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イルヴァ・カールグレン

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イルヴァ・カールグレン / Ylva Carlgren
(1984年スウェーデン・ルレオ生まれ、ストックホルム在住)




イルヴァ・カールグレンは、実験的かつ整然としたアプローチで抽象的な水彩画を制作している。細部まで念入りに塗り重ねられた色は光によって少しずつ変化し、観る者の知覚を操作する。それは私たちの限界を探ること自体を作品のメディウムとしており、その中でカールグレンの実践が生まれては終わりを迎えるといえる。模倣することをやめ、カールグレンはそこに存在することと静寂に特徴づけられる研ぎ澄まされた視覚言語を制作している。

スウェーデンのヴァランドスクールオブファインアーツにて修士課程を修了。スゥェーデン芸術助成委員会、ストックホルムのロイヤルインスティテュートオブアートなどからこれまで助成を受けている。
主な個展に「300 Layers」(Gallery Steinsland Berliner、ストックホルム、2018)、「The Shadows' call」(Gallery Steinsland Berliner、ストックホルム、2016)、グループ展には「In Light of Absence」(Market Art Fair、ストックホルム、2017)がある。

Website: Ylva Carlgren



滞在期間:2018年9月18日-12月15日まで
助成機関: IASPIS


2018-9- 3

エスター・フォセン

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エスター・フォセン / Esther Vossen(オランダ生まれ、在住)



フィフス・シーズン ディレクター/キュレーター。オランダ、コーポレートアート協会(VBCN)の理事およびモンドリアン財団の委員を務める。ジャーナリズムを学び、オランダ国立放送(VPRO)の番組制作者として働いた後、アート・アカデミーとアムステルダム大学で美術史を学ぶ。 1998年以来、アペル・アーツ・センター、オランダ国立博物館の精神医学部門、ドルハウス美術館などの美術機関においてプロジェクトマネージャーおよびキュレーターとして働く。


http://www.vijfde-seizoen.nl/en/



滞在期間:2018年8月24日 - 9月5日
助成:日本財団オランダ王国大使館
レクチャー:実践1 - 森の中の柔らかな協働:精神科医療施設とアートの関わり -
日程:2018年8月25日(土)13:00-15:00 ※Sold Out
会場:AITルーム(代官山)

ワークショップ:実践2 - 子どもとアーティストのワークショップ・ファシリテーション -
日程:2018年9月1日(土)13:00-16:00(準備11:00〜 / 片付け〜17:00)
会場:渋谷区内のスペース ※Sold Out
※本講座では、奨学金制度を設け、社会的養護出身等の若者等の受講料を免除し、本講座以外のMADも受講できる(一部除く)サポートを行っています。

2018-8-24

ウィルコ・タウネブライヤー

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ウィルコ・タウネブライヤー / Wilco Tuinebreijer
(1961年オランダ生まれ、在住)



1961年オランダ生まれ。ビューティフル・ディストレス設立者&理事長/精神科医。アムステルダム市公共健康局メンタルヘルス部にて医療長として従事する。精神科医として勤務するなか、精神医療と文化が出合い、互いの領域を交差させるプロジェクトに関わってきた。執筆活動のほか、医療とアートの両分野の大学で教鞭を執る。ビューティフル・ディストレスは、精神障害を持つ人々のことがより広く理解される社会の実現を目指し、アートを通じて精神医療と社会の間にある分断や、その隙間を埋めることをコンセプトに立ち上げられた。


http://www.vijfde-seizoen.nl/en/
http://theartofimpact.nl/projecten/beautiful-distress-kunstmanifestatie/



滞在期間:2018年8月20日 - 9月3日
助成:日本財団オランダ王国大使館
レクチャー:実践1 - 森の中の柔らかな協働:精神科医療施設とアートの関わり -
日程:2018年8月25日(土)13:00-15:00 ※Sold Out
会場:AITルーム(代官山)

ワークショップ:実践2 - 子どもとアーティストのワークショップ・ファシリテーション -
日程:2018年9月1日(土)13:00-16:00(準備11:00〜 / 片付け〜17:00)
会場:渋谷区内のスペース ※Sold Out
※本講座では、奨学金制度を設け、社会的養護出身等の若者等の受講料を免除し、本講座以外のMADも受講できる(一部除く)サポートを行っています。

2018-8-20

「東京 アラカルト -The Backers Foundation and AIT Residence Programme (The BAR) 10年の記憶」展

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企業家やビジネスの専門家が支援するアーティスト・イン・レジデンスプログラム 10年の集大成!
「東京 アラカルト -The Backers Foundation and AIT Residence Programme (The BAR) 10年の記憶」展
会期:2018年8月24日(金)- 9月1日(土)*8月26日(日)、27日(月)を除く
会場:小山登美夫ギャラリー / シュウゴアーツ / タカ・イシイギャラリー(六本木)

