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AIT Free Online Learning




Hello, and I hope you are staying well in body and spirit.

今、COVID-19によって世界が大きく混乱しています。
特に社会距離拡大戦略 [ social distancing ] によって人と直接会ったり、ワークショップを共有することがますます難しくなっています。

そこでAITは2011年からこれまで作ってきた、さまざまなオンライン・コンテンツをわかりやすくまとめて、無料でアクセスできるページを公開しました。

また4月中旬以降となりますが、この数年「ホリスティック(全体性=健やかに生きること、ものごとを癒すこと)」をテーマに開講したMADのレクチャーシリーズから、気候変動や社会的混乱が続く状況において、アートの役割や有用性について考えるレクチャーをピックアップし、みなさまに無料でオンライン視聴できる機会を提供する予定です。

当分は美術館やアートイベントには行けないかもしれませんが、オンラインで別の形で芸術文化と関係を取りつづけることができると思っています。

今のような状況の中、アートは強力な友達になれます。不安や恐怖を少し柔らかくしてくれたり、この厳しい状況をひらかれた想像力で「見る」ことを手助けしてくれます。世界中の人たちが今同じ「ふね」に乗っていて、いろんな形で乗り越えようとしています。

我々AITから発信できるほんの少しのアートのリソースを、関心があれば使ってください。
Please enjoy and use freely. Look after yourself and one another as best you can,

AIT一同

2020-3-26

アーガオによる即興のダンス・ワークショップ「日々を踊ろう|現れるものと消えゆくもの」

「アート、精神、コミュニティ in 東京 / 北海道」
AITー 時代美術館ー べてるの家による協働レジデンスプログラム 関連イベント

アーガオによる即興のダンス・ワークショップ
「日々を踊ろう|消えゆくものと、現れる記憶」

*満席のお申し込みを頂いており、現在はキャンセル待ちとなります。ご了承ください。


Kung Hei Fat Choy, 2019, photo by Chun Li, courtesy of the artist


AITでは、2月24日(月・振休)に、レジデンスプログラムで日本に滞在しているアーティストでダンサーのアーガオ(中国広州出身)による即興のダンスワークショップを、渋谷PARCO 9F「クリエイティブスタジオ GAKU」を会場に行います。 (2020年4月の「GAKU」オフィシャルオープン前の特別プレイベントとなります。)

アーガオは、1月26日から2月6日まで、精神障害等をかかえた当事者の地域活動拠点、 「べてるの家」(北海道浦河町)に滞在し、当事者メンバーやスタッフのソーシャルワーカーと 一緒に生活し、時間を過ごしてきました。
べてるの先鋭的な実践である「当事者研究」に参加しながら、自己の症状や課題を研究する メンバーとの日々の出会いをダンスで表現したり、「子どもの頃に聴いた歌」にのせて、 皆で即興の振り付けを行うワークショップを実施し、本レジデンス・プログラムの主要なテーマである芸術と医療、福祉の相互作用を生み出す試みを行いました。

アーガオはこれまでも、望郷の念や懐かしい想い出を主題に、さまざまな人々にインタビューを行い、子どもの頃に聴いた歌、消えゆく習慣などをダンスとして表現し、即興的な動きに社会的・文化的な背景や規律がいかに表れるか関心を寄せて来ました。「べてるの家」の滞在においても、個性豊かなメンバーと出会い対話を重ね、「身体はさながらカメラのように記憶や物語を映し出すもの」だとアーガオは言います。

本ワークショップでは、「毎日ギターを弾くべてるの家のシンガー」、「毎日贈り物をくれる絵描き」 など、アーガオの記憶に残るべてるの家のメンバーの日々の動きを共有しながら、参加者一人一人の身体の記憶がどのように「自己」を形成しているのか、その発見を楽しむ即興のダンスを一緒に行います。

後半は、レジデンスプログラムを通したアーガオの経験や新しく得た視点、べてるの家での交流の様子をミニトークとして紹介します。
ワークショップは、小学校4年生から大人まで、どなたでも参加可能です。ダンス未経験でも大丈夫です。

