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西尾美也:「Overallプロジェクトinナイロビ」 帰国報告展

西尾美也 ナイロビ・アートプロジェクト第2弾
「Overallプロジェクトinナイロビ」 帰国報告展

会期:2010年2月26日(金)-3月5日(金)※ 2月28日(日)休み
会場:AITルーム(代官山)
時間:11:00 - 18:00 
入場料金:無料
主催:NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]、西尾工作所

※本展は、教育プログラムMADの「アーティスト」コース修了生をサポートする
「AITスカラシップ・プログラム」 の関連企画として開催されました。

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■ 西尾美也 プロフィール


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東京藝術大学大学院博士後期課程在籍。装いの行為とコミュニケーションの関係性に
介入し、作品制作やワークショップ、パフォーマンスなど様々な形で操作する。主な
個展に「西尾美也展」(京都服飾文化研究財団KCIギャラリー、2006)、「Self Select
in Nairobi」(RaMoMA、ケニア、2009)、グループ展に「Media_City Seoul」(ソウル市
立美術館、2006)、「日常の喜び」(水戸芸術館現代美術ギャラリー、2008)、「越後妻
有アートトリエンナーレ」(新潟県十日町市、2009)ほか。
http://www.yoshinarinishio.net

 

AITでは、2月26日より、西尾美也(美術家) の展覧会、「Overall プロジェクトinナイロビ」
を開催いたします。

西尾は、AITが主催する教育プログラムMAD(Making Art Different)の「アーティスト」
コースを2007年に修了した後、水戸芸術館での「日常の喜び」展(2008)や「越後妻有
アートトリエンナーレ」(2009)への出品など、国内外のさまざまな展覧会やアートイ
ベントに参加しています。本年度は、「アーティスト」コースの修了生の支援を行う
「AITスカラシップ・プログラム」を受賞しました。
 
西尾は、これまでに世界のさまざまなまちで出会った人々と衣服を交換する『Self
Select』や、数十年前の家族写真を、同じ場所、装い、メンバーで再現する『家族の
制服』など、装いの行為とコミュニケーションの関係性に着目して作品制作を続けて
きました。
本展では、2009年にケニア共和国のナイロビで行った「Self Select in Nairobi」や、
それに続く今回の「Overall プロジェクトinナイロビ」など、これまでに西尾が行ってきた
国内外でのアートプロジェクトの活動記録が展示されます。
芸術によって文化背景の異なる人々の間に新しい関係を構築する実験として、地域
住民とともに行うアート・プロジェクトの、今日的意義や醍醐味に触れてみませんか?
 
2月26日のオープニング・レセプションにおけるアーティストトークでは、制作に関す
るさまざまなエピソードを交えてプロジェクトが紹介されます。西尾の個人的な営為
をとおして明らかになる「もうひとつのアフリカ」の姿にぜひご期待下さい。

■ AITスカラシップ・プログラムとは
現代アートの学校MADの「アーティスト」コースの修了生を対象に、若手アーティスト
のための新たなネットワークづくりや、発展的な創造の場を広げるための支援を行うプログラムとして開始しました。第一回目となる2009年度は、西尾美也と川村麻純の2名を選出し、MADの全レクチャーの無料受講やエイトでの展覧会開催、また、MADでキュレーションを学ぶ受講生との共同プロジェクトなど、さまざまな形態での支援を行っています。
 

2010-2-26

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