English
Home  >  Future / Archives  >  その他

アートイベント「MAGI NIGH(まじない)」のご案内

大分と東京で音楽とアートを楽しむ4日間!アートイベント「MAGI NIGH(まじない)」

「MAGI NIGH Lodge」アートと食と温泉を楽しむ参加型アートイベント
4月17日(火)15:00-20:00 @大分・湯布院「南の風山荘」
参加費:500円 *予約不要。

「Wayfinding」歩いて見つけて、まちの星座をつくるワークショップ
5月5日(土)、6日(日)各13:00-18:30 @東京・目白「自由学園明日館」
参加費:2,000円(中学生以下、無料) *要予約

「Ritual Exchange」イメージと音楽のコラボレーションライブ
5月8日(火)Open18:00 Start19:00 @東京・六本木「スーパー・デラックス」
入場料:予約 3,000円 / 当日3,500円(ドリンク別)
出演:SOUR / How Many Daughters?(坂本美雨、U-zhaan、清水ひろたか)/ Daisuke Tnabe / 王舟


MagiNigh_omote.jpg
MAGI NIGH フライヤー



この度、AITの大隈理恵が企画に関わる音楽とアートのイベント「MAGI NIGH」を、大分と東京で開催します。
本イベントでは、アメリカ、マサチューセッツ州を拠点に活動するアートユニット「Overture」を招き、作品上映や展示をはじめ、温泉や食など、豊かな土地の資源を生かしたワークショップや、坂本美雨、U-zhaan、清水ひろたか、SOURなど、音楽フィールドに限らず、様々なシーンで活躍する音楽家を迎えてのコラボレーションライブを行います。

「MAGI NIGH(まじない)」とは、Magi(魔法使い)とNigh(近い)をかけ合わせた「すぐそこにある魔法」という意味の造語です。普段は意識しない街角のネオンや通勤風景、何気ないコミュニケーションにこそ、私たちの心や知を豊かにする発見や感動があるのではないでしょうか。そうした日常の尊く儚い魔法を意識し、大切にしたいというOvertureの思いから「MAGI NIGH」は生まれました。

アーティストや音楽家の作品や表現を通じて、目には見えない「MAGI NIGH」を共有することで、私たちの考え方やものの見方がじんわりと変化し、新たな想像力が育まれることでしょう。
音楽だけではなく、アートの創造性にも触れてみたい方、また、鑑賞のみではなく、自分でも制作を体験してみたい方は、アーティストと直に交流を楽しむ貴重な機会となりますので、ぜひご参加ください。


2012-4-11

Art at SUNDAY「アートを仕事にするために!」

トーク・イベント
お茶とスウィーツ、そしてアート界の話。
Art at SUNDAY「アートを仕事にするために!」

日時:4月7日(土)14:00-16:00
場所:SUNDAY -CAFE ART RESTAURANT(東京都世田谷区池尻2-7-12)


SUDAY0009.jpg
SUNDAY店内風景



AITは、この度トークイベント、Art at SUNDAY「アートを仕事にするために!」を開催します。

森美術館や横浜トリエンナーレ、越後妻有アートトリエンナーレなど、現代アートに触れる機会がぐっと増えたこの10年。
アート作品を扱う仕事をしたい、アーティストとともに働きたい、アートの面白さをアートファンに伝える仕事をしたいと考えている方が少しずつ増えてきているのではないでしょうか。
でも、そのために初めの一歩を踏み出すにはどうしたらいいのでしょう?
Art at SUNDAYでは、アート界の若手スペシャリストを迎え、アートを仕事にするための3つのステップを紹介します。
今は学生だけれどもいずれはアートに携わってみたい、あるいは機会があったら転職してアートの分野で自分の才能を活かしてみたいと考えている方は、ぜひご参加ください。

会場となるSUNDAYは、現代美術コレクターの自宅ようなカフェです。
アート作品が展示されている素敵な空間で、SUNDAYの美味しいお茶とスウィーツをいただきながら、ゲストのお話を伺います。

なお、2012年3月31日(土)-5月6日(日)には、SUNDAY併設のギャラリー「CAPSULE」にて、森千裕展「カラフルなヌカルミ」を開催(会期中、土日12:00-19:00のみ開場)。
イベントに参加される方は、こちらの展示もご覧いただけます。

週末の午後、アートを気軽に楽しむひとときを過ごしてみませんか?
皆さんのお越しをお待ちしています。


2012-3-31

【ワークショップ】FOUND AND MADE:道に落ちているものがアートになる!? 歩いて、見つけて、作品をつくろう!