A La Carte
<展覧会イメージビジュアル>
撮影:ミティ・ルアンクリタヤー(2017年タイより招聘)
デザイン:福岡泰隆

 

プレスリリースはこちら 日本語:Download(PDF / 3.6MB)/英語:Download(PDF / 3.2MB)






− 20名のアーティストが映し出す、これまで10年間の東京

バッカーズ・ファンデーションとNPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]は、8月24日(金)から9月1日(土)まで「東京 アラカルト -The Backers Foundation and AIT Residence Programme (The BAR) 10年の記憶」展を六本木complex665にある小山登美夫ギャラリー / シュウゴアーツ / タカ・イシイギャラリーにて開催します。本展は、2007年より2017年まで海外のアーティストを東京に招聘したアーティスト・イン・レジデンスプログラムの集大成です。

バッカーズ・ファンデーションとAITは、10年に渡る協働的なアーティスト・イン・レジデンスプログラムを通して、これまで欧米はもとより中南米やアフリカ、東南アジアの国々から毎年2名、全15カ国から20名におよぶ気鋭のアーティストを招聘し、日本でのリサーチと作品制作の支援を行いました。2012年には、原美術館(品川)にて「ホームアゲイン −Japanを体験した10人のアーティスト」展を開催し、美術館内の伸びやかな空間にプログラムの開始から5年間で招聘したアーティストらによる作品を展示しました。
社会貢献活動を軸にプロジェクトを「バックアップする」ことを目的とする企業家やビジネスの専門家によるバッカーズ・ファンデーションと、現代アートのさまざまなプログラムを手がけるNPOとの連携が特徴である本プログラムは、これまで都内のギャラリーより協力を得て、アーティストが滞在中に制作した新作を広く紹介する機会を創出してまいりました。その一部はバッカーズ・ファンデーションが所蔵しています。
12年目を迎える2018年、本プログラムを振り返る「東京 アラカルト -The Backers Foundation and AIT Residence Programme (The BAR) 10年の記憶」展では、小山登美夫ギャラリー、シュウゴアーツ、タカ・イシイギャラリーより協力を得て、日本に滞在した20名のアーティストによる作品を一挙に展示します。

これまで本プログラムは、アーティストの視点と作品を通じて、彼らの国や地域が辿った複雑な歴史と今の姿を見つめてきました。2007年の第一回目に招聘したカディム・アリ(アフガニスタン)が生まれ育った中央アジアのハザラ族は、紛争により治安と生活状況の悪化を経験し、その最中に起きたバーミヤン渓谷の大仏破壊は今もアリの思考と創作に大きな影響を与えています。デュート・ハルドーノ(インドネシア)とシャギニ・ラトナウラン(インドネシア)は、2011年、東日本大震災後の余震が続く中、インドネシアでも経験した「揺れ」への記憶と共感から、特別な思いを抱えて本プログラムに参加しました。ゴル・スーダン(ケニア)とアルベルト・ロドリゲス・コジア(グアテマラ)は、自国で表現活動の抑制を経験しながら来日し、帰国後もたゆまずアーティスト活動を続けています。2016年に来日したクリシュナプリヤ・ターマクリシュナ(スリランカ)は、同国で2009年まで続いた民族間の争いにより不在となった家族との記憶から作品を制作しています。本プログラムで初めて国外に出る機会を得て、高層ビルが立ち並ぶ東京を目にしながら、失った家族や毀損されたスリランカの伝統的調度品にまつわる公私の記憶と現代社会を繋ぎました。

自国と日本において、さまざまな歴史の通過点を経験したアーティストらは、その背景をもとに、日本で社会や人々との関係性を体感しながら創作活動を行い、作品に昇華させました。それらをこの機会に再び展示することは、改めて彼らの国と地域の歴史文化を知る機会になると同時に、ひいては私たちが住む日本、または東京のこれまで10年を振り返り、その歴史化を試みるささやかな行為ともいえるでしょう。

本展では、3つのギャラリー空間を、東京のこれまでと今を見つめる「Urban Space −都市空間」(小山登美夫ギャラリー)、「Inhabitants −住まう人びと」(シュウゴアーツ)、「Imaginative Memory −空想」(タカ・イシイギャラリー)とゆるやかにテーマを掲げて構成します。10年間の異なる時期に制作されたこの作品群は、時に共鳴して語り合い、私たちが暮らす東京の姿を考察する視点に繋がっていきます。個々のアーティストが映し出す東京のアラカルト、そしてその集合体となる本展をじっくり味わって頂ければ幸いです。

開催にあわせて、展覧会を巡るガイドツアーを開催するほか、当時の展示風景や関係者から寄せられたコメントなどを収録した本プログラムの記録冊子「東京 アラカルト」を制作しました。展示と合わせて是非ご高覧ください。
皆さんのお越しをお待ちしています。