アーガオの表現は、どのように福祉の場に新たな創造性をもたらし、アーガオもまた、さまざまな当事者の身体表現から立ち現れる「心の声」や「精神」の表現力にどう突き動かされたのでしょうか。
芸術と福祉の協働が生む新たな生き方の可能性について共に考えてみたい方は、ぜひご参加ください。
みなさんのご参加をお待ちしています。


左:BASECAMPでのダンス・ワークショップの様子 右:浦河べてるの家でのダンス・ワークショップの様子

2020-2- 3

AIT ARTIST TALK #78 「建築の感情的経験」〜オランダよりアーティストのペトラ・ノードカンプを迎えて



第12回恵比寿映像祭 YEBIZO MEETS 地域連携プログラム
AIT ARTIST TALK #78
「The Emotional Experience of Architecture - 建築の感情的経験」
〜オランダよりアーティストのペトラ・ノードカンプを迎えて〜


日程:2020年2月19日(水)
時間:19:00 - 21:00(18:30 開場)
場所:代官山AITルーム(東京都渋谷区猿楽町30-8 ツインビルB-403 [MAP] / 東急東横線代官山駅より徒歩5分、JR山手線、東京メトロ恵比寿駅より徒歩10分)
協力:Mondriaan Fonds
*有料(1ドリンク付き) / 要予約 / 逐次通訳あり

Partnership event of The Yebisu International Festival for Art & Alternative Visions 2020
AIT ARTIST TALK #78
"The Emotional Experience of Architecture"
Artist Talk by Petra Noordkamp from the Netherlands


Date: Wednesday, February 19, 2020
Time: 19:00 - 21:00 (18:30 Door open)
Venue: Daikanyama AIT Room (B-403 Twin Building Daikanyama, 30-8 Sarugakucho, Shibuya-ku, Tokyo) [MAP] / 5 min. walk from Daikanyama station on the Tokyu Toyoko-line, 10 min. walk from JR Yamanote-line or Tokyo Metro Ebisu Station)
Supported by Mondriaan Fonds
*All admission with 1 drink / Booking required / Consecutive translation available


Photo by Petra Noordkamp

2020-2- 3

YEBIZO MEETS ワークショップ「こどももおとなも哲学セッション!」「フェスティヴァルを自分の言葉で伝えよう!」

第12回恵比寿映像祭 YEBIZO MEETS トーク&ワークショップ

YEBIZO MEETSは、多くの人々が多様な映像表現に触れる「開かれた」機会として、映像文化を紹介・体感するプログラムです。映像祭で紹介されているジャンル横断の多彩な作品を体感するため、鑑賞の手掛かりを提供していきます。AITは下記の2つのワークショップの企画協力をしています。

1)「こどももおとなも哲学セッション!
作品をみて、感じて、いろいろな『ふしぎ』を考えよう!」


日時|2020年 2月11日(火・祝)15:00-16:30(作品鑑賞時間を含む)
会場|東京都写真美術館 1Fスタジオ
講師|山森裕毅(哲学研究者 / 大阪大学COデザインセンター特任講師 )
参加無料、定員15名  対象:小学生以上
※会場は代官山AITではありません、ご注意ください。

「時間」ってなんだろう?時間が止まると世界はどうなる?昨日の私と今日の私はちがう?こどもたちや参加者が、普段は聞けない身の回りの疑問を持ち寄りながら、哲学の考えを頼りに気軽にゆるやかに話し合う場です。ここでは、哲学研究者とこどもたちが一緒にいくつかの展示作品を見て、それぞれが思い浮かべた言葉や、見つけたハテナをみんなで自由に話し合います。正解や不正解はありません。関心のある小学生以上のお子さまはどなたでも気軽にご参加いただけます。


「dear Me フェス!- 越境するアートとフクシから考える、子どもと私の豊かな学びの場- 」より
こどもといっしょにてつがくセッション(講師:山森裕毅) 2018 Photo: Yukiko Koshima