ースコットランドからのアーティスト3人と即席の彫刻を制作して、展覧会をつくる2日間のワークショップー
日時:ワークショップ: 2月25日(土)、2月26日(日)13:00-17:00 *逐次通訳つき
    レセプション・パーティー:2月26日(日)17:00-18:00 *パーティーはどなたでも参加可能です。
会場:ヒルサイドテラスアネックスB棟(渋谷区猿楽町30-2)


1.Mary_works 2.Katy_works 3.Nick_works
左)Mary Redmond / Hutong noons / 2010
中央)Katy West / SHELF BRACKET CORNER SHELF & 45 SHELF BRACKET CORNER LIGHT 45 / 20cm x 17cm x 17cm / slip cast vitrified china, white glaze / 2007
右)Nick Evans / Installation view from Flesh and Bones, Liste 16, Basel / 2011



AITは、スコットランドからメアリー・レッドモンド、ケイティー・ウェスト、ニック・エヴァンス、3人のアーティストを招き、代官山のまちを一緒に歩き、そこで見つけた素材で即席の彫刻作品をつくる2日間のワークショップを開催します。
このワークショップは、身体や頭を動かして、「作品を制作する」ことや「展覧会をつくる」ことを実験しながら楽しむものです。アーティストの思考について知りたい方、作品をつくるプロセスを体験したい方、展覧会づくりに挑戦してみたい方はもちろん、アートに興味のある方なら、大人でも子どもでも参加できます!

■自分のアイディアを形にして、発表しよう!
ワークショップの1日目では、まず、アーティストが自分たちの作品や活動を紹介するミニ・トークで、みなさんと交流します。その後、一緒にまちを散策し、木の枝や葉っぱ、ダンボール、空き瓶など、面白そうな素材を探します。会場に戻ったら、いよいよ作品づくりです。見つけた素材を組み合わせて、彫刻作りを体験します。2日目は、例えば、みなさんの家にある着なくなった服や使わなくなった文房具なども持ってきて、自分なりの工夫を加えて仕上げをします!その後、作品のタイトルなども考えて、作品を展示する「キュレーション」を行います。展示が完成したら、お互いに作品の意図について説明したり、感想を述べてみましょう。最後は、2日間の成果をお祝いするオープニング・パーティーです。お友だちも呼んで、一緒に作品を鑑賞しましょう。

見慣れたように見える世界も、ちょっと違う角度から眺めてみると驚きに満ちあふれています。楽しい発想や新しい作品のアイディアは、そうした小さな発見のなかから生まれてきます。みなさんも、アーティストと一緒に過ごす2日間を通して、普段は見過ごしてしまうものや場所に目を向けて、そこから湧き出るアイディアを形にしてみませんか? みなさんの参加をお待ちしています!


2012-2- 9

現代アート公募プログラム「ART IN THE OFFICE」選出作品一般公開イベント


【プログラム史上初!】 普段は入れない企業内の展示作品が鑑賞できる
マネックス証券主催 現代アート公募プログラム「ART IN THE OFFICE」選出作品一般公開イベント
2011年度アーティスト:渡邊トシフミ

A. 1月19日(木) 15:00-20:00:選出作品+特別展示 *19:00よりトーク開始
B. 2月1日(水) 18:00-20:00:選出作品+特別展示 *19:15よりトーク開始
*入場無料 *要予約


AIO_pr.jpg

<左>渡邊トシフミ作品「CHARACTERS」(マネックス証券プレスルーム)/<右2点>アーティスト制作風景



この度、マネックス証券株式会社(以下、マネックス証券)が主催する現代アート公募プログラム「ART IN THE OFFICE 2011」では、選出アーティスト、渡邊トシフミの作品「CHARACTERS」の一般公開イベントを、1月19日(木)および2月1日(水)の2日間開催いたします。新進気鋭のアーティストによる平面作品を、東京丸の内にあるマネックス証券本社内のプレスルームに約1年間展示する本プログラム。作品が企業内の一室にあることから、これまでアポイントメント制のみでの公開を行っていましたが、この度、初の一般公開が実現することとなりました。エイトは、本プログラムの企画協力を行っています。

