンとして立ち現れます。

〈荒れ地とは、人間の力が自然の前に屈したことを示すものだった。
                  けれども違う見かたをしてみればどうだろう?〉
- ジル・クレマン著『動いている庭:谷の庭から惑星という庭へ』(みすず書房)より


昨年に引き続き、改修休館中の東京都写真美術館から恵比寿の街に飛び出して行われる恵比寿映像祭。参加アーティストは、1970年の大阪万博でペプシ館パビリオンを人工霧で覆ったプロジェクト以来、科学者やエンジニアと恊働し「霧の作品」を発表している中谷芙二子、湾岸戦争時の空爆映像が示した非人間性をきっかけに俯瞰的空撮風景に関するリサーチを重ねているジャナーン・アル=アーニ、ユタ州のグレートソルト湖で6500トンの岩、土砂、塩を使って制作された記念碑的作品《スパイラル・ジェッティ》等、ランドアートの先駆者として知られるロバート・スミスソン、昨年急逝したベルギーの映画監督シャンタル・アケルマンの追悼上映として、2014年に亡くなった母親を被写体としたビデオ・エッセイ《No Home Movie》ほか、国内外の気鋭のアーティストによる作品が多数展示・上映されます。

映像祭に合わせて、これまで地域連携プログラムで参加してきたAITが、昨年からガイドツアーを担当。恵比寿ガーデンプレイスを中心に点在するそれぞれの会場の作品や見どころをAITスタッフがご案内します。ガイドツアーは、いずれも参加無料ですので、恵比寿映像祭は初めてという方や、もう少し詳しく解説を聞いてみたいという方はぜひご参加ください。

[ガイドツアー 参加方法]
・各回開始30分前に、恵比寿映像祭のメイン会場「ザ・ガーデンホール」受付にて、整理券配布。
・開始時間の5分前までに、ザ・ガーデンホールの受付前に集合してください。
 ※集合時間に遅れた場合も、そのまま進行致しますので、予めご了承ください。
 ※終了時は、その場所で解散いたします。
 ※最新情報は映像祭公式ウェブサイトをご覧ください。
 ※本ツアーは日本語で行われます。




2016-2- 9

AIT ART TOUR 2015 vol.2:人気のベネチア・ビエンナーレへ!


【お申込受付開始!】
「この夏、2つの注目国際展で、現代アートを徹底鑑賞」!
ベネチアとウィーンのビエンナーレ、美術館、建築を巡る8日間

2015年 8月29日(土)- 9月5日(土) <6泊8日>
1)MAD受講生・修了生およびAITハウス・サポートメンバー/学生 388,000円
2)一般 403,000円(税込)
最小催行人員: 10名 (定員:15名前後)
*以下の費用が別途、事前のお支払いとなります。(お一人様)
・燃油サーチャージ 27,600円 (6/1 現在・予定)/成田空港利用料 2,610円 (旅客保安サービス料込み)/ 出国税など 15,000円 (概算)




上左:ベネチアの景観 / 上右:ベネチア・ビエンナーレのセントラル・パビリオン外観
下左:オーストリア名物のザッハトルテ / 下右:KUNST HAUS WIEN 外観


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早期「お問合せ」割引!
このツアーに興味がある方。まずは6月29日(月)までお問い合わせください! 実際にツアーに参加するかは別として、6/29までにお名前と生年月日を預からせていただいた方、 全員の参加費を1万円割引いたします。まずはお電話かメールで、ワイルドナビゲーションまでご連絡ください!
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AIT ART TOUR 2015のvol.2では、美しい夏を迎えるベネチアとウィーンで、2つの国際展を訪れます。

AITでは、この夏、これまでのツアーでも人気の高かったベネチア・ビエンナーレと、ウィーンを訪れるツアーを企画しました。
「ベネチア・ビエンナーレ」は、1895年より開始し、最も古い歴史を持つ国際展です。
国毎の参加が特徴で、参加国が独自に行う展示のほか、総合ディレクターの企画による展覧会、また、市内各所で行われる関連企画など、 この時期は街中がアート一色に染まります。
5月9日に幕を開けた「第56回ベネチア・ビエンナーレ」は、総合ディレクターにナイジェリア出身のキュレーター、 オクウィ・エンヴェゾーを迎え「All the World's Futures(全世界の未来)」というテーマで開催されます。 歴代初となるアフリカ出身のキュレーターによる企画展では、53カ国から136人のアーティストの作品が一堂に会し、 過去、そして近年の政治社会的な背景を、インスタレーション、ペインティング、パフォーマンス、リーディング・イベントなど、 多様な表現を通して映し出します。

ツアーの後半に訪れるウィーンでは、今年初となる「ウィーン・ビエンナーレ」を訪れるほか、20世紀美術の宝庫でもある市内の美術館のほか、10カ所の美術館が立ち並ぶ「MQ」を訪問します。また、貸し切りバスでグラーツに訪れ、ヴィト・アコンチやピーター・クックが設計した 名立たる現代建築も訪問します。
現地ではそのほか、美術館のキュレーターによる解説や「ウィーン・ビエンナーレ」参加アーティストとの食事会も予定しています。 国際的に活動するアーティストとじっくりと作品について理解を深める貴重な機会です。

この夏は、ぜひ2つの国際展を比較しながら、現代アートを通して世界のいまを眺めてみませんか。
ガイドは、AITのキュレーターの堀内奈穂子が務めます。

みなさんのご参加をお待ちしております。

2015-6-15

AIT ART TOUR 2015 vol.1:国内は大分県!


催行決定! ☆7月10日(金)まで締切を延長しました☆
*フライトの状況により、事前に締め切らせていただく場合もございますので、予めご了承ください。

魔術的な港町へ。
別府現代芸術フェスティバル2015「混浴温泉世界」を中心に大分県内の現代アートを巡る3日間

2015年7月24日(金)-26日(日)<2泊3日> *最少催行人数:12名(定員:18名前後)
1)一般 100,500円(税込)
2)MAD受講生・修了生およびAITハウス・サポートメンバー 95,500円(税込)
(代金には、航空券、宿泊費[朝食付]、バスチャーター費、ガイド代、および「混浴温泉世界」入場パスポートが含まれます。)


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右:別府現代芸術フェスティバル2015「混浴温泉世界」イメージ、photo: Toshie Kusamoto




この度、AITでは、今年で3回目となる別府現代芸術フェスティバル2015「混浴温泉世界」を中心に、大分県内で新しく誕生した芸術フェスティバルやアートプロジェクトを巡るツアーをワイルド・ナビゲーションと共同企画しました。
このツアーでは、「混浴温泉世界」のほかに、昨年の国東半島芸術祭で話題を呼んだアントニー・ゴームリーや宮島達男などのサイトスペシフィックな作品や、今年4月にオープンした大分県立美術館(建築:坂茂)のほか、トイレのみを舞台・テーマにしたアートプロジェクト「おおいたトイレンナーレ」なども、AITの大隈理恵(大分出身)のナビゲートで訪れます。

豊かに湧き出る温泉と山と海に囲まれた自然の中、独自の文化を築いている別府市。7月18日(土)から開催される「混浴温泉世界」では、夕方から夜にかけて、展覧会の目玉となるツアー型のアートプロジェクトが週末のみに行われます。
ツアーの案内人に導かれ、別府の街を彷徨い、大友良英や蓮沼執太など、アーティストがそれぞれの場所や土地と対話し、生まれた作品を鑑賞する「アートゲートクルーズ」や、いつどこで何がはじまるのか全く予想のつかない「ベップ・秘密のナイトダンスツアー」を楽しみます。
日中は、仏教・神道・民間信仰が混在、神仏習合の文化が根付く地として有名な国東半島で、トレッキングとアート鑑賞を満喫します。
そのほか、吉村益信、風倉匠、磯崎新など、1960年代の前衛芸術の一翼を担ったアーティストを輩出した大分市で開催される「おおいたトイレンナーレ」を巡り、街歩きを楽しみながら「トイレ」!?で繰り広げられるアートを体験するほか、4月にオープンした坂茂氏設計の大分県立美術館にも立ち寄ります。

今回をもって一時休止が決定している別府現代芸術フェスティバル!
大分県の魅力ある土地で繰り広げられる、誰も予測できない新たなアートを一緒に体験しませんか。

みなさんのご参加をお待ちしております。



2015-5-22

アートフェア東京2015 ガイドツアー

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日程:2015年3月21日(土)-3月22日(日)
会場:アートフェア東京2015会場(東京国際フォーラム 地下2階 展示ホール)
*要予約

 
アートフェア東京 2014会場風景 / 撮影:岩下宗利


古美術から現代アートまで、国内外の選りすぐりのギャラリーからアート作品を購入できるアートフェア東京。今年も本アートフェアを彩る様々なトークや独自の企画展示、パーティーなどが開催され、アートファンだけでなく、初めてアートに触れる方も楽しめる関連イベントが目白押しです。

AITでは、今年もアートフェア東京2015のエデュケーショナル・パートナーとして、コレクターやキュレーターなど、アート界で活躍する専門家をナビゲーターに迎え、「アートコレクションの醍醐味」や「アートを言葉にすること」、「ヴェネツィア・ビエンナーレ」、「東京のアートシーン」をテーマに、アートフェア東京をさまざまな角度から楽しむ4つのガイドツアーを企画しました。

本ツアーの参加者には、アートフェア東京2015の1-DAYパスポート(2,000円 *税込)をお渡ししますので、ツアー後も、自由に会場をまわることができます。日本とアジアのアートが一同に集まるアートフェア東京2015。この春、その熱気と魅力を一緒に体験してみませんか?
みなさんのお越しをお待ちしています!

