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AIT ARTIST TALK #76 「Greenware」〜スコットランド グラスゴーよりアーティストのフローレンス・ドワイヤーを迎えて〜



AIT ARTIST TALK #76
「Greenware」〜スコットランド グラスゴーよりアーティストのフローレンス・ドワイヤーを迎えて〜

日程:2019年3月20日(水)
時間:19:00 - 20:30(18:00よりご自由にお入り頂けます)
場所:OLDHAUS(東京都渋谷区東1-26-32 [MAP] / JR線渋谷駅新南口より徒歩5分、恵比寿駅より徒歩10分)
協力:Creative Residency Arita、Cove Park、佐賀県地域産業支援センター
*有料(1ドリンク+お菓子つき) / 要予約 / 逐次通訳あり

AIT ARTIST TALK #76
"Greenware" Artist Talk by Florence Dwyer from Glasgow, Scotland

Date: Wednesday, March 20, 2019
Time: 19:00 - 20:30 (18:00 Door open)
Venue: OLDHAUS (1-26-32, Higashi, Shibuya-ku, Tokyo [MAP] / 5min walk from Shibuya station shinminami exit, 5min walk from Ebisu station west exit)
Supported by Creative Residency Arita, Cove Park, Saga Prefectural Regional Industry Support Center
*All admission with 1 drink and snack / Booking required / Consecutive translation available


有田の工房にて/提供:Creative Residency Arita


AITでは、3月20日(水)19:00より、スコットランド出身のアーティスト フローレンス・ドワイヤーを迎えてARTIST TALK #76「Greenware」を開催します。

本年度、AITは文化庁の助成により、佐賀県有田町でレジデンスプログラムを行うCreative Residency Arita(CRA)と、スコットランドのグラスゴー郊外にあるレジデンス機関Cove Parkと協働を行い、アーティストのフローレンス・ドワイヤーとキュレーターのステイシー・ハンターを招聘しています。

グラスゴーを拠点に活動するフローレンス・ドワイヤー(1月9日〜3月20日滞在)は、歴史的建物に残る日用品やファブリックのリサーチと膨大なインタビューを集めて新たに空間を構成し、陶器や衣類を並べたインスタレーション作品などを発表してきました。日用品として人の手が記憶されるそのオブジェクトは、時を経て、作品に新たな語りを与えます。デザインキュレーターのステイシー・ハンター(1月9日〜3月5日滞在)は、スコットランドのデザインカルチャーを世界各地に発信する意欲的なプロジェクトのディレクションに加え、執筆活動も行っています。

このトークでは、フローレンス・ドワイヤーによる東京と有田町での滞在報告に加え、会場のOLDHAUS内では、実際にドワイヤーが有田町で制作した陶磁器の作品一部を展示します。また、CRAでレジデンスプログラムを運営する石澤依子氏を迎え、陶磁器発祥400年の歴史を持つ有田焼の窯元と海外のアーティストやデザイナーが思考を磨き合い、制作や試作を行う活動を紹介します。当日は、そのプログラムでこれまで来日をしたアーティストによる作品の一部もあわせてご覧頂けます。


フローレンス・ドワイヤー制作風景

日々の暮らしで使われるオブジェクトが持つ歴史や記憶に着目してきたドワイヤーは、日本での生活と佐賀県有田町や陶磁器生産の風景をどのように見たのでしょうか。
また、近年のAITのレジデンスプログラムでは、「ホリスティック(より良く生きること)」を緩やかになぞりながら、工芸や陶芸を現代に再解釈する表現に着目して、数年に渡りイギリスから陶芸を創作の中心に据えるアーティストを招いてきました。それに続く本プログラムは、CRAをはじめ多くの方々と協働の幅を広げています。有田町でのレジデンス活動や、協働的なレジデンスプログラムにご関心がある方も、是非お気軽にお越しください。

2019-3- 5

オルタナティヴ・アートスクール・(チラシ)フェア vol.1 + レクチャー「オルタナティヴをつくるホリスティックな教育」、ラウンドテーブル

日時:3月8日(金)18:30-22:00 、 3月9日(土)11:00-16:00
会場:代官山AITルーム [MAP]
*参加無料(フードとドリンクは有料)、予約不要、入退場自由
*但し、3/9のレクチャーおよびラウンドテーブルのみ有料・要予約(一般1,000円、学生/MAD修了生 800円)