オフィスで制作をすることからアーティストと社員の交流が作品に反映されたり、プレスルームで取材が行われる度に作品が背景として写り、メディアを通して広く紹介されるなど、ビジネスとアートが出会う場となる本プログラム。第4回目の2011年度は、75組の応募の中から渡邊トシフミが選ばれ、自身の知人や空想から生まれた動物や宇宙人など、カラフルなポートレイトの水彩ドローイング245枚を壁に貼り巡らす「CHARACTERS」を完成させました。
一般公開イベントでは両日とも、選出作品をはじめ会議室を使用した特別展示、また、トークイベントも行います。1月19日には、 アートフェア東京エグゼクティブ・ディレクターの金島隆弘氏とマネックス証券代表取締役社長CEO の松本大氏との対談を予定しています。また、2月1日には、渡邊トシフミと担当スタッフが、本プログラムの運営や現場の声をお届けします。そのほか、2012年度のプログラムの開催概要を発表する予定です。

普段は入ることのできない企業内の展示作品が見られる貴重な機会に、ぜひお越しください! 皆さんのご参加を心よりお待ちしています。

2011-12-31

ART X HUMAN RIGHTS TOKYO 2011

ART X HUMAN RIGHTS TOKYO 2011
日時:10月28日(金) 第一部 16:00〜/第二部 18:00〜


Zana_GroupShot5.jpg

映画「未来を写した子どもたち」より



この度、アメリカに拠点を置く人権団体、ヒューマン・ライツ・ウォッチの東京事務所が、東京恵比寿および新潟十日町の2会場にて、イベント「ART X HUMAN RIGHTS 2011」 を開催します。エイトは、東京会場でのイベントの企画協力を行っていま す。

恵比寿で開催される10月28日(金)の回は2部構成となっています。

第一部では、まず、認定NPO国際子どもセンター代表理事の甲斐田万智子氏より、主にカンボジアの子供たちが置かれている現在の状況についてお話を伺います。その後、アーティストの松本力と永岡大輔が、カンボジアのエイズ孤児のために開催したアートワークショップの活動について紹介します。

第二部では、2005年アカデミー賞ドキュメンタリー部門受賞作品「未来を写した子どもたち-BORN INTO BROTHELS」の監督ザナ・ブリスキ氏(Zana Briski)を招いて上映会を行います。本映画は、インド・カルカッタの売春宿でたくましく生きる子どもたちが、監督が開催した写真教室をとおして希望を得ていく物語を映し出しており、鑑 賞者は人間の尊厳の回復にアートが果たし得る役割について考えさられせます。上映終了後には、監督およびヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表の土井香苗氏をはじめ、豪華ゲストを交えたトークも行います。

また上記の他、松本力が、映画のなかで子ども達が撮影した写真からインスピレーションを得て作成した映像作品も展示される予定です。

ご興味のある方は、詳細をウェブサイトにてご確認の上、ぜひご参加ください。

皆様のご来場をお待ちしております。

2011-10-18

「六本木アートカレッジ」に参加します!

六本木アート・カレッジ
-「自分にとっての『アート』とは何か?」を、感じ・考える、刺激的な1DAYカレッジ-

日時:11月23日(水・祝)10:00-18:30(受付開始 9:00)
会場:アカデミーヒルズ(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階



artcollege

六本木アート・カレッジ チラシ画像




この度、11月23日(水・祝)に六本木のアカデミーヒルズ内で開催される一日限りのイベント、「六本木アートカレッジ 」に、AITが参加することとなりました。本イベントは、アカデミーヒルズが主催する「六本木スクール」の一環として開催されます。 入場料は1日3,000円、全21 の講座から好きな講座を自由に選び、受けることができます。有名アーティストやキュレーターの他、アートにゆかりのある人気俳優や元スポーツ選手等、豪華な顔ぶれが講師として皆さんをお迎えします。

AITが企画する講座では、現代アートの学校MADのディレクターであるロジャー・マクドナルドと小澤慶介、スタッフの堀内奈穂子が講師を務め、また、ゲストとしてMISA SHIN GALLERY代表の辛美沙氏を迎えます。当日は、全4つ講座を開催します(内容は下記参照)。

参加者は、国立新美術館、サントリー美術館、森美術館の観覧料が割引となります。さらに、六本木ヒルズのすぐ近くの「ピラミデビル」(東京都港区六本木6-6-9) には、著名なアートギャラリー5店舗が終結しており、通常定休日のところ「六本木アートカレッジ」開催にあわせ、全ギャラリーが開廊。行ってみたいと思っていたあのギャラリーへ、本イベントを機に足を運んでみてはいかがでしょうか?