[ 参加方法 ]
※整理券を、当日の10:00から東京都写真美術館1F総合受付にて配布します。
※開始時間の5分前までに1Fスタジオに集合してください。




2)「フェスティヴァルを自分の言葉で伝えよう!書くヒントを見つける90分 」

日時|2020年2月15日(土)11:00-12:30(作品鑑賞時間を含む)
会場|東京都写真美術館 1Fスタジオ
講師|アンドリュー・マークル(アートライター、編集者)
参加無料、定員12名
※会場は代官山AITではありません、ご注意ください。

作品を鑑賞して、感じることや考えることは一人ひとり異なります。AITの現代アートの学校MADで「ディスコースのラボ」を4年間担当したアートライターのアンドリュー・マークルをゲストにむかえ、鑑賞した作品や展示について「書く」ためのヒントや、自分なりの視点をつかむ手がかりについてお話を聞きます。その後、展示会場で、ピックアップした作品を鑑賞し、考えた言葉をきっかけにどんなことを書いてみたいか、思いを巡らせてみましょう。アートについて、自分の言葉にして発信することに挑戦してみたい方へおすすめです。


「フェスティヴァルを自分の言葉で伝えよう、書くヒントを見つける90分」(講師:アンドリュー・マークル)
第11回恵比寿映像祭「トランスポジション 変わる術」YEBIZO MEETS 地域発信プロジェクトより
Courtesy of Tokyo Photographic Art Museum Photo: ARAI Takaaki


[ 参加方法 ]
※整理券を、当日の10:00から東京都写真美術館1F総合受付にて配布します。
※開始時間の5分前までに1Fスタジオに集合してください。
※テキストの添削は行いません。テキストの抜粋を後日、広報用にご紹介させていただく場合があります。

2020-1-14

第12回恵比寿映像祭「時間を想像する」を巡るガイドツアー開催

専門的な視点で読み解くツアー、中国語で行うツアーほか、ゲストやAITが会場をご案内します

第12回恵比寿映像祭「時間を想像する」を巡るガイドツアー開催!

日時|2020年 2月11日(火・祝)、2月13日(木)、2月16日(日)、2月20日(木)、2月23日(日・祝)*計6回
会場|東京都写真美術館 全フロア

参加無料、各回先着15名 ※詳細は各ガイドツアー概要をご参照ください


左:スタン・ダグラス《ドッペルゲンガー》2019 ©Stan Douglas Courtesy the artist, Victoria Miro and David Zwirner
右:小森はるか+瀬尾夏美《二重のまち/交代地のうたを編む》2019   Photo: Tomomi Morita



映像文化の創造と紹介・体験の場「恵比寿映像祭」は、年に一度、恵比寿の街を舞台に展示や上映、ライヴ・イヴェント、トーク・セッションなどを複合的に行う映像とアートの国際フェスティヴァルです。12回目を迎える今回のテーマは「時間を想像する|The Imagination of Time」。誰にとっても身近であり、同時に解き明かされていない「時間」について、アートや映像表現から想像することで映像の本質に迫り、改めて現在を考察していきます。

展示では、映画・ヴィデオ・写真・演劇など領域横断的に活動するスタン・ダグラス(カナダ)、2019年ヴェネツィア・ビエンナーレ韓国館代表のナム・ファヨンほか、国内外の気鋭のアーティストが多数参加します。また、東北を拠点に人々のことばや風景を記録し続け近年活動が注目されるアート・デュオ、小森はるか+瀬尾夏美(日本)、世界各地の映画祭で高く評価される実験映像作家ベン・リヴァース(イギリス)が展示と上映に出品します。

ベルリンを拠点とする美術家で映画作家、ニナ・フィッシャー&マロアン・エル・ザニによる1960年のローマ・オリンピックで、裸足で石畳のアッピア街道を駆け抜けたエチオピアのマラソンランナー、アベベ・ビキラの軌跡をたどるフィクションとドキュメンタリーを横断する映像作品や、リアルタイムと連動して人が掃除をしながら時計の針を動かすマーティン・バース(オランダ)の映像作品、生涯のほとんどを木にぶらさがって過ごすナマケモノの時間を捉えたベン・リヴァースの映像作品。時間の記録―ドキュメンタリーの新しい可能性や、人間以外の存在にとっての時間の表現、SFが描いてきた時間などの視点から構成される展示では、そのほか多数の作品が紹介されます。 それらの、さまざまな映像表現を通して時間の流れや私たちの未来について想像してみましょう。