2015-3- 2

第7回恵比寿映像祭ガイドツアー開催!

AITのロジャー・マクドナルド、小澤慶介、堀内奈穂子、大隈理恵、依田理花がご案内します!
「第7回恵比寿映像祭」を巡るガイドツアー開催
日時:2015年2月27日(金)〜3月8日(日)
※会期中毎日(3/2を除く)
時間:10:30 - 11:30 (2/27-3/1, 3/6-3/8) / 13:00 - 14:00 (3/3-3/5)
会場:第7回恵比寿映像祭会場
 ※詳細は各ガイドツアー概要をご参照ください
参加無料、各回先着15名

左: [参考図版]パヴェウ・アルトハメル《共同作業》2009
Courtesy of the artist, Foksal Gallery Foundation, Warsaw,
Open Art Projects, Warsaw and neugerriemschneider, Berlin
右:第7回恵比寿映像祭チラシ画像



いよいよ2015年2月27日(金)より10日間開催される、「第7回恵比寿映像祭」。年に一度、展示やライブ、トークなどを複合的に行うアートと映像のフェスティヴァルです。第7回は「惑星で会いましょう」をテーマに、さまざまな映像作品をとおして、この複層化する世界に向き合い再発見する手掛かりを探ります。

参加アーティストは、第55回ヴェネツィア・ビエンナーレ(2013)など多数の国際展に参加しているパヴェウ・アルトハメル(ポーランド)や、70年代初めに結成されたヴィデオ・アート・グループ「ビデオひろば」に参加し日本におけるヴィデオ・アートのパイオニアとしても知られる中谷芙二子ほか、国内外の気鋭のアーティストによる作品が多数展示されます。

今回は、改修休館中の東京都写真美術館から街に飛び出して行われる映像祭に合わせて、これまで地域連携プログラムで参加してきたAITが、ガイドツアーを担当。恵比寿ガーデンプレイスを中心に点在するそれぞれの会場の作品や見どころをAITスタッフがご案内します。いずれも参加無料ですので、恵比寿映像祭は初めてという方や、もう少し詳しく解説を聞いてみたいという方々はぜひご参加ください。

[ガイドツアー 参加方法]
・当日10時から恵比寿映像祭のメイン会場「ザ・ガーデンホール」受付にて、整理券配布。
・開始時間の5分前までに、ザ・ガーデンホールの受付前に集合してください。
 ※集合時間に遅れた場合も、そのまま進行致しますので、予めご了承ください。
 ※終了時は、その場所で解散いたします。
 ※最新情報は映像祭公式ウェブサイトをご覧ください。
 ※本ツアーは日本語で行われます。




2015-2-25

ART TOUR タイ チェンマイを訪ねる4日間

AITキュレーター企画の展覧会「Shuffling Spaces」オープニング&
フラワーフェスティバルのチェンマイを訪ねる4日間
旅行期間:2015年2月6日(金)- 2月9日(月)
旅行代金:138,000円*早割あり


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画像:チェンマイ風景



この度、ワイルド・ナビゲーションとAITの共同企画にて、AITキュレーターの堀内奈穂子が企画する、国際交流基金主催の展覧会のオープニング「Shuffling Spaces」に合わせてタイ北部の古都チェンマイを訪ねます。

滞在中には、地元のアーティストと交流をしたり、東南アジアのアートの旅の要素も盛り込みました。そして、この週末は年に一度のフラワーフェスティバルが開催されています。色鮮やかな生花で彩られた山車が町中を練り歩く、華やかなパレードがハイライトのこのお祭りは、世界中の観光客に人気です。ただし、ホテルや飛行機が混み合いますので、お早めの申込みをお願いします。

このツアーは、専用車をチャーターしてチェンマイを効率良く巡れるようにプランニングしていますので、エレファント・キャンプの訪問など一般観光の時間も充実。象乗りのほか、タイのマッサージでリラックスする時間もあります。短い旅行期間ですが、目一杯チェンマイを味わってください。

みなさまのご参加お待ちしております。



堀内奈穂子(AITキュレーター)より皆さまへ一言

今回、国際交流基金主催の展覧会「Shuffling Spaces」をチェンマイのオルタナティブスペースで企画しています。本展は、タイと日本の作家4名によるグループ展で、「漂流」をテーマにしています。それぞれが新作の映像作品、インスタレーション、パフォーマンス、トークやプレゼンテーションの場を通して、都市の新たな見方、移動、関わり方を表現します。チェンマイは、お寺やナイト・マーケット以外にもおしゃれなカフェや雑貨屋さん、そして食も楽しめる場所です。この季節ならではのフラワーフェスティバルや街の雰囲気を思う存分楽しみつつ、展覧会に参加する作家との交流やオープニングをお楽しみください。


[展覧会概要]
展覧会名:Shuffling Spaces
会期: 2015年2月8日(日)- 2月15日(日) 11:00 - 21:00 *入場無料
会場:"Gallery See Scape"
    22/1 Nimmanhemin Rd. 17, Suthep Muang, Chiang Mai 50200
主催:国際交流基金
オープニングレセプション: 2月8日(日)18:00 - 21:00
参加作家:Surajate Tongchua, Paphonsak La-or, Nuttapon Sawasdee, Takuro Kotaka
キュレーター:堀内奈穂子(AIT)
コラボレーター:Atikom Mukdaprakorn (Mute Mute)

2014-12-25

AIT ART TOUR 2014 vol.2 ロンドン、スコットランド

アートフェア、美術館、作家のスタジオをめぐる
秋のロンドン・アートの旅6日間、 スコットランドのウィスキー蒸留所を訪ねる10日間


AITtour14_2_London
左:フリーズ・アートフェア Photo by Polly Braden / Courtesy of Frieze  右:テート・モダンの内観


【ロンドンのみの場合】
2014年10月13日(月・祝)-18日(土)<6日間>
(最少催行人数6名/定員15名前後)
1)一般:314,000円
2)MAD受講生・修了生・AITメンバー、学生:299,000円

【延泊オプション:スコットランドまで足を延ばす場合】
★ スコットランドのウィスキー蒸留所を訪ねる ★(日本発着10日間)
2014年10月13日(月・祝)- 22日(水)<10日間>
(最少催行人数4名)
1)一般:463,000円
2)MAD受講生・修了生・AITメンバー、学生:448,000円



☆早期お問い合わせ割引☆
実際にツアーに参加するかに関わらず、8月13日(水)までに問合せをいただき、お名前を預からせていただいた方には、上記よりツアー代金を10,000円割引いたします!




このたび、AITとワイルド・ナビゲーションの共同企画にて、秋の英国・アートの旅にご案内いたします。
90年代以降、YBA (Young British Artists)のムーブメントにより、数々の新世代のアーティストたちを生み出してきた英国の現代アート・シーン。文化政策やコレクターの後押しによって生み出される刺激的な表現の数々は、常に世界の注目を集めてきました。2003年からは、英国最大規模のアートの見本市「フリーズ・アートフェア」が開催され、アートマーケットにおいても中心的な場所のひとつとなっています。本ツアーでは、秋の到来とともに1年で最も華やぐロンドンのアート・シーンを目一杯満喫。テート・モダンなどの美術館やギャラリー、アーティストのスタジオ、ちょっと変わった国立美術館などを効率良くめぐります。

さらに、スコットランドまで足を延ばすオプションも設定。現地のアート・シーンと、スコットランドの代名詞であるウィスキーの蒸留所もめぐりながら、時間と共に成熟してきた英国の文化をさまざまに楽しみます。
皆さんのご参加をお待ちしています!



AITの堀内奈穂子より皆さまへ一言

今回、ロンドンでは、広大な王立公園のリージェンツ・パークの会場に、150軒以上のギャラリーが集まる「フリーズ・アートフェア」と20世紀の作家から古美術までを集めた「フリーズ・マスターズ」を訪問します。有名ギャラリーによる絵画、彫刻、映像、写真から参加型の作品やパフォーマンスまでが並ぶ会場に、オープニングに合わせて訪れることで、その活気を体験しましょう。

また、旧発電所をスイスの著名建築家ヘルツォーク&ド・ムーロンが改装した「テート・モダン」のほか、名立たる作家の展示を行う老舗ギャラリーや、古代エジプトの装飾品から絵画までの個人コレクションが並ぶ、サー・ジョン・ソーンズ美術館にも訪問します。

時間に余裕がある方は、オプションで英国北部のスコットランドに足を延ばしましょう。美しいお城と古い街並が魅力的なエディンバラや、著名な現代アーティストを生み出した都市グラスゴーをめぐるほか、美しい自然溢れるハイランドを訪れ、ウィスキーや散策を楽しみます。


2014-7-10

AIT ART TOUR 2014 vol.1

夏休みは札幌へ行こう!
札幌国際芸術祭2014と北海道の自然を巡る3日間

2014年8月23日(土)-25日(月)<2泊3日> *最少催行人数:15名(定員:25名前後)
1)一般:94,000円(税込)
2)MAD受講生・修了生・AITメンバー、学生:89,000円(税込)

催行決定! ☆8月11日(月)まで締切を延長しました☆


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左:宮永愛子「そらみみみそら(札幌) 」2014/右:カールステン・ニコライ 「ユニカラー」2014


☆早期お問い合わせ割引☆
実際にツアーに参加するかに関わらず、6月30日(月)までに問合せをいただき、お名前を預からせていただいた方には、上記よりツアー代金を3,000円割引いたします!




