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第8回恵比寿映像祭ガイドツアー開催!



AITのロジャー・マクドナルド、小澤慶介がご案内します!
「第8回恵比寿映像祭」を巡るガイドツアー開催
日時:2016年2月11日(木・祝)- 2月20日(土)
※会期中6回
時間:10:30 - 12:00 (2/11, 2/13, 2/14, 2/20) / 18:30 - 20:00 (2/17, 2/18)
会場:第8回恵比寿映像祭会場
 ※詳細は各ガイドツアー概要をご参照ください
参加無料、各回先着15名


上: [参考図版]ロバート・スミスソン《マンハッタン島を周遊する浮島》2005/シングルチャンネル・ヴィデオ
下:ウォー・ピクルス・プロジェクト《ウォー・ピクルスII》2014/インスタレーション/作家蔵[参考図版]



いよいよ2016年2月11日(木・祝)より10日間開催される、「第8回恵比寿映像祭」。年に一度、展示や上映、ライブ、トークなどを複合的に行うアートと映像のフェスティヴァル。第8回は「動いている庭《Garden in Movement》」をテーマに、現代社会を日々変容していく庭ととらえ直し、さまざまな映像作品やメディア表現を通して自然のみならず、人間が生み出したテクノロジーや自動生成される都市環境、ネットワーク社会といった、現代の自然というべき事象が今日的なヴィジョンとして立ち現れます。

〈荒れ地とは、人間の力が自然の前に屈したことを示すものだった。
                  けれども違う見かたをしてみればどうだろう?〉
- ジル・クレマン著『動いている庭:谷の庭から惑星という庭へ』(みすず書房)より


昨年に引き続き、改修休館中の東京都写真美術館から恵比寿の街に飛び出して行われる恵比寿映像祭。参加アーティストは、1970年の大阪万博でペプシ館パビリオンを人工霧で覆ったプロジェクト以来、科学者やエンジニアと恊働し「霧の作品」を発表している中谷芙二子、湾岸戦争時の空爆映像が示した非人間性をきっかけに俯瞰的空撮風景に関するリサーチを重ねているジャナーン・アル=アーニ、ユタ州のグレートソルト湖で6500トンの岩、土砂、塩を使って制作された記念碑的作品《スパイラル・ジェッティ》等、ランドアートの先駆者として知られるロバート・スミスソン、昨年急逝したベルギーの映画監督シャンタル・アケルマンの追悼上映として、2014年に亡くなった母親を被写体としたビデオ・エッセイ《No Home Movie》ほか、国内外の気鋭のアーティストによる作品が多数展示・上映されます。

映像祭に合わせて、これまで地域連携プログラムで参加してきたAITが、昨年からガイドツアーを担当。恵比寿ガーデンプレイスを中心に点在するそれぞれの会場の作品や見どころをAITスタッフがご案内します。ガイドツアーは、いずれも参加無料ですので、恵比寿映像祭は初めてという方や、もう少し詳しく解説を聞いてみたいという方はぜひご参加ください。

[ガイドツアー 参加方法]
・各回開始30分前に、恵比寿映像祭のメイン会場「ザ・ガーデンホール」受付にて、整理券配布。
・開始時間の5分前までに、ザ・ガーデンホールの受付前に集合してください。
 ※集合時間に遅れた場合も、そのまま進行致しますので、予めご了承ください。
 ※終了時は、その場所で解散いたします。
 ※最新情報は映像祭公式ウェブサイトをご覧ください。
 ※本ツアーは日本語で行われます。




i) メイン会場からクワクボリョウタの新作インスタレーションを観る!ガイドツアー
ナビゲーター:小澤慶介(*2/11, 14) 、ロジャー・マクドナルド (*2/18)
[会場]ザ・ガーデンホール受付(集合)(目黒区三田1-13-2 恵比寿ガーデンプレイス内)→日仏会館ギャラリー(渋谷区恵比寿3-9-25)

映像作品をはじめ、インスタレーション作品、サウンド・インスタレーションなど様々な見どころのつまったメイン会場のザ・ガーデンホールとクワクボリョウタの新作展示会場である日仏会館ギャラリーを巡ります。「アート&映像」×「動いている庭」によって浮かび上がるオルタナティヴな世界観とは?恵比寿に出現した「動いている庭」を散策しながら紹介していきます。

クワクボリョウタ《10番目の感傷(点・線・面)》2010/インスタレーション[参考図版]

日程:
2/11(木・祝)10:30 - 12:00(恵比寿映像祭キュレーターによる作品解説あり)
2/14(日)10:30 - 12:00(恵比寿映像祭キュレーターによる作品解説あり)
2/18(木)18:30 - 20:00

ザ・ガーデンホール 展示作家:http://www.yebizo.com/#bySection
日仏会館ギャラリー クワクボリョウタ:http://www.yebizo.com/#pg_franco-japonaise-gallery-ex1




ii) メイン会場から中谷芙二子「霧の彫刻」、STUDIO38を巡る! ガイドツアー
ナビゲーター:小澤慶介(*2/13)、ロジャー・マクドナルド(*2/17, 20)
[会場] ザ・ガーデンホール(目黒区三田1-13-2 恵比寿ガーデンプレイス内)→センター広場 →恵比寿ガーデンプレイスタワー38F

映像祭のメイン会場であるザ・ガーデンホールからセンター広場に設置される中谷芙二子の「霧の彫刻」作品と新たに展示会場として加わったSTUDIO38の作品を巡ります。映像祭のテーマ「動いている庭」の新たな解釈を手がかりに人間(=自己)中心ではなく、自然(=他者)とともにつくる世界像を、恵比寿に出現した「動いている庭」を散策しながら紹介していきます。

中谷芙二子《潟の太鼓》金沢中央公園 1982[参考図版]

日程:
2/13(土)10:30 - 12:00(恵比寿映像祭キュレーターによる作品解説あり)
2/17(水)18:30 - 20:00 
2/20(土)10:30 - 12:00 

ザ・ガーデンホール 展示作家:http://www.yebizo.com/#bySection
オフサイト展示 中谷芙二子:http://www.yebizo.com/#pg_off1





[ 第8回恵比寿映像祭 開催概要 ]

名称:第8回恵比寿映像祭 
会期:平成28年2月11日(木・祝) - 2月20日(土)《10日間》
開催時間:10:00 - 20:00 *ただし最終日平成28(2016)年2月20日(土)のみ18:00まで
会会場:ザ・ガーデンホール、ザ・ガーデンルーム、STUDIO38、日仏会館ホール・ギャラリー、恵比寿ガーデンプレイス センター広場 地域連携各所ほか
こちらより、「会場のアクセス」のマップにて、各会場の場所をご確認ください
主催:東京都/ 東京都写真美術館・アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)/日本経済新聞社
共催:サッポロ不動産開発株式会社/公益財団法人日仏会館
後援:TBS/J-WAVE 81.3FM
協賛:SHISEIDO/東京都写真美術館支援会員
寄付:富士重工業株式会社
協力:アンスティチュ・フランセ日本/Culture.pl/KyotoDU/ぴあ株式会社/株式会社北山創造研究所/株式会社トリプルセブン・インタラクティブ/株式会社ロボット

公式ウェブサイト:http://www.yebizo.com

2016-2- 9

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