現代アートの学校 MAD2012 新プログラム発表!
2012年1月20日(金)よりお申し込み開始
テーマ別のコースで集中的に学ぶか、好きな講座だけつまみ食いするか、それとも、両方組み合わせてカスタマイズするか。現代アートへ、さまざまな角度からアプローチ!
チラシをダウンロードする(PDF / 4.2MB)
[MADの特徴]
- アートの知識がなくても、今の表現に触れ、少し踏み込んで考えてみたいという熱意があれば大丈夫
- アート界で活躍しているアーティストやキュレーターなどと、直接話ができる
- レクチャーとワークショップで、理論や歴史、実践から現代アートを楽しめる
数多くの人材をアート界に輩出してきた現代アートの学校MAD(Making Art Different =アートを変えよう、違った角度で見てみよう)。
2012年4月開講のMADは、合計100のレクチャーで構成されており、皆さんの興味やライフスタイルにあわせて学べるように、3つの受講方法をご用意しています。
・ コース制:5つのテーマからなるコース、いずれかを選んで申し込む
・ 選択制:受けたいレクチャーのみ、自由に選んで申し込む
・ コース制+選択制:お申し込みのコースに加え、受けたいレクチャー数にあわせてクーポンを申し込む
MADのレクチャーでは、アーティストや美術館館長などの講師と受講生のみなさんは仲間のような感覚。さまざまに意見を交換しながら、アートをより身近なものにします。目的や関心、スケジュールに応じて自由に組み立て、みなさん独自のスタイルで現代アートを学ぶことができます。表現の裏に隠れている歴史や理論を知ったり、展覧会を企画したり、友だちと一緒にイベントに出かけたり、これまでにないアート・ビジネスを考えたり、表現を「作品」にするプロセスに取り組んだり、アート界で活躍している人たちに会って話を聞いたりと、今のアートを丸ごと学ぶことができるMADで、現代アートと友だちになりませんか?
選べる5つのコース
● キュレーティング・・・・展覧会を作る
アートをとおして、個人の趣味嗜好や地域社会、あるいは異文化や時代性などをどのように表し、伝えることができるのでしょうか。展覧会制作を表すキュレーティング。その始まりから現代における理論や議論までを踏まえ、実際に展覧会作りをします。
前期: キュレーティングの方法論 10レクチャー
後期: 変容するキュレーティング 10レクチャー
● モダン・アート・・・・アートの歴史を学ぶ
「難しい」といわれる現代アート。そこに至る道を、皆さんに馴染みのあ る19世紀フランスのマネやゴーギャンなどから辿ってみませんか?美術史に触れながらアートに対する固定観念を解放してゆくと、自分なりの現代アートの見方がはっきりしてきます。現代アートを初めて体系的に学びたいという方におすすめです。
前期: アートの価値が問われる 1900-1950 10レクチャー
後期: アートの多様化、グローバル化へ 1951?2000 10レクチャー
● インダストリー・・・・アート界の仕組みを知る
「アート界で働きたい」あるいは「会社員だけど、自分なりにアートの企画を立ち上げたい」などと考えている人は少なくないはず。アート界というフレーム、アーティストやキュレーターなどのプレーヤーを知り、共感できる仲間を増やすことで、みなさんの独創的なアイデアを形にします。
前期: アート界というフィールドとプレーヤー 10レクチャー
後期: アートとビジネスの関係 10レクチャー
● アーティスト・・・・芸術家への道を探る
時代感覚、スキル、ギャラリー、人脈、美術館、ストリート・・。アーティストとして活動するためには何が必要なのでしょうか。かのマルセル・デュシャンは、200年後も芸術作品として残ることを意識して制作していたといいます。レクチャーやディスカッションをとおして、自分の表現を社会的な価値にするための基礎的な思考力をつけます。
前期 : 表現を「作品」にする 8レクチャー
後期 : 「今」を表わす作品を考える 8レクチャー
● オーディエンス・・・・アートの今を味わう
「アートって、何?」という素朴な疑問にさまざまな角度からアプローチする入門的なコースです。アーティストによるトークやレクチャー、美術館やアートスポットの見学、ワークショップなどをとおして仲間と語り合いながら、今おこっているアートから考え始めましょう。