このたび、AITでは、7月19日(土)から開催される「札幌国際芸術祭2014(SIAF2014)」と北海道の大自然を満喫するトレッキングツアーを企画しました。

明治時代、維新変革に伴い、積極的な開発が進められた北海道は、石炭などの天然資源による開発利用によって、日本の近代化に大きな役割を果たしました。SIAF2014は、「都市と自然」をテーマに、坂本龍一氏をゲストディレクターに迎え、北海道という広大な土地に記憶された歴史や文化、人々の暮らしをアートの視点で見つめ直し、これからの都市と自然との関わり方を考える、北海道では初の国際芸術祭です。会期中は、札幌市内の公園や歴史的建造物、地下歩行空間などを舞台とし、国際色豊かな作品の展示やパフォーマンス、ライブなどが行われます。

本ツアーでは、はじめに、アイヌ民族や開拓農家の暮らしなど、北海道の近代の歴史を撮り続けた社会派カメラマン掛川源一郎と、幼少期にアイヌの人々との交流をもつ「ゴジラ」などの特撮映画音楽で知られる作曲家・伊福部昭による2名の展示を通して、北海道の近代史を違った角度から捉え、検証する展示を鑑賞します。また、札幌の自然環境を象徴する「雪」をテーマに、世界で初めて人工雪を作ることに成功した物理学者・中谷宇吉郎について芸術的観点から評価を行うユニークな展示や、中谷宇吉郎へのオマージュとして制作した高谷史郎による映像インスタレーションのほか、第52回ヴェネチアビエンナーレ(2007)で日本館代表展示作家に選ばれた、北海道出身の岡部昌生による大規模な夕張炭鉱遺構のフロッタージュ作品や、国際的に活躍するスボード・グプタの巨大都市を想起させる彫刻など、私たちの暮らしを支えるエネルギーやそれを取り巻く環境について考えます。

最終日に行うトレッキングでは、SIAF2014のサブテーマのひとつである「自然」について、身体を使って学びます。場所は、初級者から登山愛好者まで幅広い層に人気の「樽前山」。透明度の高さで有名な支笏湖(しこつこ)や太平洋を眺望できます。8月の樽前山では、イワギキョウやタルマエソウ、ヤマハハコなどの花が見頃です。参加者とともに、1、2日目に巡った芸術祭を振り返りながら、都会の生活ではなかなか味わうことのできない大自然の世界を満喫しましょう。

みなさまのご参加お待ちしております。



札幌国際芸術祭2014」とは?
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札幌初の国際的なアートフェスティバル「札幌国際芸術祭2014」は、世界的に著名なアーティストである坂本龍一氏をゲストディレクターに迎え、これからの都市と自然の共生のあり方を考える国際芸術祭として、2014年7月19日(土)から9月28日(日)まで、72日間に渡り開催されます。開催テーマは「都市と自然」。「地域」がホストとなり、札幌の歴史・風土、インフラ、産業、食をはじめとするライフスタイルなどにも焦点を当て、ゲストディレクターが熟慮した開催テーマのもと、国際芸術祭を作り上げていきます。世界で活躍する現代アーティストたちが参加し、美術館はもちろん、札幌の街全体が芸術祭の舞台となります。

テーマ:「都市と自然」
サブテーマ:「自然」「都市」「経済・地域・ライフ」


2014-6-23

AIT ART TOUR 2013 vol.4: 都会に飽きたら、十和田奥入瀬に行こう! 十和田奥入瀬芸術祭と豊かな自然を巡るツアー


【重要:10月ツアー開催中止と特別プログラム開催のお知らせ】
10月12日(土)-13日(日)に開催を予定していた、奈良美智プロデュースの「青い森の ちいさな 音楽会」に行くツアーは、諸事情により開催を見合わせることとなりました。ツアーを楽しみにしてくださっていた方々には、大変に心苦しいお知らせとなりますが、今後このようなことのないよう改善に努めて参りますので、何卒ご理解いただければ幸いです。
なお、ツアーはありませんが、MAD受講生・修了生を対象とした特別プログラム(現地集合・解散)を企画しました。詳細が決定次第、メールにてご案内させていただきます。



Towada_Oirase_logo  [ お申込締切: 9月4日(水) ] ※受付は終了いたしました
十和田奥入瀬芸術祭と豊かな自然を巡るツアー
2013年9月21日(土)、22日(日)1泊2日 *最小催行人数:15名
1)一般 78,000円(税込み)
2)MAD受講生・修了生・AITメンバー、学生 76,000円(税込み)


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 《写真左上》奥入瀬渓流 《右上》十和田湖 《左下、右下》水産保養所
 撮影:小山田邦哉



[ 主旨 ]
Towada_Oirase_chirashi 十和田市現代美術館の5周年を記念して、「SURVIVE」と題し、「時」をテーマに開催される十和田奥入瀬芸術祭。その舞台となるのは、八甲田山の噴火からはじまり、想像を超えるような時間をかけて複雑で豊かな生態系を育んだ地域。十和田市現代美術館をはじめ、奥入瀬渓流の入口にある重要文化財の住宅や営業を終えたホテル、奥入瀬渓流ホテル、十和田湖の遊覧船などで作品が展開されます。

日々を動かす経済活動の時間感覚、地球の活動周期、放射能の半減期など、「3.11」をきっかけに、私たちは、さまざまな時間の感覚に向き合って生きているということに改めて気づかされたと言ってもいいでしょう。そうしたこの時代の輪郭を、芸術作品や十和田奥入瀬の生態に触れ、またアーティストやディレクター、キュレーターの声に耳を傾けながら、思い描いてみませんか?

水分を豊かに含んだ渓流の大気や地元の新鮮な食材を思い切り吸収し、1分1秒を争う都会の「時」を抜け出してさまざまな「時」に巡り合う1泊2日の旅にNPO法人AIT(エイト)がご案内します。



[ ツアーのポイント ]
十和田奥入瀬芸術祭をいち早く体験!
本芸術祭でキュレーターを務める小澤慶介(AIT)が現地でガイドをし、芸術祭のコンセプトや構造、参加作家などについて制作過程におけるエピソードを交えながら紹介します。

オープニング・プログラムに参加!
水産保養所にて行われるコンタクトゴンゾ、梅田哲也、志賀理江子によるはじめてのコラボレーション・パフォーマンスを鑑賞した後は、詩人、管啓次郎による詩の朗読会に参加します。さらに、星野リゾート 奥入瀬渓流ホテルで行われるオープニングレセプションに参加! 芸術祭の参加作家やキュレーターと交流しながら、楽しいひと時を過ごしましょう。

星野リゾート奥入瀬渓流ホテルに宿泊!
奥入瀬川のほとりに唯一あるホテル。渓流の散策、地元の食材を使った料理などがこの旅を演出します。山本修路や志村信裕による作品のほか、岡本太郎の遺作をぜひお見逃しなく!

参加作家の山本修路とともに十和田湖や奥入瀬渓流を散策!
樹木の生態について詳しい山本修路と自然にあふれる十和田湖や奥入瀬川を歩きます。これまでに「実生」(木が種から芽吹く)などの作品を手掛けている彼の読解力で、目の前に広がる景色をより深く読み込みます。

昼食にも期待!
ツアー1日目は十和田市のB級グルメ「バラ焼き」を、2日目は水産保養所の隣にある森のホテルでイタリアンのランチを予定しています。

「時」をテーマにした芸術祭を堪能するには、プロセスから。
往きは、飛行機であっという間に十和田への玄関口、三沢空港へ。帰りは、真新しい七戸十和田駅から新幹線に乗り、旅の仲間と思い出を語り合いましょう。




< 十和田奥入瀬芸術祭キュレーター、小澤慶介よりみなさまへ >

十和田市現代美術館では、ラグナル・キャルタンソン(アイスランド)やマーカス・コーツ(イギリス)、宮永愛子をはじめ「時」の質感を表す作品が展示され、営業を終えたホテル「水産保養所」では、梅田哲也、コンタクトゴンゾ、志賀理江子がコラボレーションし、そこに流れていた時を経験する状況を生み出し、十和田湖ではmamoruが風景を「聴く」作品を展開するなど、場の特長を生かした芸術祭になりそうです。詩人や小説家が物語で参加するのも特長です!

今、声高に叫ばれる「経済成長」が僕たちの時の感覚を「3.11」以前に戻そうとしていますが、ちょっと立ち止まって、もっと肌触りのいい時の感覚を探してみませんか?

RagnarContactGonzo
 《参考画像左》Ragnar Kjartansson, "The End - Rocky Mountains" 2009 5-channel full hd video installation, 30 minutes 58 seconds Courtesy of i8 Gallery Reykjavik / Iceland《右》contact Gonzo, expert from video work "yama surfing" courtesy of the artitst 2012


2013-8-22

AIT ART TOUR 2013 vol.3:「第55回ベネチア・ビエンナーレ」へ!- ベネチアとミラノで、最新のアートシーンと私立美術館を巡る8日間

この夏は100年以上の歴史を刻む国際展「第55回ベネチア・ビエンナーレ」へ!

ご旅行期間: 2013年8月24日(土) - 8月31日(土) <6泊8日>
ご旅行代金: MAD受講生・修了生、AITメンバー、学生割引:356,000円 / 一般 :371,000円
最小催行人員: 12名 (定員:16名前後)
定員に達したため、お申込み受付は終了しました。


VeniceBiennale
Venice Biennale イタリア館 外観


☆早期お問い合わせ割引☆
実際にツアーに参加するかに関わらず、7/10(水)までにお問合せをいただき、 お名前を預からせていただいた方には、上記よりツアー代金を1万円割引いたします!


