夏季休業のお知らせ

気候危機とアートの対話をつむぐ年刊誌『ARON'S JOURNEY（アーロンズ・ジャーニー）』創刊

MONONCLE 特集記事掲載（堀内奈穂子）【WEB】

ウェブマガジン『MONONCLE』にて ロジャーの連載掲載【WEB】

ART IN THE OFFICE 2025選出アーティストは鬼原美希氏に決定！

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気候危機とアート

アートがもつ表象の力、美術史や言説と気候危機の関係、そして具体的な実践について、AITの活動全体を通じて追求していきます。アート・オンライン講座「崩壊の時代の芸術体験」コースやTASで行っている講座と合わせてご活用ください。

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ACCJインタビューシリーズ vol.3 ゆるやかなネットワークでつくるマテリアル・サイクリングのしくみ

ACCJインタビューシリーズVol.3は札幌でアート資材の循環プロジェクト「シュウカツ/Shukatsu」を主宰するアーティストの岡碧幸さんにお話を伺いました。

ACCJインタビューシリーズ vol.2 誰がアクションしてもいいし、ルールで縛らなくてもいい―信州アーツカウンシルが気候危機に「みんな」で取り組む理由 （第3回）

信州アーツカウンシルが気候危機に先進的に取り組める理由と課題。「信州の多様な文化芸術を、多様な主体が支える」ための環境づくりについて。

インタビュー

ACCJインタビューシリーズ vol.2 誰がアクションしてもいいし、ルールで縛らなくてもいい―信州アーツカウンシルが気候危機に「みんな」で取り組む理由（第2回）

想像力とアートが導く“惑星的視点”とは？　感性的価値とサステナビリティの重なりについて。現代の資本主義社会の価値観に縛られず、「自分にも何かできる」という意識を持ちながら持続的に取り組むには。

インタビュー, インタビュー, インタビュー, インタビュー

ACCJインタビューシリーズ vol.2 誰がアクションしてもいいし、ルールで縛らなくてもいい―信州アーツカウンシルが気候危機に「みんな」で取り組む理由（第1回）

「信州アーツ・クライメート・キャンプ」の取り組みと意義について。地域の多様な人々と協働しながらアートを通じて気候危機に向き合い、文化・環境・暮らしの新たなつながりを探る実践とは。

気候危機とアートの勉強会「Green Study Meeting Vol.7」レポート

飯田橋のブリティッシュ・カウンシルにて開催した、気候危機とアートの勉強会 Green Study Meeting Vol.7の小川知子によるレポートです。

レポート

ACCJインタビューシリーズ vol.1 SOMPOグループとともに歩む―パーパス経営から始まる環境にやさしい美術館づくり

「気候危機という現実に、アートセクターはどう応答できるのか？」という問いのもと、現場で取り組む方々に活動内容や思いを聞くインタビューシリーズ。Vol.1はSOMPO美術館にお話をお聞きしました。

気候危機とアートの対話をつむぐ年刊誌『ARON'S JOURNEY（アーロンズ・ジャーニー）』について

気候危機とアートのアクションを考えるプロジェクト「アート・クライメイト・コレクティヴ・ジャパン（ACCJ）」の活動をまとめた年刊誌『ARON’S JOURNEY（アーロンズ・ジャーニー）』を創刊しました。

スペシャル

気候危機とアートの勉強会「Green Study Meeting vol.6」レポート

TODAビルディング「APK ROOM」とオンラインで開催した、気候危機とアートの勉強会　Green Study Meeting vol.6の武田 俊さんによるレポートです。

レポート

日本のアートセクターに向けて、さらなる気候アクションを提案

気候危機とアートのプロジェクト「アート・クライメイト・コレクティヴ・ジャパン（以下、ACCJ）」からのお知らせです。

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美術手帖にて公開｜アートと気候危機のいま vol.8「フランシス・アップリチャードとマルティーノ・ガンパーのまなざし」

アーティスト、フランシス・アップリチャードとマルティーノ・ガンパーへのインタビューが美術手帖ウェブにて公開されました。

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