ガイドツアーでは、メイン会場の東京都写真美術館で、作品や見どころをご案内します。ガイドツアーはいずれも参加無料ですので、恵比寿映像祭は初めてという方や、テーマについてもう少し深く知りたいという方はぜひご参加ください。
(各ガイドツアーでは、全作品ではなく、ナビゲーターがピックアップしたいくつかの作品を鑑賞します)


2020-1-14

秋のポットラック・ミングリアス

【The Art of Traveling】
日時:9月11日(水)18:00-21:00 *ミニトーク:19:00-(逐次通訳あり)/ オープンマイク 20:00-
会場:代官山AITルーム [MAP]
ゲスト:アーロン・ランダール(アーティスト)、スッティラット・スパパリンヤ(アーティスト)

*参加無料、予約不要、入退場自由
*会場は混み合う場合がございます。あらかじめご了承ください。

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[ ポットラック ]
これまでの旅行で印象に残った国や場所にゆかりのあるスナックやフードをご自由にお持ち寄りください。(ボリュームに制限はありません。また、AITのミニキッチンや電子レンジ、調理器具もご自由にお使いいただけます。)

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大陸横断の旅を前に最終確認をするアーロン・ランダール

AITでは、9月11日(水)18:00より21:00まで、代官山のAITルームにて秋の「ミングリアス」を開催します。ミングリアスとは【mingle(混ざり合う) + us】」という意味で、趣向を凝らしたフードやドリンクを音楽と一緒に楽しみつつ、アート好きのみなさんと情報交換をしながら交流するイベントです。 お一人でもお友達連れでも、どうぞお気軽にお越しください。

2019-9-11

AIT ART TOUR 2019 vol.2

AIT ART TOUR 2019 vol.2 お申込受付中
【インドネシアで現代アートを体感!】
「ビエンナーレ・ジョグジャ」を中心にジャカルタとジョグジャカルタを巡る7日間



(左)Arahmaiani, "Stitching the Wounds", 2006 (c)Dwi Oblo /(右)Olanrewaju Tejuoso, "Black Market Museum", 2015, Courtesy of Yayasan Biennale Yogyakarta

日程:2019年10月17日(木)- 10月23日(水)
旅行代金:
1) MAD受講生・修了生およびAITハウス・サポートメンバー/学生 249,000円(税込)
2) 一般 259,000円(税込)
最小催行人員:6名(定員:12名前後)
*以下の費用が別途、事前のお支払いとなります。(一名様)
燃油サーチャージ 14,000円(8/1より概算)/成田空港利用料 2,670円(旅客保安サービス料込み)/国際観光旅客税 1,000円/出国税・空港税 3,300円(概算)/一人部屋追加代金(ご希望の場合)


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早期ご予約割引!
8月29日(木)までご予約の手続きを完了いただいた方には、ツアー代金より5,000円を割引いたします。
まずは、ワイルドナビゲーションのウェブサイトをご覧の上、お電話[フリーコール: 0120-938-534 (携帯電話からの発信をのぞく)/ 03-5784-3980]かメールでご連絡ください!
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2019-8-21

初夏の「ランチ・ミングリアス」

【AIT・MADツアーを一挙ご紹介】
今年はどこいく?アートの旅2019
日時:6月8日(土)11:30-14:30 *ミニ・トーク:13:00-
会場:代官山AITルーム [MAP]
ミニ・トークゲスト:山根一晃(アーティスト / Super Open Studio NETWORKディレクター)、三木茜(「あいちトリエンナーレ2019」アシスタント・キュレーター)