*以下の費用が別途、事前のお支払いとなります(お一人様)
燃油サーチャージ 54,500円(6/1 現在・予定) ・成田空港利用料 2,540円 (旅客保安サービス料込み) ・出国税など 7,800円 (概算) ※ 入場料は現地払いです(旅行代金には含まれません) ※ 一人部屋利用希望・追加料金 63,000円(2名1室(相部屋)が基本です)
  



ツアーチラシDownload(PDF / 190KB)




AIT ART TOUR 2013の第3回目では、最も古い歴史を持つ国際展のベネチア・ビエンナーレと、美しい歴史の街ミラノのアート・スポットを訪れます。

6月1日より幕を開けた「第55回ベネチア・ビエンナーレ」。国別に与えられる賞では日本館が特別表彰を受けるなど、華やかなニュースも聞こえてきました。本ツアーでは、オープニングの混み合う時期を避けて、8月末にベネチアを訪れます。

今回の総合ディレクターは、NYのニューミュージアムのアソシエイトディレクター/展覧会担当ディレクターでもあるマッシミリアーノ・ジオーニ。全体のテーマを『エンサイクロペディック・パレス(Encyclopedic Palace)』とし、現代アート、歴史的な工芸品、アウトサイダー・アートなど様々な表現を組み合わせ、イメージの読み解き方や知を考える野心的な展示に挑みます。

ツアー後半は、ミラノの美術館や歴史的な建築物を見学。さらに、ミニマルアートの収集家で、後世のコレクターにも多くの影響を与えたパンザ伯爵のパンザ・コレクションにも訪れ、イタリアが育んだ豊かな文化史とともに、2010年代における表現や実践を皆さんとともにじっくりと眺めます。
ガイドは、AITのキュレーターの堀内奈穂子が務めます。


<堀内奈穂子より皆さまへ一言!>
マッシミリアーノ・ジオーニの企画に注目が集まる今年のビエンナーレ。日本からは、日本館の田中功起氏の他、大竹伸朗氏、吉行耕平氏、また、ローザンヌのアールブリュット・コレクションに作品が収蔵されている澤田真一氏が企画展に参加します。また、ベネチアではその他、1969年にハラルド・ゼーマンが企画し、コンセプチュアル・アートにおいて伝説的な展覧会となった『態度が形になるとき』と同じ作品、展示空間を創出する『態度が形になるとき:ベルン1969 /ベニス2013』や、世界一のコレクターとも言われるフランソワ・ピノーの現代美術館にも訪れ、多様な展覧会の方法論を比較します。
アートと社会、歴史の関係性を見直すような、教育的意義のあるキュレーションの方法論に注目が集まるベネチア。ミラノにおいては、ルネサンス期における芸術表現や歴史的な建築物を見学します。
この夏、イタリアの壮大な歴史とともに現代のアートの拡張を体験しませんか?




■ベネチア・ビエンナーレとは?
1895年より開始し、最も古い歴史を持つ国際展です。広大な公園に30カ国のパビリオンが並ぶジャルディーニ、元国立造船所のアルセナーレをはじめ、各回、市内各所に新パビリオンが誕生し、拡張を続けています。






[ 5つのツアーポイント ]
○ 学び+トラベルで、出発前に知識をチャージ! (8月9日:特別レクチャー実施予定)
近年の国際展におけるキュレーションの実践、また、それを取り巻くアートのプレイヤーについて、参加者の皆さんに解説します。事前の学びで、現地で出会う作品をより深く楽しみましょう!

○ ベネチアでは、国別パビリオンの斬新な試みにも注目!
ジャルディーニでは、フランスとドイツがパビリオンを交換するという初の試みも。さらに、ドイツ館は、中国のアイ・ウェイウェイほか、4人がドイツ人以外のアーティストとなり、「国別」という概念に問いを投げかけます。その他に、二国が協力して展示を行い、国別参加の特別表彰を受けたキプロスとリトアニア、さらに、日本館の田中功起氏の展示にも注目です。

○ 世界のコレクターの底力に触れる!
安藤忠雄が設計を手がけたフランソワ・ピノーの現代美術館「プンタ・デラ・ドガーナ」、18世紀に建てられたパンザ伯爵の別荘にミニマルアートを展示した「パンザ・コレクション」。トップレベルのコレクターが収集した作品群に加え、展示空間や建築も観察し、美術収集への飽くなき情熱と「本場」のクオリティーを体感しましょう。

○ 歴史の街、食の街、ショッピングの街:ミラノも満喫!
ミラノのフリータイムでは、大聖堂などの歴史的建造物、博物館に行ってもよし、ショッピングを楽しんでもよし、散策を通して歴史と芸術を同時に楽しみましょう。
*サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会のダ・ヴィンチの『最後の晩餐』の見学をご希望の方は、ミラノに延泊する必要があります。(今回の日程では訪問できません)。世界中から見学希望者が殺到するため、お早めの予約が必須ですが、見学人数の制限が厳しいために予約がとれないこともあります。ご希望の方はお早めにワイルドナビゲーションまでお知らせください。費用のほか、注意事項も含めて詳細をご案内します。

○ フレキシブルなツアー内容
途中離脱や延泊の希望など、皆さんの希望にもできるだけフレキシブルに対応します。 ご希望の参加形態があれば、まずはお早めにご相談ください。 *料金体系については、ワイルドナビゲーションにご相談ください。



2013-6-14

AIT ART TOUR 2013 vol.2:宮城のアートシーンを巡る日帰りアートツアー


*Greenz.jp にイベントレポートが掲載されました。(2013.6.22)
アートがつなぐ、震災の記憶と希望。宮城のアートシーンをめぐる日帰りツアー [イベントレポート]


5月は仙台へ!〜仙台、塩竈、松島、石巻のアート活動・スペースを一挙に訪問〜
2013年5月18日(土)日帰り *最小催行人数:15名
1)一般 31,500円(税込み)
2)MAD受講生・修了生 29,000円(税込み)
3)*早割* 4月17日までにお申し込みの方およびAITハウス・サポートメンバー 28,000円(税込み)
(代金には、新幹線代、バスチャーター費、ガイド代、および保険料が含まれます。詳しくは、旅行条件をご確認ください。)
定員に達したため、お申込み受付は終了しました。


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「ジョルジュ・ルース アートプロジェクト in 宮城」 旧カフェ・ロワン



このたび、AITでは、宮城県塩竈市でアート・スペース「ビルド・フルーガス」を主宰し、MADの修了生でもある高田彩さんとともに、5月に宮城を訪れる日帰りアートツアーを企画しました。訪問地には、このほど高田彩さんが関わった、フランス人アーティスト、ジョルジュ・ルースによる松島のアートプロジェクトをはじめ、塩竈の「ビルド・フルーガス」、石巻の「日和アートセンター」と「石巻工房」、そして「せんだいメディアテーク」と、草の根的に活動をするアート・スペースから、地元の人とともに震災後の未来を考える場を提供している施設を巡ります。

震災後、東北地方にはさまざまなアート・プロジェクトやアーティストによるワークショップが立ち上がり、それらは各地で今も広がりをもって、継続されています。このツアーでは、地震や津波の被害にあい、激変した状況の中でその機能と活動が再構成されたアート・スペースと、震災後に、町の復興やコミュニティーの再生を目指して誕生した施設や活動に携わる人々をたずねます。私たちの目や耳を通じて、東北でいま起こっていることを学び、そこに関わり、暮らす人々の意識にふれることで、私たちが彼らとどのような関わりをもつことができるのか一緒に考えたいと思います。

これまで、東北に行く機会を逃していた方、現地でアートの活動を行う人から直接話を聞きたい方、アートと記憶/記録の関係性、地域とアートプロジェクトの可能性に関心のある方など、より多くの皆様からのご参加をお待ちしています。



[ ツアーのポイント ]
○ 震災後に解体が決まった、松島湾を望む高台にある建物に絵を描く、ジョルジュ・ルースによるアートプロジェクトの全貌を体験。この春だけに出現する、地域のボランティアとアーティストが作り出すアートの現場に立ち会いませんか。ルースは、阪神淡路大震災後、被災地で取り壊されて行く建物に壁画を制作し、写真におさめて、まちや人々の「記憶」を残すプロジェクト『廃墟から光へ』を行いました。

○ 町の復興をめざして、石巻を拠点に建築やデザイン、アートに関わる活動を活動している、「日和アートセンター」と「石巻工房」、「石巻2.0」を訪問。各訪問先では、担当する専門家の方々にお話を伺います。徒歩5分の石ノ森萬画館(入館料:700円)と、震災直後に発行した石巻日日新聞号外の手書き壁新聞など、石巻地域の資料が展示されている「石巻ニューゼ」もオプションで訪問可。

○ 東京からは、AITの塩見有子と堀内奈穂子が、塩竈と松島では、「ジョルジュ・ルース・プロジェクトin 宮城」の企画者の一人でもあり、アート・スペース「ビルド・フルーガス」を運営する高田彩さんがナビゲート。この地域でアートと人が出会う場所として、今やなくてはならない存在となったビルド・フルーガス。その立ち上がりから、地震、津波での施設浸水を経て、今に至るお話を伺います。

○ 伊東豊雄氏の設計による「せんだいメディアテーク」では、企画・ 活動支援室室長の甲斐賢治氏に「3がつ11にちをわすれないためにセンター」の活動や、震災復興や地域社会、表現活動について考える場である「考えるテーブル」の活動についてお話しをお聞きし、震災以降のメディアテークの取り組みを学びます。

