レジデンス・プログラム参加者の滞在先の一つである蔵をリノベーションした建物。
AITのレジデンス・プログラムは、国内外の団体や財団、基金と連携しながら、アーティストやキュレーターを東京に招聘、あるいは海外に派遣し、国際交流を促す事業です。2003年秋より海外からのアーティストの招聘を、そして2005年からは日本人アーティストの海外派遣を開始しました。アーティストは通常2〜3ヶ月間、キュレーターは1ヶ月間、AITが提携しているレジデンス(東京大田区:二階建ての蔵を改装した家)に滞在し、その期間中、制作やリサーチ、ネットワークの形成、アーティスト・トークなどを行います。
AITのレジデンスの特長は、一部成果としての展覧会や制作の制作も行いますが、何よりも東京ならではのネットワークや情報を活かし、アーティストの今後の活動に大いなる発想力を与える、都市や歴史、現象、素材、人材などのリサーチ活動に専念できることです。
滞在中は、AITのスタッフによるサポートにより、制作はもちろん、さまざまなアートセンターや美術館、ギャラリーを訪れ、制作のヒントやその起点となりそうな人、場所、ものとの出会いを積極的に探ることができます。
<滞在中のアーティスト>(2012年1月現在)
ユーリ・カーシネン(1979年フィンランド生まれ、ヘルシンキ在住)
AITのレジデンス・プログラムは、以下の国内外の文化財団との提携・助成により、運営されています。
<提携先一覧>
IASPIS(スウェーデン)
FRAME(フィンランド)
Fonds BKV(オランダ)
石橋財団(日本)
バッカーズ・ファンデーション(日本)
メルセデスベンツ日本株式会社(日本法人)












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