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AIT ARTIST TALK #70 「未来の身体を想像すること」

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AIT ARTIST TALK #70 「未来の身体を想像すること」
〜オランダよりアーティストのローリー・ピルグリムを招いて〜
日程:2017年3月17日(金)
時間:19:00 - 21:00 (18:30 開場)
会場:代官山AITルーム
*有料(1ドリンク付き)/ 要予約 / 日英逐次通訳あり

AIT ARTIST TALK #70
"FUTURE BODY TALK"
Artist Talk by Dutch artist Rory Pilgrim
Date: Friday, March 17, 2017
Time: 19:00-21:00 (18:30 Door open)
Venue: Daikanyama AIT Room
*All admissions with 1 drink / Booking required / Consecutive translation available



Top and bottom left: Sacred Repository N.3: THE OPEN SKY HD Film, 2016
Bottom right: Affection is the Best Protection Performance Land Art Live, Flevoland, NL 2015





「未来の身体を想像すること」

AITでは、3月17日(金)19:00より、オランダで活動を行うアーティストのローリー・ピルグリムによるトークを開催いたします。ピルグリムは、モンドリアン財団の助成により、1月から3月31日まで東京に滞在しています。

ソーシャリー・エンゲージド・アートやフェミニストのアート表現に影響を受けたピルグリムは、学校や教会、アートフェア、公共の場、そしてテレビなどで多様な人々と恊働し、人々が声をあげるための言語の必要性と、その過程や失敗を考察する作品を制作しています。インターネットが台頭する時代において、画面の向こう側にいる人々がどのように個々に、または共同体として声をあげることが出来るのかを模索し、人々が集うための方法の一つとして作曲を用い、アクションを促し、集合的な経験をつくり出しています。

彼の代表的な作品には、アムステルダム市立美術館の再オープンの際に、十代の若者と共に、彼らの世代の声を賛美歌として美術館へ届ける一連のスピーチを作り、振り付けをしたパフォーマンスがあります。2013年から16年まで制作された「聖なる宝庫(Sacred Repositories)」という三部作の映像作品では、世代間の対話から言葉の発見と奪還を目指し、言語がなおも急進的な媒介となり得るかについて探求しました。

当日は、ピルグリムが言語、身体、そしてテクノロジーを考察するパフォーマティヴなトークを行います。これまでの作品を紹介しながら、言語と身体の関係性を考える簡単なエクササイズを織り交ぜながら進行します。また、重大な局面を迎える世界的な政治状況の中で、いかに声や身体がアクションの場となり得るかを探る近年の作品、「抹消(Erasure)」にも繋がる、日本で行ったリサーチについても説明します。

ピルグリムのトークを通して、みなさんも身体の声に耳を傾けてみませんか。

みなさんのお越しをお待ちしています。

[ 概要 ]
日程:2017年3月17日(金)
時間:19:00 - 21:00 (18:30 開場)
会場:代官山AITルーム(東京都渋谷区猿楽町30-8 ツインビル代官山 B-403)
定員:20名(予約制)
参加費:一般1,000円、MAD受講生・修了生、一般学生・ベースメンバー 800円、ハウス/サポートメンバー 無料(すべて1ドリンク付き)
その他:要予約、日英逐次通訳あり
通訳:池田哲
主催:特定非営利活動法人アーツイニシアティヴトウキョウ [AIT/エイト]
助成:Mondriaan Fonds




[ ご予約方法 ]
タイトルを「AIT ARTIST TALK #70 参加希望」とし、お名前(ふりがな)、参加区分(一般、MAD受講生など)、ご連絡先を明記したメールをotoiawase@a-i-t.net宛てにお送りください。(@を半角にしてお使いください)



[ アーティスト・プロフィール ]

Rory ローリー・ピルグリム / Rory Pilgrim
(1988年 イギリス・ブリストル生まれ)

イギリス出身のアーティスト、ローリー・ピルグリムは、「解放」を軸にした作品を制作し、アクテヴィズムやスピリチュアリティ、音楽、コミュニティなどの関係や時間の探求を通して、私的また政治的な問いを表現している。ピルグリムは、アクティヴィストやフェミニスト、またソーシャリー・エンゲージド・アートの起源に強く影響を受け、ライヴ・パフォーマンスや映像、テキスト、ワークショップ、音楽の作曲にいたるまで、幅広いメディアで作品を発表している。特に、人が集う手法として作曲を手掛け、音楽が苦境や祝祭の場面において、または人びとの意志を伝えるため、どのように扱われてきたのかを丁寧に調査している。




2017-2-28

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