○ 昼は、塩竈漁港でとれた新鮮な水産物や加工品などを取り揃えた卸市場で、地元の恵みを堪能。お味噌汁とご飯のセットに、好きなお刺身をその場で盛ってもらう市場のランチ。お魚が苦手な方は、洋食ランチも選べます。夜は、牛タンディナーで宮城の美味しい食事を堪能(オプション)。


「ジョルジュ・ルース・プロジェクトin 宮城」の高田彩さんよりみなさまへ
ジョルジュ・ルース、美術関係者、そして地域住民と共に、現代アートのふれあいを通して、本プロジェクトが、3.11後の宮城の新たな出発のきっかけとなるよう取り組んでいます。また、ルースの作品やプロジェクトに参加したボランティアとの交流から、18年もの神戸の歩みを再確認します。ぜひ時代の証人として、この復興過程を皆様と共有できれば幸いです。


2013-4-11

AIT ART TOUR 2013 vol.1:バーゼルとローザンヌの2都市で、アートと現代建築をめぐる7日間

世界一のアートバーゼルで、マーケットの源流を目撃しよう!
ご旅行期間: 2013年6月12日(水)- 6月18日(火) <5泊7日>
ご旅行代金: 一般 :304,000円(消費税込み)
      MAD受講生・修了生、AITメンバー割引:299,000円(消費税込み)
最小催行人員: 6名 (定員:10名前後)
定員に達したため、お申込み受付は終了しました。


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Art Basel 2012 外観画像


☆早期お問い合わせ特典☆
3/29(金)までにお問合せをいただき、お名前を預からせていただいた方には、上記よりツアー代金を1万円割引いたします。

*以下の費用が別途、事前のお支払いとなります(お一人様)
 燃油サーチャージ 58,600円 (3/1 現在・予定) ・成田空港利用料 2,540円 (旅客保安サービス料込み) ・出国税など 8,500円 (概算)
*入場料、移動の際の鉄道の費用は現地払いです (旅行代金には含まれません)


チラシはこちら Download(PDF / 908KB)



今回、ヨーロッパが美しい季節を迎える6月に、世界最大規模のアートフェアー「アートバーゼル」へ行くツアーを企画しました。この5月より香港にも進出し、ますます拡大するアートバーゼルは、ヨーロッパ、アメリカ、南米、アジア、アフリカから300以上の主要ギャラリーが参加し、世界中からコレクターが押し寄せます。その他、バーゼル市内の美術館、また、帰路にはローザンヌに立ち寄り、コルビジェの初期の建築群のほか、日本でも関心が高まっているアール・ブリュット・コレクションも訪れ、スイスのアート・シーンをさまざまな角度から眺めます。AITから、キュレーターの堀内奈穂子がガイドとして、みなさまをご案内します。

なお、8月には「第55回ヴェネツィア・ビエンナーレ」のツアーを企画しています(詳細は5月頃発表予定)。

アート・マーケットが話題を賑わせて来た2000年代。その一方で、昨年の「ドクメンタ13」のように、2010年代は、アートと社会の関係性を再考するような、教育的意義のあるキュレーションの方法論に注目が集まりつつあります。今年こそ、MADのレクチャーでも度々紹介される2つのAIT ART TOURで、最新のアートの流れを自分の目で確かめに行ってみませんか?
さあ、まずは、6月のアートバーゼルから!


堀内奈穂子より皆さまへ一言!
アートシーンのなかでも、揺るぎない地位を確立し続ける「アートバーゼル」。
まさに、一度は行っておきたいアート・イベントと言えるでしょう。
今年は、新進気鋭のアーティストの紹介の場となるStatementsで、MADプログラム・ディレクターのロジャー・マクドナルドの弟、ピーター・マクドナルドの作品がGALLERY SIDE2のブースにて展示されます。このツアーの特長は、アートフェアに限らず、美術館や建築、アール・ブリュットの展示など、さまざまな表現を体験できることです!
ぜひ、この機会にスイスのアートの魅力を一緒に楽しんでみませんか?


■アート・バーゼルって?
毎年、世界中からプライベート・ジェットでコレクターが集まり、4日間で6万5千人以上が訪れる世界最大規模のアートフェアです。主要ギャラリーの数々はもちろん、著名アーティストによるインスタレーションから、若手発掘の場となるサテライト会場、名立たるキュレーターのトークなど、フェアを取り巻く関連イベントの数々も群を抜きます。


■どんな人向き?
「新たなアート・ビジネスを考えたい」、「アートマーケットの潮流を目撃したい」と考えている方には、アートバーゼルの訪問はおススメです。コレクターが注目する作品は?参加ギャラリーの力の入れどころは?協賛企業は?といったアート界のプレーヤーの力関係を眺めるだけで、さまざまな参照点が得られます。
さらに、ツアー前には、参加者に向けた事前レクチャーも開催。学び+旅で、AIT ART TOURならではの豊かなアート体験を楽しんでみませんか?




[ 5つのツアーポイント ]
○ 事前レクチャー実施!初めて訪れる方でも安心です。(事前レクチャーは6月3日(月)に実施予定)
ツアー前には、スイスの現代アートをより楽しむミニ・レクチャーを開催します。出発前に他の参加者と集まり、意見交換ができるのも、このツアーならでは!

○ 注目の美術館と現代建築を一挙に訪問!
アートバーゼル会期中には、周辺の美術館も力の入った展示を実施します。バーゼル市立美術館や現代美術館、ヘルツォーク&ド・ムーロン設計のシャウラガーなど、その建築にも注目が集まる場を訪れます。

○ ローザンヌでは、アール・ブリュット・コレクションを見学!
ツアー後半は、ローザンヌに2泊してフランスの画家、ジャン・デュビュッフェが収集した5000点の作品が寄贈されたアール・ブリュット・コレクションなどを訪れます。
さらに、近郊への小旅行でコルビジエの初期作品郡も訪ねます。

○ 郷土料理を満喫!
スイスは、チーズやソーセージを使った郷土料理が有名。アートを堪能したら、夜はレストランで美味しい料理を楽しみながら、参加者同士でその日の感想を語り合いましょう。

○ お得な料金体系
アートバーゼルの会期中は、市内のホテルは満室状態に・・。金額も高騰します。個人では手配が難しい中、本ツアーでは、主要駅までのアクセス抜群+金額を抑えたおしゃれなホステルに宿泊(2~4名1室)。参加者同士で賑やかに楽しみながら、お得、かつ贅沢なアート体験を楽しみます!
* バーゼルの宿泊先について: 歴史ある工場を改築したおしゃれなホステル。アートバーゼル会期中は、来場者の多くもここに泊まるとか。参加人数、男女比によって2~4名1室となりますが、一度は、バーゼルに行ってみたいという方にとっては、仲間との合宿のように楽しめるのも特長の一つです。ローザンヌでは、市内のホテルに宿泊。2名1室で、ゆったりと過ごせます。

2013-3-18

「アートフェア東京2013」ガイドツアー

【新規MAD申込者対象・限定10名】
AITスタッフと巡る!「アートフェア東京2013」ガイドツアー
*1-DAYパスポート(2,000円)付
日時:2013年3月23日(土)16:00-16:45
会場:東京国際フォーラム 展示ホール(千代田区丸の内3-5-1)
参加条件:MAD2013のコース、ゼミ、クーポン(ミニマリスト除く)にお申し込みの方


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左:ART FAIR TOKYO LOGO 右:アートフェア東京2012 会場風景/撮影:岩下宗利 © アートフェア東京




AITは、3月22日(金)から始まる日本最大の美術見本市である「アートフェア東京2013」のエデュケーショナル・パートナーとして、各種イベントの企画に携わっています。この度、新しくMADに申し込んだ方を対象とした、特別ツアーを企画しましたので下記にご案内します。

「アートフェアー東京」では、古美術・工芸品から日本画・洋画、そして現代美術まで、時代とジャンルを超えた作品が展示・販売されます。
2013年度は、東アジアの現代アートを紹介する「ディスカバー・アジア」セクション、ファッションやジュエリー、工芸等の作品が集う「トーキョーリミテッド」セクション等、新たな試みや見所が満載です。

ガイドは、AITスタッフでMAD2013 の講師もつとめる塩見有子と堀内奈穂子。今年の「アートフェア東京」の見所を、会場を一緒に回りながらわかりやすくご案内します。参加者には「アートフェア東京2013」の1-DAYパスポート(2,000円 *税込)をお渡ししますので、当日はツアー後にも、自由に会場をまわることができます。

日本とアジアのアートが一同に集まる「アートフェア東京2013」を、AITスタッフと一緒に体験してみませんか? 定員になり次第締め切りますので、参加をご希望の方は、下記の詳細をご覧の上、お早めにお申し込みください!

なお、フェアの会期中、エイトはブースを出展する他、関連イベントの企画も行っていますので、ぜひお運びください。詳細は、こちら>>

会場で皆さんにお会いできますことを、スタッフ一同楽しみにしております。

2013-3- 8

「ホームアゲイン―Japanを体験した10人のアーティスト」展 特別鑑賞会

【MAD申し込み者対象、期間限定特典】11月12月(月)まで!
MAD2012にお申し込みされた方(限定10名)を対象に、
「ホームアゲイン--Japanを体験した10人のアーティスト」展の特別鑑賞会を開催!