この度AITでは、昨年に引き続き、現代アートの学校MAD(Making Art Different)をはじめ、先駆的で実験的なアートの学びの場を提供している国内外の団体の協力を得て「オルタナティヴ・アートスクール・(チラシ)フェア vol.1」を開催します。

昨年の「オルタナティヴ・アートスクール・(チラシ)フェア vol.0」では、国内外から28団体のアートスクールの情報が一堂に集まる貴重な機会となりました。協力団体や参加者との交流を通じて、アートを通じた学びの場は美術を学ぶための専門教育から美術による総合的な教育まで多様な解釈が見えてきました。

第2回目では、美術批評であり女子美術大学教授の杉田敦氏と、MADプログラム・ディレクターのロジャー・マクドナルドとともに、「オルタナティヴをつくるホリスティックな教育」をテーマにした、レクチャーほか、アーティストの梅津庸一氏と滝沢達史氏、またインディペンデント・キュレーターの青木彬氏を迎えて、美術教育の可能性と課題について語り合うラウンドテーブルを開催します(有料 / 要事前予約)。

また、アートスクールのチラシやウェブサイトを来場者が自由に閲覧できるコーナーを設置するほか、参加団体がそれぞれの活動を紹介するオープンマイクを行います(無料 / 予約不要)。
タイムテーブルなど詳細は以下をご覧ください。

これからアートを学んでみたい方、自分にあったスクールを探している方、新たな学びに関心のある方は、この機会にぜひご参加ください。

2019-2-18

AIT ARTIST TALK #75 「Indefinite ways of actual seeing − 視覚の曖昧な手段」〜オランダよりアーティストのシャルロット・マーカスを迎えて〜

>>> English


「第11回恵比寿映像祭」 地域連携プログラム
AIT ARTIST TALK #75
「Indefinite ways of actual seeing − 視覚の曖昧な手段」
〜オランダよりアーティストのシャルロット・マーカスを迎えて〜


日程:2019年2月19日(火)
時間:19:00 - 21:00(18:30 開場)
会場:代官山AITルーム
協力:Mondriaan Fonds
*有料(1ドリンク付き) / 要予約 / 逐次通訳あり


Partnership event of The Yebisu International Festival for Art & Alternative Visions 2019
AIT ARTIST TALK #75
"Indefinite ways of actual seeing"
Artist Talk by Charlott Markus from the Netherlands


Date: Tuesday, February 19, 2019
Time: 19:00 - 21:00 (18:30 Door open)
Venue: Daikanyama AIT Room
Support: Mondriaan Fonds
*All admission with 1 drink / Booking required / Consecutive translation available



Left: Detail of front side of the work 'Partition #3 (Markus&I)', 2018
Right: Detail of backside of the work 'Partition #3 (Markus&I)', 2018


AITでは、2月19日(火)19時より、オランダにある芸術文化機関Mondriaan Fondsとのレジデンスプログラム連携で4月4日まで東京に滞在しているアーティスト、シャルロット・マーカスによるAIT ARTIST TALK #75「Indefinite ways of actual seeing − 視覚の曖昧な手段」を開催します。

スウェーデンに生まれ、アムステルダムを拠点にするマーカスは、これまでスチルライフ写真を表現メディアとして社会の隅々にレンズを向け、人物を被写体とした作品を発表してきました。やがて、マーカスの関心は平面からインスタレーションへ、写真を越えた空間全体と物語の構築に移り、「拡張されたスチルライフ」としてそこに新たな意味と物語を見出す可能性を追求しています。ほかにも、日常生活で使われるカーテンなどのテキスタイルに染み込む生活文化や持ち主の人物像、背景を丹念にリサーチして結実した作品は、折り重なるレイヤーとオブジェクトに富み、時を経た今の私たちの想像力を刺激します。