詳細は下記をご覧の上、ぜひご参加ください。皆様のお越しを心よりお待ちしています。



[ 概要 ]
日程:2011年11月23日(水・祝)
時間:10:00-18:30(受付開始 9:00)
会場:アカデミーヒルズ(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階
MADからの講師:ロジャー・マクドナルド(MADディレクター)、小澤慶介(MADディレクター)、堀内奈穂子(MAD講師)
入場料:3,000円
主催:アカデミーヒルズ
協力:六本木アート・トライアングル(国立新美術館/サントリー美術館/森美術館)
協賛:株式会社 大林組
URL:http://www.academyhills.com/school/index.html


[ お申し込み方法 ]
参加には事前予約および参加費の振込手続きが必要となります。詳細は、こちらをご確認ください。

2011-10- 6

MAD修了生企画イベント「 The Secret Garden 」

現代アートの学校MAD2010年度 キュラトリアル・スタディーズ コース修了生企画展覧会
「 The Secret Garden 」- 下北沢の教会と駅前食品市場を舞台に繰り広げられる、"記 憶"をテーマにした1日限りのイベント -

日時:9月18日(日)12:00-21:30  *ワークショップ、一部のライブは有料

 

secretgardenimage
イベント会場となる下北沢のカトリック世田谷教会

 

「The Secret Garden シークレット・ガーデン -記憶の鍵 Unlock The Memories-」は、AITの教育プログラムMAD(Making Art Different)の2010年度キュラトリアル・スタディーズコースの修了生2名が企画したイベントです。

街の記憶、ひとの記憶、建物やものが持つ、記憶。
一瞬が積み重なれば記憶になり、人々が記憶を共有すれば、それは歴史になります。
下北沢には、戦争の歴史を色濃く残す場所があります。米軍が残した、かまぼこ兵舎を有するカトリック世田谷教会、および、戦後の闇市の面影を今に伝える駅前食品市場が、「The Secret Garden」の舞台です。
東京にいることを忘れさせる不思議な場所は、道路予定地という顔も併せ持っています。

今回参加する作家たちは、映像、インスタレーション、アニメーション、ライブ、ワークショップ等、手法も作品の表情も様々ですが、いずれも「記憶」をキーワードに、下北沢の新たな一面を浮かび上がらせます。 当日は、キュレーターはもちろん、一部のアーティストが終日、会場にいます。またイベントも多数開催します。詳細は、ウェブサイトでご確認ください。

下北沢の過去、現在、そして未来への記憶について語らう場に、ぜひ足をお運びください。

2011-9-15

MADと行く!ヨコハマトリエンナーレ2011ツアー

【先着10名】今、現代アートの学校MADに申し込むと「ヨコハマトリエンナーレ2011」ツアーにもれなくご招待!!
日時:2011年9月3日(土) 13:00-16:00


yokotori2011

左図:Jun NGUYEN-HATSUSHIBA 《Breathing is Free: JAPAN, Hopes & Recovery 》 2011 Photo: Nguyen Tuan Dat / Nguyen Ton Hung Truong Courtesy the artist and Mizuma Art Gallery
右図:Ugo RONDINONE《moonrise.east.march》 2005 Photo: Ellen Page Photography, New York Courtesy the artist and Galerie Eva Presenhuber, Zürich ©the artist



■MADとヨコハマトリエンナーレ2011を回り、現代アートの歴史や見方を身につけませんか?