日時:2012年11月14日(水)18:30-20:00 *ガイドツアーは19:00から30分程度
会場:原美術館


MADharatour
左:2012年9月に開催した展覧会リポーター向けガイドツアー風景
右:展覧会フライヤー


※本展の会期は11/18(日)までです。まだという方は是非、ご高覧ください。


出身国は、アジアや中東、北米や南米等7カ国。
AITのレジデンス・プログラムで東京に滞在した10名の作品が一堂に会す展覧会!
かつて私邸だった原美術館を、アーティストたちの「仮想の家(ホーム)」に見立てた展覧会の魅力をたっぷりご紹介します。

今、MAD2012の「オーディエンスコース後期」または「レクチャー・クーポン」にお申込いただいた方を対象に原美術館で開催中のホームアゲイン―Japanを体験した10人のアーティスト」展ガイドツアーへ無料招待します。
ガイドは、本展のアソシエイト・キュレーターを務めたAITの堀内奈穂子が担当します。

本展は、2007年から2011年までの過去5年間に渡り、バッカーズ/AITレジデンス・プログラムによって東京に招聘した若手アーティストのグループ展です。
インドネシア、アフガニスタン、ブラジル等7カ国から集まった彼らが、東京に滞在中に制作した作品と、帰国後に制作した新作をあわせて展示しています。
六本木でのナイトライフ、カラオケ、招き猫、地下鉄など、東京でのさまざまな発見や経験が反映された作品の数々。そこには、見知らぬ地に滞在する不安感や心細さと共に、それを新たな表現へと変えていくアーティストたちのたくましい創造力が見られます。
この夏ドイツで開催された5年に一度の国際展、dOCUMENTA13に参加したカディム・アリや、ブラジルで開催されたサンパウロビエンナーレに出展したチアゴ・ホシャ・ピッタなど、レジデンス後にさまざまな国際展やアートフェアで活躍の場を広げている彼ら。
ぜひ、彼らの表現や視点を通し、新たな「東京」の姿を発見してみませんか?

本展を見たかったけれどまだ見てない方、本メールで知って興味を持ってくださった方はふるってご参加ください!

2012-11- 1

秋のAITアートツアー:別府現代芸術フェスティバル2012「混浴温泉世界」と「国東半島アートプロジェクト2012」を巡る2泊3日の旅


【まだ間に合う!】若干名募集中 10/25(木)まで!
想像を超える自然の力に、人は、アートは、どう向き合えるのか?
アタマと、カラダと、ココロをリフレッシュしながら、このスリリングな関係を考えよう

2012年11月16日(金)-11月18日(日) *最小催行人数:12名
1)一般 62,800円(税込み)
2)MAD受講生・修了生およびAITハウス・サポートメンバー 59,800円(税込み)
(代金には、航空券、宿泊費[朝食付・シングル]、バスチャーター費、ガイド代、および保険料が含まれます。)



*AITの大隈理恵(大分県出身)がナビゲート。知る人ぞ知る、あの温泉スポットもご案内。
*「混浴温泉世界」総合プロデューサー山出淳也氏や参加アーティストを招いての座談会を開催!
*「国東半島アートプロジェクト2012」では、豊かな自然と独自の文化を満喫!
*関アジか、関サバか、鳥天か。。。ご当地の美味しいものを食べながら、アートを語る!
*「混浴温泉世界」パスポートの他に、「混浴温泉世界」オリジナル手ぬぐいなどお得な特典が満載!

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左:別府・鉄輪湯けむり/右:永久別府劇場  ©旅手帖 beppu 撮影:安藤幸代



別府現代芸術フェスティバル2012「混浴温泉世界」・温泉・食を堪能する!
AITでは、別府現代芸術フェスティバル2012「混浴温泉世界」と国東半島を舞台にした「国東半島アートプロジェクト2012」を巡るツアーを企画しました。
温泉地として培ってきた歴史や文化に彩られ、公共温泉を核としたコミュニティが今なお残っている温泉湧出量日本一の別府。そして、全域がパワースポットである自然豊かな国東半島。この2ヶ所で繰り広げられるサイトスペシフィックなアートに触れ、その土地の力や自然の恵みを味わいながら、地域社会とアートの関係や自然がアートにもたらす可能性について、参加者のみなさんと一緒に語り合います。
皆さんのご参加をお待ちしています。


[ ツアーポイント ]
*別府現代芸術フェスティバル2012「混浴温泉世界」の8つのアートプロジェクトをメインに見学!
クリスチャン・マークレーの新作や小沢剛による別府タワーのインスタレーション、商店街を舞台にしたダンスパフォーマンスなど、8つのアートプロジェクトをメインにAITの大隈理恵が解説します。また、同時開催の「ベップ・アート・マンス」で気になるイベントもご紹介。

*別府の夜は熱い!ディープな夜のまちをご案内
初日の夜は、元ストリップ劇場をリノベーションした劇場や歓楽街をご案内します。一種独特の雰囲気を味わえる別府のネオン街は必見です。

*「国東半島アートプロジェクト2012」バスツアー自体が作品に!?
アーティストの飴屋法水と小説家の朝吹真理子が演出を担当しているアートツアー「いりくちでくち」に参加します。アーティストがリノベーションした空き家の鑑賞の他に、1300年の歴史をもつ山岳修行「峯入り」を体験するなど、食事も含めて、出発から到着までの体験が作品となるバスツアーです。

*最終日の夜は、「混浴温泉世界」総合プロデューサー山出淳也氏を囲んで座談会を開催!大分の旬な食材をつかった料理に舌鼓!
「混浴温泉世界」の関係者をお招きして、プロジェクトの成り立ちや裏側について、現場の声を聞くとともに、関サバ関アジなど、大分の旬な料理とお酒を堪能します。

*別府といえば、やはり温泉!
大分県出身のAITスタッフがおすすめする「塚原温泉」にご案内します。別名「塚原地獄」と呼ばれ、別府市内にある整備された地獄温泉とは違い、舗装もされていない秘境の温泉地です。湯場から歩いて約5分の火口の見学もできます。

2012-9-28

AITアートツアー:テート、アートフェア、ギャラリー、アート・スペースをめぐる秋のロンドン・アートの旅7日間

【緊急告知】ドクメンタの後は、ロンドンが熱い!
10月7日出発/AITとワイルド・ナビゲーションの共同企画

2012年10月7日(日)-10月12日(金)最小催行人数:6名
1)ロンドン集合/解散(現地滞在 6日間):152,000円
2)日本発着 航空券付き(日本発着 7日間):245,000円

★テート・モダンの「ウィリアム・クライン+森山大道」展のオープニングに特別招待!
★フリーズ・アートフェアを見学 -- 注目アーティストの新作にいち早く会える!
★美術館からオルタナティヴ・スペースまで、ロンドンのぶ厚いアート・シーンを網羅!
★現地集合・解散のフレキシブルなスケジュール -- オプションで滞在延長も。
★少人数で参加者同士の交流もより気軽に!--堀内奈穂子(AITキュレーター/アート・コーディネーター)がナビゲートします。


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左上:サーペンタイン・ギャラリーの建築パビリオン 右上:フリーズ・アートフェア
左下:テート・モダンの内観 右下:(c) 森山大道



この度、AITでは、「テート、アートフェア、ギャラリー、アート・スペースをめぐる秋のロンドン・アートの旅7日間」を実施します。
ロンドンは、華々しいアート・マーケットの世界から、草の根的な若手アーティストの活動や実験的なプロジェクトまで、さまざまなアートシーンが一挙に体験できる地です。

特に秋は、フリーズ・アートフェアに合わせて、主要なギャラリーの力の入った展覧会が次々と開催される時期。本ツアーでは、ナビゲーターの堀内奈穂子(AIT)とともに、テート・モダンでの「ウィリアム・クライン+森山大道」展のオープニングにはじまり、専用バスでのギャラリーめぐり、フリーズ・アートフェア見学、また、アーティストのスタジオ訪問(予定)など、秋のロンドンのアートシーンをめいっぱい満喫します。それではまだまだ足りない!という方は、オプションで滞在延長もできます。

アーティスト、ギャラリスト、キュレーターなど、さまざまなプレーヤーによって、アートの「いま」が作られるロンドンのアートシーン。この秋、その活気を目撃しに行きませんか?
皆さんのご参加をお待ちしています。



- 盛りだくさんのツアーポイント -
☆ モダンからコンテンポラリーまで美術の数百年を一気に駆け抜ける!
1500年代からのイギリス美術のコレクションが見られるテート・ブリテンでは、現代アートの重要な賞の一つ「ターナー賞2012」展を見学。かつての発電所を改築し、ロンドンの新名所となったテート・モダンでは、常設展のほか「ウィリアム・クライン+森山大道」展のオープニングに参加します。
 
☆ コレクターの聖地、フリーズ・アートフェアへ
リージェント・パークの特設テントを会場に開催されるイギリス最大規模のアートフェア。トークやアーティストのパフォーマンスなど、関連プログラムも充実。今年は、20世紀までのアート作品を扱うFrieze Mastersも新たに開始。もちろん、作品購入も可能です!
 
☆ 仕掛人たちの現場へ!専用バスでロンドンのアートシーンめぐり
ガゴシアン・ギャラリーやホワイト・キューブ・ギャラリーなど、美術館規模の展示を行うパワフルな老舗ギャラリーから、新たなアート・スペースまで、専用バスで一日かけてじっくりめぐります。
 
☆ 創造の源流に触れる!アーティストのスタジオ訪問(予定)
ロンドンで 活動するアーティストのスタジオを訪れ、実際の制作の場を見ながら話を聞きます。作品を鑑賞するだけではなく、どのように作品が生まれるのか、制作の裏側も見学します。
 
☆ とことんまで、という方は?柔軟なスケジュール+オプションで滞在延長も可能
本ツアーは現地ホテル集合・解散。そのため、日本以外の場所からの参加も可能です。また、オプションで滞在延長もできます。アート・オークションに足を伸ばすもよし、テート・モダンで森山大道のワークショップに参加するもよし。ツアーを隅々まで楽しみたい方にお勧めです!