「見えないもの」や「隠されたもの」を可視化しようとするマーカスの作品の多くは、その裏側や内部も露にして、あらゆる角度から鑑賞できるようにしています。そこに、カーテンや衝立など、生活空間や感情を「分け隔てる」役目を担うオブジェクトが登場するのはユニークなところでしょう。それは、「見よう」とする視覚の能動的側面と、それを意識・無意識に跳ね返しているものや感情とは一体何かを問いています。マーカスの作品から「見える」ものがもうひとつ、そこには存在しているようです。

本トークは、2月8日より15日まで、恵比寿を舞台に行われる「第11回恵比寿映像祭」地域連携プログラムとして行われます。「トランスポジション 変わる術」と題された展覧会・映像上映・シンポジウムなどを複合的に含んだフェスティヴァルと一緒に、現代アートが持つ視点を変えることや意識・感情の再編集について、マーカスのこれまでの活動と日本で現在行っているテキスタイル(ボロ)のリサーチを通して考えてみませんか。

みなさんのお越しをお待ちしています。

2019-2- 1

「YEBIZO MEETS」地域発信プロジェクト:フェスティヴァルを自分の言葉で伝えよう、書くヒントを見つける90分

「YEBIZO MEETS」 地域発信プロジェクト
フェスティヴァルを自分の言葉で伝えよう、書くヒントを見つける90分
日時:2019年2月23日(土)14:00-15:30
会場:東京都写真美術館1Fスタジオ(恵比寿)
※会場は代官山AITではありません、ご注意ください。

AITでは、第11回恵比寿映像祭の地域連携特別イベント「YEBIZO MEETS」地域発信プロジェクトの一環として、現代アートの学校MADで「ディスコースのラボ」を4年間担当したライターのアンドリュー・マークル氏を講師にむかえるレクチャーを開催します。鑑賞した作品や展示について「書く」ためのヒントや、自分なりの視点をつかむ手がかりを聞いた後、展示会場を観覧します。
アートについて自分の言葉にして発信することに挑戦してみたい方へおすすめです。



「フェスティヴァルを自分の言葉で伝えよう、書くヒントを見つける90分」


  photo by Yukiko Koshima

2019-1-29

第11回恵比寿映像祭「トランスポジション 変わる術」ガイドツアー開催!

1. 社会学者の専門的な視点で読み解くツアー、やさしい日本語で行うツアーほか、ゲストやAITスタッフが会場をご案内します
「第11回恵比寿映像祭 トランスポジション 変わる術」を巡るガイドツアー開催

日時:2月11日(月・祝)15:00 - 16:30、2月17日(日)11:30 - 13:00 / 15:00 - 16:30、
   2月20日(水)18:30 - 19:30、2月24日(日)11:30 - 13:00 *計5回
会場:第11回恵比寿映像祭会場(東京都写真美術館ほか)

参加無料、各回先着15名 ※詳細は各ガイドツアー概要をご参照ください


左:第11回恵比寿映像祭チラシ
右:ミハイル・カリキス《とくべつな抗議活動》2018 コミッショナー:Whitechapel Gallery, FVU, MIMA


2月8日(金)より15日間開催される「第11回恵比寿映像祭」は、恵比寿の街を舞台に展示や上映、ライブ、シンポジウム、レクチャーなどを複合的に行うアートと映像のフェスティヴァルです。今年は「トランスポジション 変わる術 The Art of Transposition」をテーマに時空や異文化、世代間、身体、視点など様々な切り口から社会を見つめたり、置き換えたりして今の時代を読み解いていきます。
大人の世界の矛盾を子どもたちが鋭く見つめて抗議行動をする作品を制作したミハイル・カリキスや、アマゾン奥地の先住民たちとの交流の中で現代の価値観を揺るがされるような体験を記録したルイーズ・ボツカイほか、国内外から76名の気鋭のアーティスト・ゲストの作品が展示・上映されます。

ガイドツアーでは、メイン会場の東京都写真美術館を中心に、エデュケーターや社会学者が作品や見どころをご案内します。今回は、初となる「やさしい日本語」で巡るツアーも開催。手話通訳つきのツアーも設け、様々な方が一緒に楽しめるようになりました。ガイドツアーはいずれも参加無料ですので、恵比寿映像祭は初めてという方や、テーマについてもう少し深く知りたいという方はぜひご参加ください。


2019-1-28

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