*参加無料、予約不要、入退場自由
*イベント当日、会場は混み合う場合がございます。あらかじめご了承ください。

過去のミングリアスの様子

AITでは、6月8日(土)11:30から14:30まで、代官山のAITルームにて、初夏の「ランチ・ミングリアス」を開催します。ミングリアスとは【mingle(混ざり合う) + us】」という意味で、食事や音楽を楽しみつつ、ドリンク片手にアート好きのみなさんと交流するイベントです。 毎回さまざまな人が集まり、今話題のアートスポットや展覧会情報についても情報交換ができ、AITルームがはじめての方も、気軽に交流を楽しめます。

今回のテーマは「アートの旅」!
今年から来年にかけて国内外ではさまざまなビエンナーレやトリエンナーレが開催されます。夏に始まる「あいちトリエンナーレ2019」はジャーナリストの津田大介さんをディレクターに迎え、ジェンダー平等の議論なども注目されています。そのほか、近隣のアジアでも、AITのキュレーター・イン・レジデンスで2015年に東京に滞在した Penwadee Nophaket Manont(ペンワディー・ノッパケット・マーノン/タイ)がキュレーターの一人として参画するBiennale Jogja(ジョグジャカルタ・ビエンナーレ)が10月から始まるほか、来年は「光州ビエンナーレ2020」も開催されます。

AITでは、今後、こうした国際展のツアーも企画予定のほか、今年は特に、現代アートの学校MADレクチャーで学んだアートの現場や施設を訪問する日帰りバスツアーや、アートの有用性を考える2泊3日のツアーを予定しています。

今回のランチを囲むミングリアスのミニ・トークでは、AITの大隈と堀内が、注目の国内外のアートフェスティバルを紹介するほか、AITツアーの魅力をお伝えします。また、AITツアーに関連するアーティストや芸術祭関係者も参加予定です!

《NEW!》ミニ・トークゲスト:山根一晃(アーティスト / Super Open Studio NETWORKディレクター)、三木茜(「あいちトリエンナーレ2019」アシスタント・キュレーター)

当日は、ほかにも今回のテーマにちなんだ食材やドリンクを用意して、みなさんとランチをつくり、共に旅をする仲間のように交流を楽しみます。

夏休みを利用して国内や海外のアートイベントを巡ろうと考えている方や、現代アートの学校MADの受講を考えている方、もちろんアートについてもっと語りたい方も、ぜひ参加ください! みなさまのご来場、お待ちしております。

2019-5-27

AIT ARTIST TALK #76 「Greenware」〜スコットランド グラスゴーよりアーティストのフローレンス・ドワイヤーを迎えて〜



AIT ARTIST TALK #76
「Greenware」〜スコットランド グラスゴーよりアーティストのフローレンス・ドワイヤーを迎えて〜

日程:2019年3月20日(水)
時間:19:00 - 20:30(18:00よりご自由にお入り頂けます)
場所:OLDHAUS(東京都渋谷区東1-26-32 [MAP] / JR線渋谷駅新南口より徒歩5分、恵比寿駅より徒歩10分)
協力:Creative Residency Arita、Cove Park、佐賀県地域産業支援センター
*有料(1ドリンク+お菓子つき) / 要予約 / 逐次通訳あり

AIT ARTIST TALK #76
"Greenware" Artist Talk by Florence Dwyer from Glasgow, Scotland

Date: Wednesday, March 20, 2019
Time: 19:00 - 20:30 (18:00 Door open)
Venue: OLDHAUS (1-26-32, Higashi, Shibuya-ku, Tokyo [MAP] / 5min walk from Shibuya station shinminami exit, 5min walk from Ebisu station west exit)
Supported by Creative Residency Arita, Cove Park, Saga Prefectural Regional Industry Support Center
*All admission with 1 drink and snack / Booking required / Consecutive translation available


有田の工房にて/提供:Creative Residency Arita


AITでは、3月20日(水)19:00より、スコットランド出身のアーティスト フローレンス・ドワイヤーを迎えてARTIST TALK #76「Greenware」を開催します。

本年度、AITは文化庁の助成により、佐賀県有田町でレジデンスプログラムを行うCreative Residency Arita(CRA)と、スコットランドのグラスゴー郊外にあるレジデンス機関Cove Parkと協働を行い、アーティストのフローレンス・ドワイヤーとキュレーターのステイシー・ハンターを招聘しています。