2012-9-14

ドクメンタ13とベルリン、デュッセルドルフを巡る、現代アートのツアー

JTBとNPO法人AITの共同企画
5年に1度の夏がやってきた。
世界が注目するアートの祭典、ドクメンタ13に行こう!

2012年8月25日(土)-9月2日(日) <7泊9日>
295,950円(消費税込み) 最小催行人数:15名

*1名様1室ご利用の場合は、上記ご旅行代金に別途42,000円追加になります。
*別途、燃油サーチャージ(目安53,200円)が必要になります。また、国内空港施設使用料(2,040円)、旅客保安サービス料(500円)および、海外空港諸税(概算7,950円)が必要になります。(いずれも6/1現在)


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左:2007年開催ドクメンタ12展示風景/右:インゼルホンブロイッヒ(デュッセルドルフ)



チラシはこちら Download(PDF / 980KB)



ドクメンタとは?
1955年にドイツのカッセル市で始まった大型国際展。5年に一度、最先端の現代アートが発信されるため、世界のアート関係者から注目されています。13回目を迎える今回は、ディレクターのキャロライン・クリストフ=バカルギエフ(米)が「夢見る(人)」や「退却する(人)」、「包囲された(人)」などのテーマを設定。参加者もアーティストから、文化人類学者、映画監督、小説家などまで多彩を極めています。その他、各国からアーティストが移り住み、アートシーンを日々変化させているベルリンや、広大な土地でユニークな個人アートコレクションを公開しているインゼルホンブロイッヒを巡ります。これを逃したら、次は2017年。ぜひこの機会に、小澤慶介(NPO法人AIT)の解説でドイツの三都市を巡り、旬の現代アートに触れてみませんか?



[ 6つのツアーポイント ]
○ ドクメンタ13をじっくり見学!
見て驚く、というよりは、深い熟考が要求されるドクメンタ。せっかく行くのに、何が何だかわからなかったではもったいない。1997年からドクメンタを見ている小澤慶介の解説で、その世界に入ってゆきます。
 
○ ベルリンのアートシーンを見学
駅舎を改築したハンブルガー・バーンホフ美術館?ダニエル・リベスキンドの建築で有名なユダヤ人博物館?それともショッピング?自由にアレンジしながら、アートのまちベルリンを楽しみます。(各自ご見学となります。入場料は各自ご負担となります。)
 
○ デュッセルドルフでもアート三昧!
ここでの目玉は、となりまちにある個人コレクション、インゼルホンブロイッヒ見学。湿地帯に広がる数ある作品を巡り、アートと自然の新たな関係を体験しましょう。敷地内にある自然食のカフェも楽しみの一つです。(入場料は各自ご負担となります。)
 
○ さらに、デュッセルドルフでは・・・
時間があればK20などの美術館も見学。夜は、ご当地のアルト・ビールを楽しみながら、アートの旅をしめくくります。(食事代等は含まれておりません。)
 
○ 事前のレクチャーで、準備万端!
代官山のAITルームで、ドクメンタに関する事前レクチャーを行います。ちょっとした予習で、旅がより充実したものになるでしょう。
 
○ ルフトハンザ航空のご利用をお約束
ドイツまでの往復は、直行便のルフトハンザ航空を使用します。

2012-6-18

「アートフェア東京2012」ガイドツアー

今MAD2012(ミニマリスト・クーポン除く)に申し込むと、「アートフェア東京2012」ガイドツアーにご招待
日時:4月1日(日)
会場:アートフェア東京2012(有楽町:国際フォーラム)


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アートフェア東京2011 会場風景 © アートフェア東京2011/撮影:岩下宗利


古美術・工芸品から日本画・洋画、そして現代美術まで、時代とジャンルを超えた作品が展示販売される日本最大の美術見本市「アートフェア東京2012」のエデュケーショナル・パートナーとして、会期中にガイドツアーを企画しました。

一般受付に先駆けて特別に、2012年度の現代アートの学校MADの5コースのいづれかあるいは10コマ以上のレクチャー・クーポンにお申し込みの方を対象に、「アートフェア東京2012」のガイドツアーに無料でご参加いただけます。

また、参加者には「アートフェア東京2012」の1-DAYパスポートをお渡ししますので、ツアーの後は自由に会場をまわることができます。定員になり次第締め切りますので、参加をご希望の方は、下記の詳細をご確認の上、お早めにお申し込みください!


2012-2-28

原美術館「アート・スコープ2009-2011 インヴィジブル・メモリーズ」展ガイドツアー

【先着10名】原美術館「アート・スコープ2009-2011 インヴィジブル・メモリーズ」展ガイドツアー:
制作秘話やアーティスト・イン・レジデンス等、展覧会実現までの舞台裏を知る

日時:2011年11月5日(土)11:00-13:00


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展覧会ポスター



AITが2003年から事務局をつとめる、ダイムラー・ファウンデーション ジャパンの文化・芸術支援活動「アート・スコープ」。
現在原美術館では、日本人アーティスト2人とドイツ人アーティスト2人が互いの国にアーティスト・イン・レジデンスプログラムで滞在し、その体験をもとに制作した作品を発表する展覧会が開催中です。
4人の経験は、目に見えない記憶(インヴィジブル・メモリーズ)として、原美術館という、昭和初期に邸宅として建てられた洋館という空間で、鮮やかに浮かび上がっています。

本ツアーでは、展覧会を担当した原美術館主任学芸員の方によるガイドツアーの後、AITの「アート・スコープ」プログラムの担当スタッフが、アーティストの選出、受け入れ、滞在中のサポート、そして展覧会に向けての準備など、展覧会実現までの舞台裏について話します。
こちらも、ツアーの終了後には、同美術館の美しい中庭に面したカフェで、カジュアルな懇親会を予定しています。レジデンスプログラムや、展覧会のマネージメントに興味のある方は、ぜひご参加ください。
>原美術館ウェブサイト


2011-10-11

企業のコミッション・ワークと三菱一号館美術館を巡るツアー

【先着10名】文化の中心地、丸の内。一般非公開の企業のコミッション・ワークと三菱一号館美術館を巡るツアー
日時:2011年10月25日(火)12:30-14:30


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左:マネックス証券プレスルーム/右:三菱一号館美術館


日本を代表するアートの見本市「アートフェア東京」や、数々の文化的イベントが開催される、東京丸の内。
本ツアーでは、まずオンライン証券のマネックス証券オフィス内にある一般非公開のコミッション作品を見学します。

今年で4回目の開催となる、マネックス証券主催の若手コンテンポラリー・アーティスト支援プログラム「ART IN THE OFFICE」。毎年、作品案を公募し、取材対応や会議が行われる同社のプレスルームの壁一面を彩る作品を、アーティストが滞在制作するプログラムです(AITは同プログラムの企画協力を行っています)。
ツアー当日は、今年度の選出アーティスト渡邊トシフミが制作について話をする他、同社の「ART IN THE OFFICE」の運営担当者が、企業による斬新なアート支援プログラムについて紹介します。
プレスルームは、これまでプレスの方々には公開してきましたが、一般への公開は今回が初めての機会となります。
ART IN THE OFFICEについて


次に、2010年に開館した三菱一号館美術館を訪れます。三菱一号館は、1894年、開国間もない日本政府が招聘した英国人建築家ジョサイア・コンドルによって設計された、三菱が東京・丸の内に建設した初めての洋風事務所建築です。建物は老朽化のため1968年に解体されましたが、40年後に、同じ地に復元、美術館としてよみがえりました。 当日は、広報担当の方より美術館自体の成り立ちや歴史について説明を聞いた後、10月13日より始まったばかりの「三菱一号館美術館コレクション トゥールーズ=ロートレック」展を鑑賞します。
ツアー後は、明治期には銀行の営業窓口として使われていた二層吹き抜けの開放感溢れる空間を活かした、館内の「Cafe´ 1894」で、他の参加者とアートについて語り合いませんか?
また、この懇親会には、現在同美術館で働いているMADの修了生が参加予定です。
三菱一号館美術館ウェブサイト


 

2011-10-11

MADと行く!ヨコハマトリエンナーレ2011ツアー

【先着10名】今、現代アートの学校MADに申し込むと「ヨコハマトリエンナーレ2011」ツアーにもれなくご招待!!
日時:2011年9月3日(土) 13:00-16:00


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左図:Jun NGUYEN-HATSUSHIBA 《Breathing is Free: JAPAN, Hopes & Recovery 》 2011 Photo: Nguyen Tuan Dat / Nguyen Ton Hung Truong Courtesy the artist and Mizuma Art Gallery
右図:Ugo RONDINONE《moonrise.east.march》 2005 Photo: Ellen Page Photography, New York Courtesy the artist and Galerie Eva Presenhuber, Zürich ©the artist



■MADとヨコハマトリエンナーレ2011を回り、現代アートの歴史や見方を身につけませんか?


