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AIT ART TOUR 2019 vol.2

AIT ART TOUR 2019 vol.2 お申込受付中
【インドネシアで現代アートを体感!】
「ビエンナーレ・ジョグジャ」を中心にジャカルタとジョグジャカルタを巡る7日間



(左)Arahmaiani, "Stitching the Wounds", 2006 (c)Dwi Oblo /(右)Olanrewaju Tejuoso, "Black Market Museum", 2015, Courtesy of Yayasan Biennale Yogyakarta

日程:2019年10月17日(木)- 10月23日(水)
旅行代金:
1) MAD受講生・修了生およびAITハウス・サポートメンバー/学生 249,000円(税込)
2) 一般 259,000円(税込)
最小催行人員:6名(定員:12名前後)
*以下の費用が別途、事前のお支払いとなります。(一名様)
燃油サーチャージ 14,000円(8/1より概算)/成田空港利用料 2,670円(旅客保安サービス料込み)/国際観光旅客税 1,000円/出国税・空港税 3,300円(概算)/一人部屋追加代金(ご希望の場合)


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早期ご予約割引!
8月29日(木)までご予約の手続きを完了いただいた方には、ツアー代金より5,000円を割引いたします。
まずは、ワイルドナビゲーションのウェブサイトをご覧の上、お電話[フリーコール: 0120-938-534 (携帯電話からの発信をのぞく)/ 03-5784-3980]かメールでご連絡ください!
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2億6千万人が暮らすインドネシアは、17,000もの島々から形成され、200以上の部族と300を超える言語が存在しています。そこには、同じく島国といわれる日本からは想像できないほど豊かな文化と生活のあり様がうかがえます。
ジャカルタでは、2017年に開館したMuseum MACAN (The Museum of Modern and Contemporary Art in Nusantara)を訪れ、国内外から収集された近現代の作品群をキュレーターの案内をもとに鑑賞、そのコレクションから浮かび上がるインドネシアの文化・社会的側面を学びます。続いて、2000年から活動するアーティスト・コレクティヴ、ルアンルパ (ruangrupa)がスタートしたGUDSUKLを訪問。彼らは、社会や歴史、メディアなどあらゆる分野を横断的に取り込み、展示、ラジオ放送、出版などの幅広い活動で知られ、近年の光州ビエンナーレ(2002,2018)やあいちトリエンナーレ(2016)、サンパウロ・ビエンナーレ(2014)など国際展でも紹介されています。2022年、ドイツのカッセルで開催される「ドクメンタ15」アーティスティック・ディレクターに就任したニュースは大きな話題となりました。ここでは、GUDSKULに同居するコレクティヴの活動やアーティストのスタジオを見学しながら、アートと都市の関係性、創作活動と生活、その役割と発展性について考えを巡らせます。


(左)GUDSKULは夜も賑やか(右)コンテナを再利用したさまざまなスペース/画像提供:池田佳穂


ツアーのメインとなるビエンナーレ・ジョグジャは、1988年から今年で15回目を迎え、これまでさまざまなアート表現と言説を紹介しています。今年は、3人のキュレーターがビエンナーレを統括、2016年のAITレジデンスプログラムで日本に滞在したタイ出身のインディペンデントキュレーター、ペンワディー・ノッパケット・マーノンも名を連ね、展示では、あらゆる分野で使い慣れたキーワード「東南アジア」に改めて着目しています。ASEANに代表されるような地理的・政治的便宜性から距離を置き、特定の物差しで測られた中心と周縁から離れ、例えば、フィリピンのミンダナオにあるスールーやタイの深南部パッタニーに寄り添い、生活習慣や社会の力学を探ろうと試みます。それはまさしく、インドネシアが誇る多文化を掬い取ろうとするジェスチャーにもみえます。
ほかにもジョグジャカルタでは、リサーチャーが集結するクンチ・カルチュアル・スタディーズ・センター(KUNCI Cultural Studies Center)と協働を行い、歴史や音楽、生活、クラフトなどいくつかのテーマを設け、それに沿った独自のツアールートをKUNCIメンバーやアーティストが案内、冒険心も倍増させて彼らの歩幅と視点で街を歩きます。


(左)ツアーでは歴史的な遺跡も訪れます(右)元気が出るローカルフード/画像提供:池田佳穂

インドネシアでは、生活が文化と融合することを「サンガール的」と言い表します。このツアーで、ジャカルタやジョグジャカルタが生み出すアート表現の土壌を、アーティストやコレクティヴの思考と方法論から読み解き、現代社会とのサンガール的な接続点とその作用、未来像を一緒に考えてみませんか。

[ 概要 ]
日程:2019年10月17日(木)- 10月23日(水)<7日間>
最少催行人数:6名
定員:12名前後
同行者:東海林慎太郎(AIT プロジェクト・マネージャー)
旅行企画・実施:株式会社ワイルド・ナビゲーション(観光庁長官登録旅行業 第1753号)
企画:NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]
協力:池田佳穂、GUDSKUL、Biennale Jogja、KUNCI Cultural Studies Center

[ 旅行に関するお問い合わせ ]
株式会社ワイルドナビゲーション
住所:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西 2-7-10 えびす第3ビル 9階
フリーコール :0120-938-534(携帯電話からの発信を除く)
TEL:03-5784-3980 FAX:03-5784-3981
E-MAIL: travel@wild-navi.co.jp  URL:http://www.wild-navi.co.jp
総合旅行業務取扱管理者:宮田義明 (社)日本旅行業協会正会員
観光庁長官登録旅行業第1753号

2019-8-21

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