2018-7- 9

メルセデス・ベンツ アート・スコープ 2018-2020


AITは2003年より、メルセデス・ベンツ日本株式会社が1991年より継続する文化・芸術支援活動「メルセデス・ベンツ アート・スコープ」プログラムの事務局として、アーティスト・イン・レジデンスの運営を始めとする企画協力をしています。このたび、2018- 2020年度の受賞アーティスト2名が決定しましたのでお知らせします。

また、2018年6月2日-11月4日の期間、ダイムラー・コンテンポラリー(ドイツ・ベルリン)にて、 過去の受賞アーティスト11名による合同展「Visions of Exchange Mercedes-Benz Art Scope Award 2009-2017」を開催します。
この夏、ベルリンに行かれる方は是非お立ち寄りください。


 ● 「メルセデス・ベンツ アート・スコープ 2018-2020」受賞アーティスト
  久門 剛史 (2018年、ドイツ・ベルリンに派遣)
  ハリス・エパミノンダ (2019年、東京に招聘)

 ● 2020年、原美術館にて「メルセデス・ベンツ アート・スコープ2018-2020(仮題)」展を開催予定


「メルセデス・ベンツ アート・スコープ」は1991年に始まり、27年間継続しているMBJ及びグループ企業による先駆的な文化・芸術支援活動です。本プログラムは、現代美術の有望な若手アーティストの育成と、国際交流を促進することを目的とした滞在プログラム(アーティスト・イン・レジデンス)で、日独間でアーティストを相互に派遣・招聘し、異文化での生活体験、創作活動を通じて交流を図ります。これまでに日本からアーティストを22名海外へ派遣、ドイツからアーティストを10名日本に招聘してきました。異国での滞在を終えたアーティストは、原美術館で開催される展覧会で成果を発表します。また、過去の受賞アーティストの中から招待出品 作家として各回1名を選出しており、2018-2020年度の作家は追って選出予定です。


本件に関するメルセデス・ベンツ日本のプレスリリースはこちら(PDF)


2018-5-31

クリストフ・リドケ

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クリストフ・リドケ / Christoph Liedtke
(1985年ドイツ・ザールフェルト生まれ、同ハレ在住)



2010年に木彫刻制作の実習を終了した後、2016年ハレ・ギービッヒェンシュタイン城・芸術デザイン大学を卒業。現在は、絵画と彫刻のほか、詩やサウンド・パフォーマンスなど多様な表現に取り組む。2018年より、アート・コレクティヴ「Rhizom Halle-Leipzig」(リゾーム ハレ−ライプツィヒ)の創設メンバーとして、さまざまなアートイベントを行う。近年は、詩集「Symmetrie der Risse」(均整的な亀裂)を執筆し、知的障害のある人びとと一緒にイラストブックの制作も行う。
リドケの作品は、人が「現実」を美しいもの、不確なもの、未確定なものとして認識する能力や可能性について言及しており、その思考の中心には、私たちが何を形として捉えているかという存在論的な問いが含まれている。それは、アートを転覆する現象や観念を相対化することにも繋がっている。

これまでの展覧会に「2018 Talents」(ミュンヘン、2018)、「Graded Present」(Burg Gallery、ハレ、2017)、「New Aspects of Landscape Painting」(art-price Kreissparkasse Esslingen-Nürtingen、ニュルティンゲン、2016)、「Home in the Foreign」(Art Foudnation Saxony-Anhalt、ハレ、2015)などがある。

Christoph Liedtke
Rhizom Halle-Leipzig






滞在期間:2018年5月2日 - 6月30日
助成:ザクセン=アンハルト州芸術財団

2018-5- 2

ナタリア・ヴァレンシア

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ナタリア・ヴァレンシア / Natalia Valencia
(1984年コロンビア・ボゴタ生まれ、メキシコシティ・メキシコ在住)



インディペンデント・キュレーターとして活動するナタリア・ヴァレンシアは、これまでコロンビアのメデジン近代美術館、モロッコのラバトにあるアート・スペースL'appartement 22、フランスのボルドー現代美術館、パリのパレ・ド・トーキョー、ボゴタのボリバル邸博物館、グァテマラのウルトラバイオレットプロジェクト(Proyectos Ultravioleta)などの機関と展覧会を通じた恊働を行っている。

また、展覧会の企画のほか、メキシコシティを中心にアメリカのアートについて情報を発信するオンライン・マガジン「Terremoto」の編集者として執筆も行う。2013年には、パリのポンピドゥー・センターにおいてラテンアメリカアートのリサーチャーとして携わった経験をもつ。