現代アートを学ぶには、美術史や理論を知ることも大切ですが、それと同時に展覧会に足を運んで目の前の作品について考えてみることも重要です。今、MADにお申込みいただくと、9月3日(土)に行う「ヨコハマトリエンナーレ2011ツアー」に無料でご参加いただけます。これは、通常MADで開講しているお出かけレクチャー「ピクニック」の体験版となります。1レクチャーは通常2時間ですが、本ツアーは特別に3時間となっていますので、ご参加いただく方は、1.5レクチャー分が無料で体験できることになります。

2011-8-22

MADと行く!アートフェア東京2011ツアー

【追加開催決定、先着15名!】ロジャーによるガイド+VIPラウンジ特別見学付(MADピクニック番外編)
「MADと行く!アートフェア東京2011ツアー」

日時:2011年7月30日(土)11:00-12:30


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左図:アートフェア東京2011 公式ロゴ  右図:アートフェア東京2010 会場風景 Photo by 岩下宗利



■現代アートの学校MADのディレクターである、ロジャー・マクドナルドと共に、アートフェアの現代アートのセクションを巡り、さらにメインスポンサーであるドイツ銀行のコレクション展示がされているVIPラウンジも特別見学します。

■MADの「ピクニック」(展覧会やコレクターの個人美術館等をMAD講師と訪れるレクチャー)の「番外編」として、通常のレクチャーよりもお得な価格でご参加いただけます。


先日ご案内した、7月28日開催の「アートフェア東京2011 オープニングプレビュー・ツアー」は、ご好評をいただき、一般の方や、MAD受講生からのお問い合わせが多数寄せられたため、この度、一般会期中にもツアーを追加開催することになりました。

ガイドは、MADのプログラムディレクターとして多くのレクチャーを担当し、美大でも非常勤講師を務めるロジャー・マクドナルドと、MAD講師であり、かつAIT主催・共催の展示やプロジェクトの企画を手がける堀内奈穂子が行ないます。ギャラリーブースを回りながら、各ギャラリーや作品について解説しますので、気軽に、そして楽しく学びながらフェアを満喫していただけます。

また、今回のツアーでは、VIPラウンジも特別にご覧いただけることとなりました。ドイツ銀行グループは、30年以上にわたって、現代美術の支援をしており、大規模なコーポレート・コレクションを有することで知られています。そのコレクションの主体となる平面作品から、日独150周年を記念して、ドイツを代表するアーティストのルプレヒト・ガイガーとヨーゼフ・ボイス、そして日本からは川俣正と野口里佳の作品がVIPラウンジに展示されます。

参加者には、入場券となる「1DAYパスポート」をお渡しします。このパスポートで、終日会場に自由に出入りすることができます。同日開催される関連イベント、トークシリーズ「ダイアローグinアート」にも無料でご参加いただけます!(要事前予約)

2011-7-15

アートフェア東京2011 オープニングプレビュー・ツアー

現代アートの学校MADに申し込んで、コレクターと一緒にアートフェア東京2011を回ろう!
「アートフェア東京2011 オープニングプレビュー・ツアー」

日時:2011年7月28日(木)19:00-20:30


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左図:アートフェア東京2011 公式ロゴ  右図:アートフェア東京2010 会場風景 Photo by 岩下宗利



国内外から130軒のギャラリーが集まり、古美術・工芸から、日本画・洋画、現代美術まで、幅広いジャンルの作品数千点を展示販売する、日本最大の美術見本市である「アートフェア東京」。

今回は、一般会期前日の「オープニングプレビュー」に行くツアーを企画しました。プレビューとは、コレクターが優先的に作品を購入したり、アート関係者が最新のマーケットのトレンドを見に来る場で、通常、一般には非公開のイベントです。

ツアーでは、コレクターの吉野誠一さんをガイドに、現代アートのセクションを巡ります。吉野さんは、2004年にMADを受講したことを機に現代アートに興味を持ち、作品をコレクションするようになりました。吉野さんのお話を聞きながら、各ギャラリーブースを回り、作品の売買の現場を肌で感じたり、ギャラリストやアーティストと話をする機会があるかもしれません。

参加者には、オープニングプレビューの入場券となる「VIPチケット」をお渡しします。このチケットで終日会場に自由に出入りすることができますので、気になった作品やブース
をもう一度見たり、他のセクションをゆっくりとお楽しみください。

2011-7- 8

横浜、長者町と黄金町のオフィス物件を巡るツアー

横浜、長者町と黄金町のオフィス物件を巡るツアー

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Architecture Planet Project(ハツネテラス)       日ノ出美術旅館 LCAMP
Photo: Yasuyuki Kasagi
2011年1月、長者町および黄金町に広がる15ほどの大小さまざまな物件がリノベーションされ、アーティストのスタジオや、建築家やデザイナーのオフィス、同人誌の発行所、また勉強会の場など、表現者のための場に変わります。

現在、入居者の募集を行っているのですが、NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]
(以下AIT)はNPO法人黄金町エリアマネジメントセンターとの共同企画により、これらの物件を巡る
ツアーを11月21日(日)に開催します。
ツアーは、京浜急行の日ノ出町から始まり黄金町まで、およそ2時間半をかけて行われます。
途中、物件を実際に見ながら賃貸情報をお知らせするとともに、AITのロジャー・マクドナルドと小澤慶介によるさまざまな都市・地域における草の根的なアート活動を紹介するミニレクチャーを開催したり、
さらに参加者と関係者を交えた気軽な懇親会も行います。

来年開催される横浜トリエンナーレに合わせて自分の表現の発信地点を確保しようと考えている方、
あるいは、とにかく低予算で効率的に自分の作業空間を持ちたいと考えている方、長者町と黄金町が
さまざまな表現活動でどのように変わってゆくのかを実際に見てみたい方、今後の活動のためにまずは場所を見て考えてみようという方など、自分(たち)の表現の場とネットワークを求めている方々は、
ぜひご参加ください。
 

【概要】
名称:横浜、長者町と黄金町のオフィス物件を巡るツアー
日時:2010年11月21日(日) 13:30-16:00
*ミニ・レクチャー付き
集合時間:13:20
集合場所:日ノ出町駅改札(京浜急行)
参加費:無料
定員:20名
共催:NPO法人黄金町エリアマネジメントセンター/NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]
お申込締切:2010年11月19日(金)

♦NPO法人黄金町エリアマネジメントセンターについて
NPO法人黄金町エリアマネジメントセンターは、2003年に横浜市中区の初音町、黄金町、日ノ出町地域で発足した「初黄・日ノ出町環境浄化推進協議会」の継続的な活動と、2008年に開催された「黄金町バザール」の成果を受けて2009年4月1日に発足しました。
当NPOでは、地域、警察、行政、企業、大学、アーティスト、経営者など、街の再生という共通のテーマに取組む人たちの橋渡しの役割を担いつつ、年に一度の「黄金町バザール」の開催の他、様々な事業を展開しています。
この度、当NPOが管理する施設の新規入居者を募集します。当NPOの活動にご賛同いただき、これからのまちづくりのために協力してくださる方の入居をお待ちしています。
詳しくは、当NPOのホームページをご参照下さい。
URL: http://www.koganecho.net/2010/11/news-release-362.html

2010-11-21

第8回光州ビエンナーレとメディアシティ・ソウル2010を巡る、現代アートのツアー

第8回光州ビエンナーレとメディアシティ・ソウル2010を巡る、現代アートのツアー

 

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「ヨーロッパの国際展は遠いし費用もかかるから気軽に行けない。」、「現代アート
は好きだけれども、国際展は作品の数が多くて、何をどのように見ていいかわからな
い。」、「現代アートもいいけれども、食文化も楽しみたい。」などと考えている人
は多いと思います。そこで、AITは、旅行会社のJTBと共同で、日本から一番近い海外
の国際展を見学するツアーを企画しました。

国際展のカレンダーでは、2010年は、アジアの年といってもいいでしょう。その中でも、
毎回キュレーティングに定評のある「第8回光州ビエンナーレ」とAITのスタッフでもある
住友文彦が共同キュレーターとして参画している「メディアシティ・ソウル 2010」を見学します。
光州ビエンナーレは、1995年に始まり、今年で8回目を迎えます。芸術監督に、ニューミュー
ジアム(ニューヨーク)のキュレーターであるマッシミリアーノ・ジオニを迎え、「10,000 Lives
(10,000の命)」という題で行なわれます。1901年から現在までの100人を超える有名無
名の芸術家の人間の生を捉えた作品をとおして、「イメージとは何か?」を問う実験的
で野心的なキュレーティングに期待が寄せられます。
また、ソウルでは、「メディアシティ・ソウル2010」ほかを見学する予定です。
日本からは、泉太郎や小泉明郎といった若手のアーティストが参加し、「Trust (信用)」を
テーマに行われます。

[ツアーのポイント]
○ 第8回光州ビエンナーレを見学!
 
「イメージとは何か?」というテーマで100作品以上が紹介される壮大な展示を見学します。
○ 光州は食の都!
鴨鍋から焼肉まで、食を楽しみながら現代アートについて語らいます。
○ メディアシティ・ソウル2010の共同キュレーター住友文彦によるミニ予習講座を開催!
ソウルのアートシーンの歩き方講座を開催します。(8月16日予定)
○ メディアシティ・ソウル2010を見学! 
「信用」をテーマに、40を超える作品が紹介されます。
○ 初めての国際展でも安心! 
AITのスタッフが同行し、展覧会のポイント解説や参加者との意見交換を行います。
○ ソウルのアートシーンを訪れよう! 
自由時間には、サムスン美術館やギャラリー街を訪れるチャンスがあります。
○ 日本航空の羽田発着便を利用! 
ゆとりあるスケジュールを実現しました。
 
食の都といわれる光州、そして不夜城のソウルで、芸術と食欲の秋の到来を一度に満喫してみませんか?
みなさまのご参加をお待ちしています。

 

[ツアー概要]
第8回光州ビエンナーレとメディアシティ・ソウル2010を巡る、現代アートのツアー
期間:2010年9月11日(土)−14日(火)<3泊4日>
ご旅行代金:¥139,000(一般)/¥137,000(学生)
¥135,000(AIT ハウスメンバー、サポートメンバー)

2010-9-10