前期 : どうしてアートは必要なのか 8レクチャー
中期 : 見知らぬことを考える力 8レクチャー
後期 : アーティストができること 8レクチャー
受けたいレクチャーだけ選べる選択制
年間合計100のレクチャーから、自由に選んで学んでいただけます。
5/10/25/50/100コマのレクチャーが受講できる5種類のクーポンからお選びください。
[ 開講時期について ]
前期:2012年4月-7月/後期 : 2012年9月-12月
「オーディエンス」のみ、3期での開催 前期:2012年4月-7月/中期:2012年9月-12月/後期:2013年1月-2月
*各期のテーマは、変更される場合があります。
[ 開講場所について]
美術館やギャラリー等の見学以外は、すべてAITルーム(代官山)で行われます。
[ 講師について ]
レクチャーは、MADプログラム・ディレクターとゲスト講師により行われます。アーティストやキュレーター、ギャラリスト、美術館館長、ライター、研究者、企業人など、各界で活躍するゲスト講師の方々を多数迎えます。
MADプログラム・ディレクター紹介 |
|
|
ロジャー・マクドナルド(AIT):1971年生まれ。ケント大学にて宗教学修士課程修了後、美術理論にて博士号を取得。MADでは多数のレクチャーを担当。2006年の第一回「シンガポール・ビエンナーレ」キュレーター。女子美術大学、明治大学非常勤講師。 |
|
小澤慶介(AIT):1971年生まれ。ロンドン大学ゴールドスミスカレッジにて現代美術理論修士課程修了。MADではカリキュラム編成をしながらレクチャーも行う。アートフェア東京アソシエイト・ディレクター、女子美術大学非常勤講師。 |
[ 詳細・お申し込みについて ]
・プログラムの内容等の詳細は、12月下旬以降にAITのウェブサイトで発表します。
・受講のお申し込みは、2012年1月20日(金)に開始します。
・2012年2月29日(水)までにお申し込みいただいた方を対象に、受講料を10%割引とさせていただきます。アートがお得に学べるこの機会をぜひご利用ください。
[ お問い合わせ ]
特定非営利活動法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/ エイト]
〒150-0033 東京都 渋谷区 猿楽町30-8 ツインビル代官山 B-403
Tel: 03-5489-7277 Fax: 03-3780-0266
Email: mad@a-i-t.net
MADとは?
MAD(Making Art Different =アートを変えよう、違った角度で見てみよう)は、NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]が2001年に開講した現代アートの教育プログラムです。キュレーターやギャラリスト、アーティストなどの専門家を迎え、グローバル化した社会においてさまざまに生み出される現代アートの作品や プロジェクト、展覧会、現象、議論などを、美術史はもとより、哲学思想や社会学など現代のアートに関連する学問領域の今日的な課題を参照しながら、より多角的に、深く、体系的に捉えて考察します。初めて現代アートに触れる人から専門的に学びたい人まで、さまざまな知的好奇心に応えるプログラムです。
現在開講中のMAD2011はこちらから: MAD2011
MAD2011のサンプルレクチャーを視聴(全5レクチャー): サンプルレクチャー
ベーシック:彫刻の変容とモダニズム 4月14日(木)レクチャラー:ロジャー・マクドナルド (AIT)
*このサンプルレクチャーは、実際の授業の様子をおおまかに伝えるために録画され、編集や加工なしにアップしています。そのため、収録時の状況により、映像が途切れたり、画面が見づらい箇所があります。また、利用のコンピュータの設定やネットワーク環境によっては、正しく視聴できない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
2011-11-22














![[購読申込]](http://www.a-i-t.net/img/subscribe.gif)
![[購読解除]](http://www.a-i-t.net/img/unsubscribe.gif)