現代アートを学ぶには、美術史や理論を知ることも大切ですが、それと同時に展覧会に足を運んで目の前の作品について考えてみることも重要です。今、MADにお申込みいただくと、9月3日(土)に行う「ヨコハマトリエンナーレ2011ツアー」に無料でご参加いただけます。これは、通常MADで開講しているお出かけレクチャー「ピクニック」の体験版となります。1レクチャーは通常2時間ですが、本ツアーは特別に3時間となっていますので、ご参加いただく方は、1.5レクチャー分が無料で体験できることになります。

2011-8-22

展覧会「川村麻純 Mirror Portraits」

現代アートの学校MADキュレーション・プラクティス2009修了生企画展覧会
「川村 麻純  Mirror Portraits」

日時:8 月20 日(土)- 8 月31 日(水)11:00-19:00  *入場無料 *日休
オープニングレセプション:8 月20 日(土)18:00-20:00  *アーティストによるトーク 19:00〜

 

Mirror-Portraits
「mirror portraits」/ Type C Print/ サイズ可変/ 2011年

 

プレスリリースはこちら Download(PDF / 5.5MB)

 

"Mirror Portraits"展は、AITが開講している現代アートの学校MAD(Making Art Different)の2009年キュレーション・プラクティスの修了生三名が企画した展覧会です。普段社会人として働く三人のキュレーターは、それぞれ全く違うバックグラウンドや視点を持っています。

三人は、AITオフィスのある「代官山」をキーワードに考え、この度、アーティストの川村麻純とともに、非常にユニークな展覧会を実現しました。これまで多くの建築写真を手がけてきた川村は、「代官山」というキーワードに対し、代官山の都市文化を形成してきた建築空間「ヒルサイドテラス」に目を向けました。

川村は、ヒルサイドテラスに関わりのある女性たちに母親についてのインタビューをし、彼女たちのポートレートを撮影しました。彼女たちが語った母との思い出は、本人とは異なる第三者の女性により語り継がれます。その物語に、鑑賞者の記憶が重なり合うとき、合わせ鏡のように、鑑賞者の様々な記憶が喚起されるでしょう。

8月20日(土)のレセプションでは、19時から、アーティストによるミニ・トークもあります。
ぜひアーティストを囲んでの作品鑑賞のひとときをお楽しみください。皆様のご来場をお待ちしています。

2011-8- 4

西尾美也のアートの実践 -ナイロビでの活動を通じて

現代アートの学校MAD修了生企画トークイベント
『西尾美也のアートの実践 -ナイロビでの活動を通じて』

日時:8月4日(木)19:00-22:00 ※参加無料/要予約
スピーカー:西尾美也(西尾美也)

aft_logo
Overall Project in Nairobi 2010/Photo: Yasuyoshi Chiba



『西尾美也のアートの実践 -ナイロビでの活動を通じて』は、AITの教育プログラムMAD(Making Art Different)の2009年度キュレーション・プラクティスコースの修了生が企画したトーク・イベントです。
西尾氏は、MADのアーティスト・コースを修了後、2009年度のMADスカラシップを受賞し、受講生と意見交換を重ねながら、今回のトークの企画に関わってきました。
 
西尾氏は、これまで装いの行為(ファッション)とコミュニケーションの関係性に着目した作品制作を行い、2009年からは、東アフリカに位置するケニア共和国の首都ナイロビで、日常的な生活空間を実験場とする「ナイロビ・アートプロジェクト」を実施しています。
これまでに、ナイロビの通行人と衣服を交換する「Self Select in Nairobi」や、市民から集めた古着を解体し、巨大な蒸気機関車として再構築する「Overall Project in Nairobi」など、地域住民との創発的な関わり方を見いだしてきました。
現場に敏感に反応しながら、作品を制作する西尾氏の実験的なスタイルは、グローバリゼーションが進み、旧植民地における人々の関係性が複雑化する今、新しい関係性構築のための手掛かりとなっています。
 
本イベントは、これまで約2年間にわたりナイロビで活動してきた西尾氏に話を聞く貴重な機会となります。(西尾氏は、2011年9月から2年間、再度現地に滞在する予定です)
当日は、西尾氏が考えるアフリカと現代アートの関係性、地域や人との新たな繋がりから見るこれからの場づくりや表現について紹介します。
また、後半では、本トーク企画者の伊豫/畑木がメイン・モデレーターとなり、制作や活動について質問を投げかけながら、進めていきます。
 
アフリカとアートについて色濃く感じられる時間を、ぜひお楽しみください。
アフリカのドリンクやフードをご用意して、みなさまのご来場を心よりお待ちしております!

2011-7-31