グラスゴーを拠点に活動するフローレンス・ドワイヤー(1月9日〜3月20日滞在)は、歴史的建物に残る日用品やファブリックのリサーチと膨大なインタビューを集めて新たに空間を構成し、陶器や衣類を並べたインスタレーション作品などを発表してきました。日用品として人の手が記憶されるそのオブジェクトは、時を経て、作品に新たな語りを与えます。デザインキュレーターのステイシー・ハンター(1月9日〜3月5日滞在)は、スコットランドのデザインカルチャーを世界各地に発信する意欲的なプロジェクトのディレクションに加え、執筆活動も行っています。

このトークでは、フローレンス・ドワイヤーによる東京と有田町での滞在報告に加え、会場のOLDHAUS内では、実際にドワイヤーが有田町で制作した陶磁器の作品一部を展示します。また、CRAでレジデンスプログラムを運営する石澤依子氏を迎え、陶磁器発祥400年の歴史を持つ有田焼の窯元と海外のアーティストやデザイナーが思考を磨き合い、制作や試作を行う活動を紹介します。当日は、そのプログラムでこれまで来日をしたアーティストによる作品の一部もあわせてご覧頂けます。


フローレンス・ドワイヤー制作風景

日々の暮らしで使われるオブジェクトが持つ歴史や記憶に着目してきたドワイヤーは、日本での生活と佐賀県有田町や陶磁器生産の風景をどのように見たのでしょうか。
また、近年のAITのレジデンスプログラムでは、「ホリスティック(より良く生きること)」を緩やかになぞりながら、工芸や陶芸を現代に再解釈する表現に着目して、数年に渡りイギリスから陶芸を創作の中心に据えるアーティストを招いてきました。それに続く本プログラムは、CRAをはじめ多くの方々と協働の幅を広げています。有田町でのレジデンス活動や、協働的なレジデンスプログラムにご関心がある方も、是非お気軽にお越しください。

2019-3- 5

オルタナティヴ・アートスクール・(チラシ)フェア vol.1 + レクチャー「オルタナティヴをつくるホリスティックな教育」、ラウンドテーブル

日時:3月8日(金)18:30-22:00 、 3月9日(土)11:00-16:00
会場:代官山AITルーム [MAP]
*参加無料(フードとドリンクは有料)、予約不要、入退場自由
*但し、3/9のレクチャーおよびラウンドテーブルのみ有料・要予約(一般1,000円、学生/MAD修了生 800円)





この度AITでは、昨年に引き続き、現代アートの学校MAD(Making Art Different)をはじめ、先駆的で実験的なアートの学びの場を提供している国内外の団体の協力を得て「オルタナティヴ・アートスクール・(チラシ)フェア vol.1」を開催します。

昨年の「オルタナティヴ・アートスクール・(チラシ)フェア vol.0」では、国内外から28団体のアートスクールの情報が一堂に集まる貴重な機会となりました。協力団体や参加者との交流を通じて、アートを通じた学びの場は美術を学ぶための専門教育から美術による総合的な教育まで多様な解釈が見えてきました。

第2回目では、美術批評であり女子美術大学教授の杉田敦氏と、MADプログラム・ディレクターのロジャー・マクドナルドとともに、「オルタナティヴをつくるホリスティックな教育」をテーマにした、レクチャーほか、アーティストの梅津庸一氏と滝沢達史氏、またインディペンデント・キュレーターの青木彬氏を迎えて、美術教育の可能性と課題について語り合うラウンドテーブルを開催します(有料 / 要事前予約)。

また、アートスクールのチラシやウェブサイトを来場者が自由に閲覧できるコーナーを設置するほか、参加団体がそれぞれの活動を紹介するオープンマイクを行います(無料 / 予約不要)。
タイムテーブルなど詳細は以下をご覧ください。

これからアートを学んでみたい方、自分にあったスクールを探している方、新たな学びに関心のある方は、この機会にぜひご参加ください。

2019-2-18

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