滞在期間:2018年1月22日 - 3月5日
助成:平成29年度 文化庁 アーティスト・イン・レジデンス活動支援を通じた国際文化交流促進事業
イベント:RADIO RABATOKYO ライブ・ストリーミング
日程:2018年3月2日(金)18:30 - 19:30(17:30 開場)
会場:SodaCCO

2018-1-23

サラ・オウハッドウ

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サラ・オウハッドウ / Sara Ouhaddou
(1986年フランス・パリ生まれ、在住)




サラ・オウハッドウは、モロッコの伝統的な家系に生まれる。パリ装飾美術学校卒。モロッコとフランス両国の文化背景を持ち、そうしたアイデンティティが、伝統の変容への関心と文化と人類学の継続的な対話を主題とする自身の創作活動に繋がっている。モロッコに伝わる古くからの文化芸術と現代アートの関係性を探り、現代の視点から忘れ去られる文化の新たな位置づけを試みている。

これまでアラブ芸術文化振興基金のほかOne Percent Contemporary Art NYCなどに助成を受けて"Little Syria Project"を行うなど、国外での活動も目覚ましい。 さらに、モロッコにあるアート・スペース L'appartement 22にてアーティスト・イン・レジデンスを経験したほか、2015年にはアート・ジャミールのサポートを受けてニューヨークのThe International Studio & Curatorial Program (ISCP)にも滞在している。

過去の展覧会に「Islamic? Art Festival 」(シャルジャ美術館、アラブ首長国連邦、2017)、「Crafts Becomes Modern!」(デッサウ・バウハウス、ドイツ、2017)、「Lettres ouvertes」(イスラム文化財団、フランス、2017-18)、「Marrakesh Biennale」(モロッコ、2016)などがある。個展として「IMPRESSION//IMPRESSION」(モロッコ、2016)、「Wasalnalilio/On en set arrive là」(ポラリス・ギャラリー、フランス、2017)など。

ウェブサイト






滞在期間:2018年1月15日 - 3月12日
助成:平成29年度 文化庁 アーティスト・イン・レジデンス活動支援を通じた国際文化交流促進事業
イベント:RADIO RABATOKYO ライブ・ストリーミング
日程:2018年3月2日(金)18:30 - 19:30(17:30 開場)
会場:SodaCCO

2018-1-23

マリーナ・ヴィシック

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マリーナ・ヴィシック / Marina Višić
(1987年ルールモント生まれ、ティルブルフ・オランダ在住)





マリーナ・ヴィシックは、映像の領域にどのような質感や動きが取り込まれているのかをリサーチしながら創作活動を行っている。映像作品は身体的経験を再検討しながらも困惑と心酔の感覚を与えることから、イメージの規模や身体への関係性と同様、これらを演出することが重要と考えている。ヴィシックの作品は、物語を伴うよりも、常に動きを備えたモノとして提示される。制作の初期過程では変換が多用され、ヴァーチャルと現実世界を行き来させることで、ごく日常の事物が脚光を浴び、ヴァーチャルがカタチを露にするような世界へと変化させている。2016年、ロンドンのスレード・スクール・オブ・ファインアート校で行われた修了展において、ヴィシックの作品は想像豊かな色彩が高く評価され、ジャン・シェゴ賞を受賞している。
小説家の谷崎潤一郎による『陰翳礼讃』(英:In Praise of Shadows)や黒澤明の映画作品に見られる建築・地理的参照点に影響を受け、レジデンス・プログラムにて滞在中は、光や影、素材とその表情など日本の古典的美学についてリサーチを行う。
過去の個展に「SPHERE. (AFTER A PAUSE)」 (Kers Gallery、アムステルダム、2016)、「Myriade」 (Noordbrabants Museum、スヘルトーヘンボス、2013)がある。また「MEMEMEME」(The Crypt Gallery、ロンドン、2017)、「Infused Movement」(Kers Gallery、アムステルダム、2017)、「Summer Graduate Show」(Anise Gallery、ロンドン、2016)など数々のグループ展にも参加している。
アーティスト活動のみならず、オランダを拠点とするSEA財団でアシスタントキュレーターとして活動したほか、非営利団体のアーティスト・プロジェクトスペースやアーティスト・イン・レジデンス・プログラムなども携わった経験を持つ。現在は、インディペンデント・キュレーター、またプロジェクト・マネージャーとして展覧会やシンポジウムの企画に加え、出版物の制作にも取り組んでいる。

ウェブサイト





滞在期間:2018年1月10日 - 4月7日
助成機関: Mondriaan Fonds
トークイベント:AIT ARTIST TALK #73 「Low Relief / Unreal Estate」
〜オランダよりアーティストのマリーナ・ヴィシックとクセニア・ガレイヴァを迎えて〜

日程:2018年2月27日(火)19:00 - 21:00(18:30 開場)
会場:代官山AITルーム

2018-1-11